雪中梅の丸山酒造場は、 平成20酒造年度 全国新酒鑑評会において 金賞を受賞しました。
雪中梅 本醸造 1.8L
雪中梅 本醸造 720ml
新潟県上越地区を代表する銘柄でもある雪中梅 本醸造は、 酒造好適米(酒米)「五百万石」と「山田錦」を使用し、 蔵の敷地内にある自家井戸の柔らかな軟水を生かした日本酒です。
日本酒造りの中でも重要な一つである麹造りには手間暇をかけ、機械化が進む現代でも人の手が多く携わっています。
人気に便乗して生産数を増やさないのは人の手による昔ながらの造りを大事にしていることと、
自家井戸の水を大切に使うためです。
生産量を増やし、井戸の水を枯らしてしまってはその後の酒造りを続けることができません。 井戸の水を大切にするため、蔵の周辺の環境保全にも力を入れていらっしゃいます。
気になる雪中梅 本醸造の味わいはやや甘口。冷してか常温でお召し上がるのがお勧めですが、 「ふわっ」と体にやさしく染み入るごくぬる燗も雪中梅の楽しみ方の一つでもあります。
詳しい蔵元の説明はこちら→丸山酒造場について
- 規格:本醸造
- アルコール度数:15.7%
- 原料米:五百万石・山田錦
- 精米歩合:63%
- 成分値:日本酒度-3.5/酸度1.2/アミノ酸度1.2
- お勧めの飲み方:冷◎/常温◎/ぬる燗○/熱燗△
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当店の地元にある田舎の自然の恩恵を受けた自慢の蔵元のお酒です。
雪中梅 本醸造はやや甘口でやわらかな口当りの後に広がるうまみが特徴で、
その余韻を残しつつスッと消えゆくような後味が良いですね。
私なら冷し過ぎないよう飲む前の2~3時間前位に
冷蔵庫に入れて適度な冷やで頂くのが一番好きです。
ちなみに雪中梅 普通酒と味の違いを私なりに一言で言うと |
| 1.8L 価格:2,415円 |
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| 720ml 価格:1,260円
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雪中梅の蔵元・丸山酒造場について
●自然の恵みに感謝して造られる酒

当店から車で10分弱
新潟県上越市三和区(旧:中頸城郡三和村)塔ノ輪に雪中梅の蔵元・丸山酒造場はございます。
蔵の目の前に田んぼが広がり、夏場には裏手の里山で蛍も舞う、そんな自然環境豊かな場所であります。
冬には平年で1mを越す雪が降り積もり、厳しい中にも美しい自然と共に寒造りが行われております。
その豊かな環境の恩恵を受けて造られるのが雪中梅です。
自然環境が壊れてしまってはお酒を造り続けることが出来ないので、周辺の環境整備にも力を入れていらっしゃいます。
●こだわりの手作業での麹(こうじ)造り

酒造りの中でも重要な作業の一つである「麹(こうじ)造り」は、 すべての雪中梅において自動化されない手作業で昔からずっと行われております。
麹造りも自動化・機械化することも可能とされる今日ですが、 やはり人の手が入ったほうが丁寧な麹が出来上がることもあり、 意外と知られていない雪中梅の蔵元・丸山酒造場の酒造りへこだわりです。
季節限定酒の吟醸・純米・特別本醸造、通年販売の本醸造は 一番の小造りである蓋麹法(ふたこうじほう)が用いられ、 通年販売の普通酒においては次に小造りの箱麹法(はここうじほう)で行われております。
小造りなほど手間がかかり、手間がかかっても良いお酒を造るという情熱が感じられます。
●地元新潟上越産の酒米をほとんど使用しています

酒米(酒造好適米)においては、吟醸と本醸造に使用される山田錦(兵庫県産)を除くほとんどが新潟上越地域の契約農家のお米です。
吟醸に使用される「越淡麗(こしたんれい)」は蔵周辺の農家2軒の田んぼのみで作られ、 普通酒に使用される「こしいぶき」の一部も地元上越市三和区で作られております。
その酒米を生産される地元農家の方は、私(店長)も知っている方ばかりです。
そういう点で生産者のお顔が身近で拝見できるので、今年の酒米の出来などを聞くことも出来ます。
その酒米を仕込む際に使用される仕込み水は、蔵の敷地内にある井戸から湧くやわらかな軟水を使用しており、 それが雪中梅の味わいに大きく影響しております。
この仕込み水を汲み上げすぎて、井戸を枯らしてしまっては雪中梅を造り続けることが出来ないので、 人気に乗じて生産数を増やさないのはそのためでもあります。
●食中酒としておすすめ出来るやわらかな口当り

雪中梅という銘柄は「やわらかでやさしい」やや甘口の口当りが特徴です。
そのままお召し上がり頂くのはもちろん、香りが穏やかであることから食中酒としておすすめします。
旬の食材を使用したお料理やお刺身、醤油で味付けされた煮物、魚の塩焼き…様々なお料理との相性を見つけるのも楽しいかもしれません。
雪中梅は冷酒だけでなく、40度前後の「ぬる燗」もおすすめ致します。
冷酒では感じられなかった香りや味わいが花開き、フワッと体に染み入るような、また違った楽しみ方を気付かせてくれるはずです。
季節やその日の感覚や体調で、お召し上がりになる温度帯を楽しむのもまた良いですね。













