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越乃雪月花(こしのせつげつか)-取扱全商品-

妙高酒造
越乃雪月花ラベル

小さな蔵だから出来る手間をかけた酒造り

新潟を代表する杜氏と蔵人が手間をかけて作り出すこだわりの地酒。
手間のかかるビン燗製法と低温でのビン熟成により、蔵元でしか味わえない原酒に近い香り・うまさを食卓へ… まずは一度おためしはいかがですか?
株式会社 妙高酒造
新潟県上越市南本町2-7-47
杜氏:平田正行

通年販売商品

越乃雪月花 大吟醸

大吟醸特有の華やかな吟香と吟味を多く含有し、なおかつ嫌味無く口の中に誘い込むお酒です。 口当たりのきめ細やかさが相伴って酒に品格・風格を与えます。 まずは食前酒として…軽快な酔い心地が楽しめるお酒です。
1.8L/5,775円
720ml/2,888円

越乃雪月花 純米吟醸

日本酒の原点である純米酒。 酒造好適米100%仕込みの本酒は精米歩合50%まで磨き上げた吟醸酒です。 純米特有の濃醇な味わいの中にフルーティな吟香がマッチした贅沢な酒です。
1.8L/3,675円
720ml/1,838円

越乃雪月花 吟醸

香味のバランスを考えて醸し出された吟醸酒です。 口の中に広がるフルーティな香りと滑りの良い口当たりが特徴です。 後味すっきりタイプでありながら気品あふれるお酒です。
1.8L 2,940円
720ml 1,470円

越乃雪月花 純米

純米仕込みの特性をフルに醸し出した旨味が特徴です。 濃醇・重厚な趣の中に高い精白米仕込みが生み出す香味が程よくフレンドされています。 甘からず、辛からず、出来るだけ純米酒の本領がでれば…と仕込んだお酒です。
1.8L/2,415円
720ml/1,208円

越乃雪月花 本醸造

越乃雪月花の定番のお酒です。 香味のバランスを最優先に考慮し醸造酒ならではの気品を全面に出した本醸造酒です。 その軽快な飲みやすさは冷からお燗まで味わえますが、おすすめは「ぬる燗」です。
1.8L/1,985円
720ml/1,019円

季節限定商品

越乃雪月花 特別純米

寒暖の差が大きい上越市安塚の山間地の棚田にて特別に栽培された酒米「五百万石」を使用しています。 新潟が誇る酒造好適米の醍醐味をそのままに米の旨味と清冽な湧水が馴れ合ったふくよかな味わいが楽しめます。 発売時期は11月から3月頃です。
1.8L/3,255円

越乃雪月花 吟醸しぼりたて生

吟醸酒を荒目でろ過した生酒です。 薄っすらと残るオリが舌に絶妙な味わいと旨味をもたらします。 酒の中に酵母が多く残っているので味の変化が楽しみな酒です。 発売時期は12月から1月頃です。
1.8L/2,940円
720ml/1,470円

越乃雪月花 純米大吟醸斗瓶取り「雫」

完売しました
「越乃雪月花」会員店の一部の店主が実際に蔵に入り搾り作業を手伝う純米大吟醸 斗瓶取り「雫」です。 もろみを吊るし、ポタポタと落ちる「雫」を集めた贅沢な純米大吟醸です。
1.8L/3,675円

越乃雪月花 純米大吟醸「中取り」

完売しました
もろみに最小限の重りをのせて搾りました。搾った中でもよい部分とされる中間に出てきたお酒が「中取り」と言い 貴重なお酒をぜひ味わって頂きたいです。
1.8L/3,675円
720ml/1,890円

瓶燗火入れ製法と瓶内低温熟成

瓶燗火入れ製法

従来の酒造りには「火入れ」と呼ばれる加熱殺菌が生酒を除くすべての日本酒で行われます。
多くの蔵元では約63度以上のお湯で温められた金属製のパイプ(蛇管)の中に、生酒を瞬間的に通します。 これを出来立ての酒を貯蔵する前と出荷前ビン詰めする際に2回行います。


しかし、この蛇管を用いた火入れ作業は効率重視で熱で焼けたパイプにお酒が触れるとどうしても劣化し、 酒質の低下を招いてしまうのです。


それを克服し、蔵元で味わえる本来の酒の旨さを食卓へ運ぶことはできないか…
その想いから「瓶燗火入れ」を越乃雪月花は選択しました。

瓶燗火入れとは火入れの作業の一つの方法で、主に品評会出品酒や大吟醸などの高級酒に用いられる方法です。
厳重に温度管理された生酒を瓶に詰めた後、1本1本手作業によるお湯を用いた「湯せん火入れ」を行っています。 しかも熱による劣化を出来る限り防ぐため1回のみです。
これを越乃雪月花の主軸となる通年販売商品に取り入れ、本醸造クラスでも驚くようなバランスと旨みが両立され ワンランク上の日本酒となりました。

ただデメリットとして、この方法はラインに乗せた効率の良い酒造りとは異なり 人の手が多く携わる=手間ひまがかかりコストも高く、効率も落ちます。
しかし、美味しいお酒を皆様の元へお届けしたいという蔵の姿勢は崩れることがありませんでした。

平田杜氏

そしてもう一つの特徴は、醪(もろみ)の低温管理と瓶内熟成です。

まず、もろみを搾った直後からその生酒を-5℃で低温管理しています。 生老(なまひね)と言われる生酒特有の酒質劣化を防ぐためです。

そして瓶燗火入れ後も、瓶に入った酒は巨大な冷蔵庫の中で約5ヶ月以上の間、 低温で瓶内熟成をかけます。
冷蔵庫の中でぐんぐん美味しさが増し、ピークを迎えた頃出荷されます。

もちろん作り手の杜氏は新潟県内でも指折りの名杜氏が携わり、 優秀な蔵人の連携によりこの大変な手間がかかる作業をこなしています。

ニューヨーク・プラザホテルにて

そして、ニューヨークなどのホテルをはじめとする海外へも越乃雪月花は出荷され 日本酒を口にする機会の少ない、外国の方からも高い評価を頂きました。
驚くことにニューヨークでは「お燗酒」を好む方が多いとか…


越乃雪月花の蔵元・妙高酒造は決して大きな蔵元ではありません。
しかし、小さな酒蔵だからこそできる製造手法と管理手法。
美味しい日本酒を美味しいままに食卓へ… そんな蔵元の想いもじっくり熟成していきます。



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担当:宮崎文徳

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更新日 2008年10月12日