2008年07月03日

地元で蛍の撮影…アレレ?

私の住む新潟県上越市三和区(旧:中頸城郡三和村)でもこの時期「蛍(ほたる)」が夜空に舞います。

昨年からその蛍の撮影をしたいと思っていました。
しかし今年は梅雨に入っても雨が少ないこともあり蛍の数が少ないと聞いておりました。
その上、消防団の夜の練習が重なりなかなか撮影に出ることができず、泣いておりました。。マジで忙しいのです。

しかし、昨日
夜に出かけられる時間ができ、念願の蛍撮影に出かけてきました。


とその前に…
昨年、雪中梅の丸山酒造場の社長様から
「蔵の裏の水路で蛍が見えますよ」と聞いておりました。

おお、これは是非見たいし、せっかくなら撮影がしたい…
私が小学生の頃は、我が家の裏の田んぼでも見かけましたが、大人になって最近は蛍を見ていません。

そこで先月の初めにもう出始めたかなと思い、丸山酒造場の社長様にお電話をして聞いたところ
「Kさんのお宅の裏の水路付近がもっとすごいよ」と教えて頂きました。

Kさんのお宅は我が家から3km程離れた場所にあります。
しかも、Kさんは丸山酒造場の蔵人であり、当店のお客様でもあります。これは連絡してみないと…
お電話をすると即OK、いつでも良いよと嬉しいお言葉をいただきました。

しかし…行きたいと思っていながら、夜は小型ポンプ操法の練習で忙しい日々で時間が取れませんでした。
が、そんな中、昨日やっと念願かなって行く事ができたということです。


夜8時過ぎ、現地到着。少しムシムシしていますが、肌寒くも感じました。
Kさんのお宅を訪問しお声を掛けたら一緒に行っていただけることになりました。
しかし、悲しいかな。。。Kさん曰く
「今日はあんまり出ていないわ…、時期的にもう終わりだし…」

あーー、来るのが遅かったぁ
後悔の嵐が心に吹き荒れます
やっぱりもっと早く来るべきだった…

そんな思いを抱きながら、水路を目指します。。。

その場所とは田んぼの脇を流れる少し大きめの用水路。用水に沿って木々が生え、蛍の隠れ場としては絶好の場所だと教えて頂きました。
そう、Kさんは新潟県ホタル保護指導員なのです。雪中梅の丸山酒造場の社長様も資格を持っていらっしゃいます。

水路の蛍
あっ、いた!蛍が数匹確認できました。
久しぶりに見た生の蛍に感動ですが、やはり数は少ないようです。

蛍の光が流れるような写真を撮りたいと思っていたのですが、蛍を見れただけで嬉しかった。

早速、カメラを用意し撮影開始。

しかし、数が少ないことと初めての撮影なので撮影も困難を極めます。
暗闇でピントをどこに合わせて良いのやら、バルブ撮影もどの位開放して良いのやら…
ノイズも沢山入るし、良い写真がなかなか撮れません。
もっと前もって撮影方法など調べておかなかった自分が一番悪いのですが。

それでも蛍の撮影を続ける
それでも蛍の撮影を続けます。約10分のバルブ撮影ですので、1枚を撮るのにも時間が掛かります。

いや~かなり難しいです。ブログに載せるほどの写真でないことは承知しておりますが
今後自分が成功したときに、このエントリーを懐かしく思えるようにしたいので載せました。

約1時間半、田んぼの脇で撮影を続けましたが今回はコレが限界だと感じ撤収します。
お付合い頂いたKさんには感謝を申し上げます。

そして、良かったらホタル保護指導員の資格を取ったらと声を掛けていただきました。
チョッとホタルに興味が湧いてきたので、来年の講習に参加してみようかな…なんて思っています。

皆さんのお住まいの地域ではホタルを見れる場所ありますか?

