特別純米 義の酒 妙高山
義の酒妙高山の妙高酒造は、 平成20酒造年度全国新酒鑑評会において 金賞を受賞しました。
3年前の夏、妙高酒造と地元上越の酒屋さんの会での話から始まります。
「平田杜氏が自ら造った酒米で自分の酒を造ったら面白いのでは?」
通常は酒米と呼ばれる酒造りに使うお米は、地元新潟の農家が栽培し、蔵元がそれを購入します。
しかし、平田杜氏は自分の田んぼを持ち、米作りを長年やっている生産者でもありました。
そうなれば話は早い...社長も魅力を感じ、杜氏の背中を後押し。
次の年の春には、杜氏の田んぼで酒米・五百万石の栽培が始まりました。
新潟県上越市に自身の田んぼを持つ平田杜氏は、以前五百万石を栽培していたノウハウを引っ張り出し、コシヒカリの作付けを減らし栽培に取り掛かりました。
やはり、自分の酒に使用する酒米とあって、緊張と期待を持って栽培に望んだと後からお話を聞きました。
そして、秋には見事な五百万石が頭を垂らし、良い酒米を収穫することが出来ました。
収穫が終わるとすぐに生産者から杜氏へと立場を変え、蔵人共に自作の五百万石を使い、こだわりの酒造りが始まります。
やはり自分の酒。
力が入ります。
まず使用する発酵に必要な酵母は、新潟県醸造試験場より取り寄せた酵母を妙高酒造内で再活性するため自家培養を行いました。
普通はそのまま使うのですが、これを行うことにより力強い酵母が誕生し、理想の発酵を経て醪(もろみ)が完成します。
また、搾った生酒を瓶に詰め「瓶燗火入れ」と「低温瓶内熟成」も行っています。
瓶燗火入れと低温瓶内熟成は、通常妙高酒造の会員店限定の酒である「越乃雪月花」を中心に行われる搾りたての旨さを瓶内に封じ込める製法ですが、反面人の手が必要な大変手間のかかる作業です。
これを採用するのはやはり「自分の酒」であるからでしょう。
そして2008年の秋、杜氏が栽培から醸造まで行ったこだわりの「杜氏の酒」が完成しました。
今年2009年1月4日にスタートしたNHK大河ドラマ「天地人」の原作者である火坂雅志氏は、以前から妙高酒造のお酒を愛飲していらっしゃったようです。
妙高酒造からのラブコールに応え、"杜氏の酒"を「義の酒妙高山(ぎのさけみょうこうざん)」と命名、そしてラベル字も描かれました。
新潟県上越市は「義」の精神で名を馳せた上杉謙信の里であり、その精神を引き継ぎ「愛」を持った直江兼続が主人公の話を執筆した火坂雅志氏原作の2009年大河ドラマが「天地人」であります。
火坂雅志氏も「義の酒妙高山」の発売を大変喜んでいらっしゃると蔵元より聞いております。
発売はこだわって日本酒の日である昨年10月1日となり、大河ドラマの人気も伴い、多くの方から注目を集めるお酒となりました。
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大河ドラマ天地人ブームに乗り、大変人気の商品です。 原作者の火坂雅志氏もこの義の酒妙高山を愛飲し、枡も使用されていると聞いております。 このお酒の素晴らしいところは、ラベルだけ注目を浴びる商品でなく中身のお酒にもこだわっているところです。 酒造りをする杜氏自ら田んぼで造った酒米を使用し、収穫後酒造りを行っています。 つまり最初から最後まで自分の責任において造られたお酒です。 純米酒ならではの奥深さと味わいが楽しめ、杜氏の思いがこもったお酒を楽しんでみてください。 |
特別純米 義の酒妙高山 1.8L

- 規格:特別純米酒
- アルコール度数:15.7%
- 原料米:五百万石(平田杜氏謹製)
- 精米歩合:60%
- 成分値:日本酒度+2.0/酸度1.5/アミノ酸度1.4
- お勧めの飲み方:冷○/常温○/ぬる燗◎/熱燗○
平田杜氏おすすめの飲み方は

価格:2,520円






