洗米

精米した米の表面に残っている糠(ぬか)を取り除くために

米を水洗いすることを洗米(せんまい)と言います。

この際、米に含まれるカリウム、たんぱく質、デンプンなどが流れ出ると同時に

米の重量の10から20%の水が米に吸収されます。


現在は機械化され洗米が行われていますが、大吟醸酒などは手洗いで行う蔵元も多いです。

大吟醸酒などに使用される高精白な(精米歩合が高い)洗米は、

米があっという間に水分を吸うのでスピードが要求されます。