2008年06月27日

梅雨に濡れた紫陽花を求めて…

気が付くと我が家のお庭や近所の軒先で、梅雨時期を代表する花・紫陽花(あじさい)が咲いています。
最近撮影する機会が少なく欲求不満気味なので、仕事の合間をぬって近所で撮影をしました。
紫の紫陽花(あじさい)
品を感じさせる紫の紫陽花(あじさい)は、梅雨空の下でしっとりとした雰囲気を出していました。
こちらは我が家のお庭のもので、朝方まで降った雨に濡れていました。
真っ白の紫陽花(あじさい)
私としては新鮮に感じてしまう真っ白の紫陽花(あじさい)。
こちらも我が家のお庭のものなのですが、今年は梅雨に入っても雨が少ないので花が例年の1/3から半分位の大きさなんです。チョッと悲しいかな。。
水色の紫陽花(あじさい)
水色の紫陽花(あじさい)…でもよく見るといろいろな色が入っていますね。
紫陽花は咲いている場所の土壌の影響を受けると聞きました。酸性なら青みがかり、アルカリ性なら赤みが強くでるんだそうです。
でも不思議なのは、ほぼ同じ場所にあっても色が違うこと。土の中はどうなっているんでしょう??
青の紫陽花(あじさい)
これは青の紫陽花(あじさい)に分類されるのかな。日本は酸性の土壌が多いらしく、青系の紫陽花が近所でも多く見かけます。
逆にヨーロッパなどではアルカリ性の土壌で赤系がほとんどとか。
額紫陽花(ガクアジサイ)
こちらは額紫陽花(ガクアジサイ)です。
ご存知でしたか?
額紫陽花は日本古来の品種で、それが欧米に渡り品種改良されて日本に逆輸入されたのがオーソドックスな丸型の紫陽花なんだそうです。最近見たテレビで初めて知りました。
額紫陽花も花火が開いたように咲いていて、これもまた好きです。
ピンクの紫陽花(あじさい)
近所をウロウロしていると発見しました、ピンク(赤系)の紫陽花の群生を。
ここのものは花が大きく、我が家のものよりも二回り位大きいものでした。
しかし…やっぱり不思議なのは、すぐそばで濃い紫色の紫陽花が咲いていました…そんなに土壌って狭い範囲で異なるんでしょうか。。

今年の新潟上越地方は今のところ雨が少ない梅雨です。
その反動が来月辺りに出て、大雨が降らないかとみんな心配しています。水害だけは起こらないように祈りたいですね。


2008年06月05日

野菜の花たち

昨日の五百万石の苗を撮影していたら、ウチの父に
「畑できゅうりの花が咲いているぞ」と教えてもらいました。

うーん、最近写真を撮る時間がなかなか無いので、これはブログのネタになるぞ(笑)と思い家の裏の畑へ

驚きました。
しばらく見ない間に野菜の苗が大きく育っています。
きゅうり以外にもいろいろと花が咲いているのを発見します。

スナップエンドウの花
まず、こちらはスナップエンドウの花。スナックエンドウとも言ったりしますね。
さやごと食べられて柔らかく甘みがあって美味しいですよね。
我が家はただボイルしてマヨネーズをつけて食べます。

きゅうり(胡瓜)の花
こちらがきゅうり(胡瓜)の花です。
黄色の花がきれいですよね。どうやら雌花と雄花があるようで、たぶんこちらは雌花だと思います。
きゅうりは雌花が受粉しなくとも成長し実になるそうです。
花の裏には実が
よく観察してみると花の額の裏側には、この先実となる”きゅうりの素”がありました。トゲトゲがいっぱいあって触るとちょっとチクッとして痛いです。
トマトの花
これはトマトの花。本当はしっかりと撮影したいのですが、どの花も下向きで屈んでもかなり撮り辛い被写体です。
それなのでノーファインダーで適当に撮ってみたら、何だか面白い写真になったので載せてみました。
旬の夏のトマトは美味しいので今からとても楽しみです。


