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田んぼ・稲作のはなしの最近のブログ記事

五百万石の出穂

2009年7月31日 04:57

なかなか空けない梅雨

一日のうち

晴れる瞬間はあっても
急に土砂降りになったりする

不安定な天気

早く梅雨明け宣言が欲しいこの頃です

さて

我が家で育てている稲

五百万石の稲において
花が咲きました

ご存知の方も多いかもしれませんが
稲にも花が咲くんですよ♪
五百万石の花
若々しい穂から出ている黄色い物体が稲の花の雄蕊(おしべ)

毎年思うのですが、マクロレンズがあればもっと拡大して面白い世界を撮影できるのですが


稲の丈が伸びている
今年は気になる点が...

もう1mを超えていますね
我が家の稲たちは

梅雨明けせず、日照時間が短いため
稲の丈が例年より伸びてしまっているようです。

つまり

これで台風など大風、大雨がこの先の収穫前にあると

倒伏の危険性が高まってしまいます

農家の方は
長年の経験でそれを回避するべく手立てを打っていらっしゃるようですが

素人の私には
どうすることもできません(T_T)

ひまわりのような花
お店の脇にある稲の隣にあるひまわりのような花

名前は...なあに?

ご存知の方は教えて下さい


ちなみに
コシヒカリはまだ花が咲いていません。

コシヒカリよりも五百万石の方が早生だからです

この後にコシヒカリの花は咲く予定ですが

その頃には梅雨が晴れているといいなぁ(^◇^)

当店で田植えをした酒米・五百万石と新潟が誇るコシヒカリ

日々観察はしているものの、どうも撮影している時間が無く

「その後、どうなったの?」

という声があちらこちらから聞こえてきます。。。

すいません。。。報告しないで^_^;

6/19時点での状況です。

まず五百万石

五百万石約38センチくらいまで伸びました。

大方順調のようです。

そして、コシヒカリ
コシヒカリすでに40センチを超えています。
同じ条件なのに、五百万石よりも丈が長いですね。

お店の前にも五百万石あります実はお店の前に一株だけ五百万石を置いています。
興味があるお客様は覗いていかれます。
そして、農家の方には指導を仰ぎます。

稲が立派なコミュニケーションの橋渡しをしてくれています。


害虫や病気にかからないよう毎日チェックしていきますね。

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先週の田植えのお手伝いに行った際に分けてもらった

酒造好適米「五百万石」と新潟が誇る「コシヒカリ」の苗をお庭に植えました。

市場から仕入れの際に使用した発泡スチロールに
畑から持ってきた土と水を入れ「擬似田んぼ」の完成

そこに苗を植えていきます。

苗を適当な量ちぎり植える苗を適当な量にちぎり、"田んぼ"に植えていきます。
苗同士の間隔をある程度あける苗同士の間隔をある程度あけます。
昨年はこの間隔が狭すぎて、風の通りが悪くなり育ちが良くなかったのを反省しての方法です。

ただし、この間隔が良いのかは不明^^;

田植え終了数分で田植え終了...まあこんなもんですが、秋には実ってくれるはず。

今回なぜ酒米とご飯米を作ったかと言うと、
単純に違いを見てもらいたいからです。

稲の背丈も違うだろうし
花が咲くタイミングも微妙にズレると思います。

事実、五百万石とコシヒカリは

同日に種植え(すじ蒔き)したにも関わらず、五百万石の方が芽が出てくるのが遅かったですから。

自然の恵みを期待してとりあえず田植えが終われば、昨年の経験上、あとは肥料を少量加えるだけで稲が育ちます。

あとは天(空)任せ...かな

ある意味管理は楽な植物じゃないかと思いますが、マメに観察していこうと思っています。

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昨日の定休日

妻の実家より田植えのお手伝い要請があり、
私も一日農家として行ってまいりました。
これより一日農家
若干曇り空ですが、日差しは強く暑い一日でした。
普通の農家の方はサングラスなどしないと思いますが、
強い日差しと水が張られた田んぼからの照り返しが厳しいので着用しています。

田植え機090512taue03.jpg
義父が乗用田植え機に乗り、田植えを行います。規則正しい間隔で苗が植えられていきます。

育苗箱洗いが私の仕事
で、私の仕事といえば田植え機に苗を渡す補助と苗が入っていた育苗箱を洗うこと。

田んぼの脇を流れる用水から水を汲み、苗箱洗い機?(正式名称は分かりません)で約150枚を地道に洗いました。

単純作業なんですが、ずっと育苗箱を持っていたので手が痛くなりました。
今日の時点でもまだ痛いっす^_^;

畦道に咲く花
こちらは畦道に咲いていたお花
名前は知りません。

撮影していたとき風が吹いていたので、微妙にブレています。

田んぼまで一眼レフを持っていったのですが、ほとんど撮影できず、カメラも泥汚れが付いちゃいました(汗)

田植え作業終わり
この日は朝早くから田植えを行いました。
そのお陰か、お昼過ぎにはすべての田植えが終わりホッと一安心。

でも、それで終わるわけではございません。

苗を育てていた苗代や田植え機の洗浄...

