吟醸酒
大まかに言うと
まず精米歩合60%以下のものを「吟醸酒」
精米歩合50%以下のものを「大吟醸酒」
と呼びます。
しかし、精米歩合だけでは名乗ることができません。
吟醸酒、大吟醸酒に共通していることは
吟醸造りと呼ばれる低温で時間をかけて醸造した酒でなくてはなりません。
また、醸造アルコールの使用量は仕込みに使用する米の重さの10パーセント以下
そして、出来上がった酒の品質で吟醸香がして、色・ツヤともに良いもの(大吟醸は特に)
といった定義があります。
昔は吟醸酒は、コンテストや品評会に出品する専用のお酒でした。
文字通り杜氏や蔵人が持つ技の全ての結晶で、市場に出回ることはほとんどない幻の酒でした。
フルーティな吟醸香とすっきりとした口当たり(淡麗)が大きな特徴で
その多くは冷酒で召し上がるのがおすすめ。
場合によっては燗酒で飲まれる方もいらっしゃいますが、それはお好みでどうぞ