気が付くと腕の辺りがかゆい…
熱中しすぎて蚊に刺されていました。蚊に刺されてもあんまり気にしませんが、かゆくなるのだけ何とかならないかな~と思うこの頃です。


2008年05月17日

田植えをしてみました…五百万石を植える…

先日の田植えのお手伝いの際、苗が余ったので頂いてきました。
最近、地元でよく見かけるバケツで稲を育てているのを真似てみようかと思いまして。

ということで、よく晴れた5月15日(木)に手植えをしてみました。
品種は酒造好適米(酒米)である五百万石。つまり日本酒の素です。
酒屋なのでチョッとこだわってこの品種を育ててみようと思います。
苗を分ける
子供の頃、稲の栽培を手伝っていた母より手解きを受けながら作業開始です。
プロの目から見たら、間違っている部分があるかとは思いますが…良かったら教えてください。
ちなみに撮影は父です。親子三人で店の脇で田植え…

頂いてきた苗は植えるまで浅い発泡スチロールに水を入れ、枯らさぬようしてきました。
苗箱で育った苗は根がびっちりと張り、チョッと強引に感じるかも知れませんが「ブチブチッ」っと5本位ずつに分けます。

苗を植える
大体こんな感じで分けます。昔の人は田んぼの中で手植えが当たり前だったのですから苦労が分かります。
そんな苦労やお米作りを知るためにもバケツ稲栽培は良いのかも知れませんね。

植え付け
土を入れ水を張った「擬似田んぼ」へ植えつけです。
今回はバケツではなく、発泡スチロールを使用しています。食品や鮮魚が入っていた発泡スチロールを再利用です。ちなみに穴が開いているとダメです。

順調に育ってね
ものの10分で田植え完了です。とりあえず日々様子を見ながら、農家の方に育て方を聞きながら頑張ります。

ちなみに五百万石は酒米ですが、食べても意外と美味しいらしいので秋が楽しみです。

2008年05月15日

田植えのお手伝い

先日の月曜日、親戚の田植え作業のお手伝いに行って来ました。
当日は朝から気持ちの良い青空が広がりました。田植え作業には絶好のお天気!
気持ちの良い青空が広がりました
広~い田んぼでは、田植え作業の真っ只中!土日で終わらせる兼業農家の方がほとんどですが、多くの田んぼを持つ方は今週末くらいまでが作業のピーク。この日は晴れて良かったのですが、雨や風に悩まされる日もあり、肌寒い日は水も冷たく大変です。
田植え機
田植え機を使用して田植えをするのが普通ですが、私の親の世代は小さい頃、学校を休んで手植えでの田植えを手伝わされたと言っております。
広い田んぼの田植えはゾッとする位大変だったろうなと感じてしまいます。
田植え機を見つめて
田植え機は規則正しくエンジンの回転数に合わせ植えていきます。私もこれで3年目、田植え機の動きを見ていると「なるほどな」と感じる発見があります。
その一つが、田植え機の右側から田んぼの中に出ているオレンジ色の装置。
この田植え機が進んで右に折り返した時に中心の位置を知るための「マーキング」の役割があるようです。その中心に田植え機の前に付いている棒を合わせていくと、横幅を合わせてきれいに直線を描いて田植えが出来る訳です。
今まで何のためにその装置付いているのか不思議だったのですが、今回やっと分かりました。
苗と青空
そうそう、私の仕事は写真の苗を田植え機に積み込む作業とそれが終わった苗箱を洗う作業を田んぼごとに繰り返すこと。
田植え機に苗を積み込み、田植え機が出発します。往復する間は、苗が入っていた苗箱をひたすら洗います。最初はやる気と共に頑張っているのですが、次第に腰などが痛くなってきて疲労もたまってくるから大変です。

それでも青空での作業は気持ちの良いものがあり、鳥の囀りや蛙の合唱を聞きながらは風情があって田舎らしくて好きです。

ちなみに写真は草に見えてしまうかもしれませんが、立派な苗ですよ。

田植えが終わり一段落
この日で田植え作業が終わり一段落の付きました。
私の最後の仕事は、田んぼの真ん中で田植え機を洗うこと。小型ポンプから出る水の勢いで泥を飛ばします。しかし泥汚れはなかなかキレイにならないもので、ブラシで一生懸命こすりながらきれいにしました。私は車の洗車でものめり込んで半日くらいしてしまうタイプなので、キレイにならないと気がすみません。