結局丸一日、夕暮れ時まで農作業を頑張りました。


今日はそんな疲れがドッと出てきています。
でも、久し振りに外での作業で不思議とリフレッシュできました。

今度は秋の稲刈りにお声がかかるでしょう

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前回の脱穀作業に続き、籾摺り(もみすり)と呼ばれる「籾殻(もみがら)」と「玄米(げんまい)」に分ける作業を行います。

一升瓶に籾を入れた状態一升瓶に籾を入れた状態です。約550グラムの籾が取れました。

早速、これを棒で突き「籾摺り」の作業を行うのですが...

あれ、あれ、あれ...うまくいかない。。。

突いても、突いても籾殻が取れません。
後々聞くと、棒で突くのは玄米を精米するのが本来の目的で、籾摺りにはあまり向かないと。。
いや、チカさんが悪いわけじゃないです。こんな方法でやる人滅多に居ませんから、他の方や農家の方に聞いても皆さん「いい方法ないわ...」と仰り、逆に困らせてしまいました。

うーん、困った。。。
手で一つ一つ剥くか(超非現実的)

でも、何とかしないと

そうだ、検索だ!
ネットで調べれば何か載っているかも
期待を込めて、ポチッとな(笑)

すると、出てきました。

一升瓶と棒でで根気強くやった例もありましたが、どうやら「すり鉢」と「ボール」という二つの組合せでやった例が一番いいかなと思い、急遽家にあるそれらの二つで挑戦することにしました。

すり鉢とボールを使い、籾摺り開始すり鉢とボール(ソフトボール)を使い、籾摺り開始...
軽く力を入れる程度でボールをクルクルとすり鉢の中で回します。

おおっつ、おおぉ。。。
何だか「ゴリゴリ」といい感じの音を立て、「プチプチ」と籾が取れているような感じがします。
あまり玄米を多く入れ過ぎないのがコツだと感じました。まずは一握り程度からがいいと思います。

籾殻と玄米よーく見てみると分かりますが、籾殻と玄米に分かれてきている状態です。

何とかうまくいきそうだと実感した私は、根気良く「ゴリゴリ」と続けました。

団扇で風を送り、籾殻を飛ばす籾殻がある程度溜まってくると邪魔です。
そこで団扇で風を送り、籾殻を飛ばします。

が、しかし
籾殻が風で舞い、自分の体のほうに飛んできたりするし、仰ぐ手も疲れてきます。

そこで、夏に活躍した扇風機の登場です。
写真はありませんが、すり鉢の中で手でかき混ぜながら風を送ると見事に籾殻が一定方向に飛んでいきます。

これは大成功でした。

五百万石の玄米すり鉢で摺る作業と飛ばす作業を何度も根気強く繰り返し、ようやく玄米が完成です。

機械でやれば一瞬で籾摺りが終わるのに、こんなに人の手では苦労するのかと改めて思いました。
ほとんどが人の手でやっていた米作りの頃はどうやって籾摺りをしていたのかと考えてしまいます。


さて、ようやく完成した玄米。
籾の状態でが550gに対して、玄米は約400gチョッと

お茶碗約5杯分の玄米の次なる課題は「精米」
これもどうやるかまた問題です。。。

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先月のお話になりますが、酒米・五百万石の稲刈りを終え早く脱穀しなければと思いつつ時間だけが過ぎてしましました。

脱穀とは稲から籾を取る作業で、知識も経験もない私は「どうやったらよいか?」と近所のおばあちゃんへ相談していました。

今は機械化された農業が主流ですが、その昔は脱穀機と呼ばれる手動型の機械でその作業をしていたそうです。
しかし、現在はそんなものを持つ方は周りにいらっしゃらず、先に進めず困っていました。

そんなある日、あるものをそのおばあちゃんから頂きました。
竹で作ったお手製の脱穀機「機」と呼ぶほどのものではありませんが、竹で作ったお手製の脱穀機です。

直径3センチくらいの竹を半分に割り、片方を紐で軽く縛り、その割れ目に籾を挟んで稲から引き離すというしくみ。
これをわざわざ私のために作ってくれたようで...ホント感謝です。

早速この脱穀機を利用しやってみました。
稲からブチブチッと籾を引き離す稲からブチブチッと籾を引き離す作業は、音や感触が楽しくついついのめり込んでしまいます。

それでも引き離す瞬間は飛び散るし、手間も時間もかかるので、結構根気がいる大変な作業です。

籾の山1時間、脱穀の作業を終えると「籾の山」が出来ました。稲から籾にすると急に量が減ったような感覚に陥ります。

この後、ゴミや藁(わら)を取り除き「籾摺り(もみすり)」の作業へと移ります。
チカさんがアドバイスしてくれた一升瓶に入れ、棒で突く方法を試してみたいと思います。

続きは次回にて...