そして一日の作業が終わり、お風呂に入った後は冷たいビールが待っておりました。
いや~最高のビールですね、疲れたときにビールの苦味と炭酸の喉ごしは格別のお味。
疲れたけど、充実した一日でございました。


…翌日。
予想通り、腰から足にかけて疲労感たっぷりでした。。。

2008年05月02日

春の我が家のお庭の花たち

4月上旬から我が家のお庭では花たちが一斉に咲き始めます。
椿、しだれ桜、八重桜。そしてお庭の裏には小さな畑があって、そこではハナモモ、ユキヤナギなどが咲きます。

チョッとずつ日を分けて撮ったのでご紹介します。

玄関先の花
庭に行く前に玄関先で咲く…なんだろ?このお花は?
ご存知の方いらっしゃったら教えてください(汗)
ちなみにこれは私の父が撮影しました。父はほとんど触る機会の無いデジイチを使用し、コンデジとの違いを楽しんでいました。
しだれ桜を下から
しだれ桜を下から撮影したんですが、全部が入りきりません。
私の勘違いで、しだれ桜の全体を昼間の撮影したものが無く、夕方撮ったしだれ桜のみでした。
手持ち+ISOを上げたのでノイズが多くなってしまったのが残念です。
可憐なしだれ桜
我が家のしだれ桜は、同じ地域で咲くソメイヨシノより1週間くらい遅れて咲きます。さらにその近くにある八重桜はそのさらに1週間遅れ。時間差で複数の桜の品種を楽しめるんです。
しだれ桜の奥には椿が咲いているのでこんな感じの背景になりました。
ユキヤナギ
こちらは「ユキヤナギ」。庭の裏手のハナモモのそばにあります。真っ白な噴水を思わせるように咲くのが特徴です。ウチの近所では良く見る植物です。隣の家の菜の花の黄色を背景にもってきました。

チューリップスイセン
お庭にはチューリップやスイセンも所々で咲いてます。
今年は狸が出没したらしく、春先に球根を食べられる被害が多発!それだけ家の周りは田舎です。ちなみに花の管理は私の母がほとんど、花が好きなんです。
ハナモモと春の田んぼ
我が家の裏の畑から見た景色です。何の特徴も無い景色なんですが…きれいだなと感じたので載せてみました。
よく晴れた日はハナモモと青空の相性が抜群だと感じさせてくれます。PLフィルターの効果がバッチリでました。
春の田んぼの畦道には徐々に草が生え始め、また畑では近所のお母さん方が中心になって農耕が始まります。

春の景色の変わり方はあっという間で、今日現在では桜も散り、緑がどんどん濃くなりつつあります。
地元の田んぼでは「田おこし」というトラクターで田植えに向け田んぼを耕す作業が盛んに行われています。早い場所では、更に田んぼに水を入れて代掻きの準備をするところも。

ゴールデンウィークが終わった週末に田植えが始まる予定です。今年も美味しい新米を期待してます。

08/05/05追記
加藤忠宏先生よりご指摘頂いた最後の写真のブルーシート他の修正を試みました。
※クリックすると大きくなります。
最後の写真のブルーシート
コピースタンプツールをまじめに使ったのはコレが初めてで、思ったよりうまく行きました。
なるほど~、勉強になりました。このツールにはまりそう…でも、あんまりレタッチし過ぎるのも良くないですよね。

2008年04月29日

病院そばの桜たち

世の中はゴールデンウィークに突入しましたが、私はもちろん仕事。
しかし、いつもと違うのは全国各地のナンバーの車のお客様がいらっしゃることです。
わざわざご来店いただき、本当に嬉しくなります。そして、いつもとは違った雰囲気でお話も出来るので楽しいですね。

ゴールデンウィーク期間中の営業は夜7時まで。お休みは来月6日(火)となります。
ご来店お待ちしております。
ネットショップも営業中→新潟上越 地酒の店 かじや


さて、2週間くらい前になりますが昼間の桜を撮影する機会がありました。
夜桜撮影は仕事が終わってから行けますが、昼間仕事を抜け出して!とはなかなか行きません。お天気次第の部分も大きいですし。。でも撮影したい!

そんな私の願いを叶えてくれた場所がありました。
その場所とは…

高田城百万人観桜会が開かれる高田公園に程近い新潟県立中央病院の駐車場のそばにチョッとした桜スポットがあります。

昨年頃から毎月1回、私が祖母をその新潟県立中央病院へ診察と薬をもらうため連れて行っています。昨年の桜が咲いていた頃、その桜スポットが非常に気になっていました。

今月の病院へ行く日、久しぶりに晴れて気持ちの良い日でした。。これはチャンス!と心の声が聞こえてきました(笑)
診察の待ち時間は意外と長いです…その時間を利用して桜の撮影を決行です。
土筆と桜
土筆と桜
最近ハマリつつあるローアングルから見上げての撮影です。空は残念ながら快晴の青空ではありませんが、春らしいうららかな陽気でした。
散りゆく桜の影
散りゆく桜の下で
地面を見ると花びらが散っていました。桜の下の木陰で一休みしながら、散りゆく桜を見上げたくなりました。
さくら・さくら・さくら
さくら・さくら・さくら
日本人で良かったと思う瞬間、それは春の桜を見ているときです。春の長くても2週間で散ってしまう儚さなのかその美しさなのか…歳を重ねるごとに魅了されているような気がします。
タンポポと八重桜
タンポポと八重桜
春の地面は見ているだけで楽しい♪タンポポの黄色と桜のピンクは春を思わせてくれる色ですね。
桜は品種によってそのピンクも微妙に違うのも趣があります。ソメイヨシノもいいけど、八重桜も捨てがたい…
春の妙高山と桜
実はこの場所、妙高山が見えるのです。妙高山の残雪と桜を入れた構図を探しますが、なかなか良いポイントがありません。更に時間もありません…あんまり遅いとばあちゃんが心配しますから。。

桜の木も植えられたばかりの小さい木ですので、数年後妙高山が入った良い写真が撮れるスポットになるのではないかと考えています。
来年以降の課題ですね。

短時間でしたが、非常に充実した桜撮影が出来ました。ホント楽しかったです

2008年04月19日

高田城百万人観桜会へ さくらロードと枝垂桜編

昨日のお堀と夜桜編に続き、本日は最後のさくらロードと忠霊塔前にある大きな枝垂桜(しだれざくら)を紹介したいと思います。

画像が大きいので、少し重いかも知れませんがご了承下さい。

まずはさくらロードに行く前に、高田公園内の小道で撮影しました。
夜桜の下で
夜桜の下で:高田公園内を散策できる小道に沿って桜は植えられています。人が歩く場所の上には桜があり、夜桜の下を歩ける素敵な場所です。公園内はその桜の小道に沿ってライトアップされ、道行く人や側を走る車のドライバーを楽しませています。
月夜の下で夜桜を楽しむ
月夜の下で夜桜を楽しむ:夜桜を見上げると、桜の枝の隙間からおぼろ月が見えました。
ライトアップの光が強いので、月の存在を忘れてしまうところでした。
さくらロードと見上げる人
さくらロードと見上げる人:こちらがさくらロードと言われる桜の回廊です。携帯電話のカメラで写真を撮る人や手を繋いで歩く人などたくさんの人が集まる有名なスポットとなりました。
そんな中、一人の男性が桜を見上げたまま動きません。きれいな夜桜を見て物思いにふけっているのでしょうか…
忠霊塔の枝垂桜
忠霊塔の枝垂桜:さくらロードのすぐ側にある忠霊塔前にある見事な枝垂桜(しだれざくら)です。高さは約10m程あると思います。
この枝垂桜をすべて収めるのに大変苦労しました。下から見上げる写真はノーファインダーでほぼカメラ任せ。こんな時、ライブビューモードと超広角レンズがあればと思いますが、何とか撮影に成功しました。