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先週の月曜日お店は定休日でしたが、私は親戚へ稲刈りのお手伝いに行って来ました。

朝から暑い日で、しかし稲刈りはチクチクとするので長袖、長ズボン、長靴、帽子といったフル装備で田んぼに出かけました。

一面黄金の世界大げさかもしれませんが、この時期は田んぼが一面黄金の世界となります。いかにも新潟らしい秋の風景です。
今年の実りはそこそこ良いそうで、お手伝いにも力が入ります♪

コンバインで刈り取り私の仕事はまず端刈りと言われるコンバインが田んぼに入る場所や方向転換する場所を鎌で刈る作業です。
昨日紹介したお店脇の稲刈りで、鎌の方向や気をつけることを知っていたつもりでしたが...やっぱり下手だそうです(汗)ダメダメだぁ~

そして、コンバインで刈り取った籾を軽トラックに予め備えたタンクに集め、乾燥機がある作業場まで運びます。この運び入れる際の操作も覚えなければなりませんでした。

お手伝いと言いつつも大事な仕事を任され、最初はドキドキでした。普段しない仕事は、結構大変です。そしてやっぱり暑いな~...水分を取らないと厳しい

刈取りが終わった田んぼ刈取りが終わった田んぼは稲の株と藁が敷き詰められたような状態です。あんまり写真を撮る時間が無い中、これは面白い写真になったかなと思っています。


そして、お昼を頂き休憩後は玄米の出荷のお手伝い。
これが稲刈りより力仕事で大変でした。。。

約30kgある米袋をパレットに規則正しく積んでいきます。
最初は余裕があるんですが、次第に疲れが出てきて足腰にきます☆

二人で約200袋を積み終わった後はさすがに疲れました。もう、筋肉痛も始まっていました...

でも、夕食に頂いたビールが美味しくて、美味しくて♪
沢山頂いてしまいました(汗)

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春から育ててきた五百万石の稲刈りを先日行いました。

たわわに実った五百万石たわわに実った五百万石です。

まあ、素人がやったにしてはそれなりに実りましたが、よく見ると実が入っていない籾もあります。

途中で分かったんですけど、一つの発泡スチロールの田んぼに植えすぎだったようです。それが実りに影響したんだと、農家の方に言われました。

私自ら鎌でザクッと稲刈り私自ら鎌を使って「ザクッ」と稲刈りを行いました。
ここで気をつけなければならないのは、誤って手を切らないようにしないといけません。鎌の刃を下に向けて、斜めに切るように刈り取ります。

刈り取りはほんの5分くらいで終了発泡スチロールの中で育てた稲は、ほんの5分くらいで稲刈りが終了してしまいました。あまりにもあっという間だったので、少し寂しさも感じました。

そしてこれを束ね、近所の方のはさ木をお借りし天日干しにします。

近所の方の家のはさ木近所の方はしめ縄を手作りで作ったり、畑の肥やしとして藁を使うため、少しの稲をはさ木で天日干しします。その一部を今回お借りして、約5日間干させて頂きました。


そして、今日天日干しした稲を取りに行って来ました。
さあ、今度は脱穀の作業を行わなければ。それはまた別の機会にブログに載せたいと思います。
ずっと稲刈りの話題が続くかもしれませんが、こちらではそれだけ稲刈りの真っ只中だと思ってください。飽きずに読んで頂ければ幸いです。

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連日暑い日が続いていますね。夏の太陽の日差しはホント強いです。
そんな中、春から育てているお店の前にある通称”バケツ稲”の酒米・五百万石の稲に、先日から花が咲き始めました。
五百万石の稲の花
これが稲の花なんです。花びらは無く、ニョキ~っとおしべが出てきます。
最近、穂が出てきたな~と喜んでいました。が、あっという間にモミが割れ、黄色いおしべが続々と出てきます。展開が速いので驚いてしまいました。

この花の咲く時期は、稲に夏の暑い太陽に照らされることが重要なんだそうです。
でも人間にとっては辛い…熱中症に気をつけないとね

先月、お店の脇で発泡スチロールの容器に田植えをした酒米・五百万石の苗ですが
お蔭様で順調に育っております。
酒米・五百万石の苗
肥料も効いたようで、葉の色の変色はなくなりました。
朝晩涼しく、昼間は暑くなる今の気候が稲にとっては理想なんだそうです。
背丈も20センチを越える
田植えをした当初の約倍の大きさ、背丈も20センチを越えました。
2、3日見ないだけでグンと大きくなったように感じるくらい成長が早いように感じます。それなので観察が楽しいのです。

さて、今後の管理方法が分かりません。
近々、近所の農家の方や知っていそうなお客様に聞くことにします。

ちなみに良く聞かれるのですが、酒米を育てていますが収穫してもお酒を造るつもりはありません。
そんなことをしたら密造酒になって、捕まっちゃいます(汗)

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