今日現在、高田公園付近の桜はほぼ葉桜となってしまったようです。ライトアップは明日までなんですが、夜桜を楽しめるのはまた来年となりそうです。

3日間に渡り、夜桜だけをアップしましたがいかがだったでしょうか?
構図などまだまだの部分が多々ありますが、今年はとても自己満足できる写真が撮れたと思ってます。
そして皆様から頂いた反省点を踏まえ、来年の撮影に生かして行きたいと思っています。

2008年04月18日

高田城百万人観桜会へ お堀と夜桜編

昨日の高田城三重櫓編続いて、高田城百万人観桜会夜桜撮影に行ったときの模様です。

高田公園は高田城の跡地に作られた面積約50ヘクタールの公園で、市街地の中心部に位置する公園としては全国的にも有数の規模を誇っています。
高田公園のお堀
お堀があるのが特徴で、外堀は自然の河川を利用して作られ非常に幅が広いことが特徴なんだそうです。

つまり、お堀の水面に映り込む夜桜がとてもきれいなところなんですよ。

赤い橋と夜桜
赤い橋と夜桜:お堀の中央には赤い橋がかけられ眩しいくらいにライトアップされます。
この日は、桜が散り始めお堀の水面に桜の花びらが漂っていました。
水面に映り込む夜桜
水面に映り込む夜桜:この写真を撮影した日は雨が降ってきて、水面にきれいに写りこんだ夜桜とはなりませんでした。
条件が整えば、この貸しボートがある付近は鏡のように映り込むベストスポットになります。
水に漂う光と夜桜
水に漂う光と夜桜:水面には色々な光が映りこみます。近くに噴水があるので、波が立ち光が漂っているように見えます。
この日はだいぶ桜が散って葉桜になりつつある日でした。チョッと風も吹いて…ブレますね。。。
光に彩られたソメイヨシノ
光に彩られたソメイヨシノ:様々な方向からソメイヨシノに光が差し込みます。高田公園の夜桜は、たくさんの光で人々を魅了しています。私もその一人

水面と桜のマッチングは素晴らしいと改めて思いました。
鏡のように映り込む桜を撮影するには、やっぱりお天気次第。期間中、雨や風に泣かされることもしばしば…天気予報を見ながら行けるのと家から15分の距離で良かったです。

さて、明日はさくらロードと忠霊塔前の枝垂桜をアップしたいと思います。

2008年04月17日

高田城百万人観桜会へ 高田城三重櫓編

4月4日(金)より上越市の高田公園で行われてる高田城百万人観桜会へ何度か足を運びました。

特に夜桜を撮影したく、高田公園に隣接する陸上自衛隊高田駐屯地の側にある親戚の家に車を停めさせて頂き、お天気を見ながら通いつめました。

たくさんの写真を撮影したので、3回くらいに分けてアップしたいと思います。
飽きるかもしれませんがお付き合いくださいね。

まずは復元された高田公園のシンボル高田城三重櫓(さんじゅうやぐら)編です。

お堀に映り込む夜桜と三重櫓
お堀に映り込む夜桜と三重櫓:このポジションはお堀の水面が静かで、夜桜と三重櫓が鏡のように映り込みます。
位置は貸しボートがある辺りです。夜もボートを漕いでいる方がいて、桜のすぐ下まで行くことが出来ます。
噴水と三重櫓
噴水と三重櫓:お堀には噴水があります。その噴水と三重櫓と桜を入れて撮影してみました。ここは昼間もベストスポットとなっているようです。
三重櫓
高田城三重櫓:平成5年に高田城三重櫓は復元されました。それまでは観桜会期間中、お城を模った大きなパネルが作られていたような気がします。パネルは…それなりですが、復元された三重櫓はやはり見ごたえがあります。
この撮影ポイントはお堀近くの小高い丘になっているところ。急な坂を登って撮影したまでは良かったのですが、下るときコケました(汗)ズボンは泥だらけとなりましたが、幸いカメラは無事でした。
妖艶な三重櫓と夜桜
妖艶な高田城三重櫓と夜桜:高田公園の夜桜は全国的にも有名で各地からお客様がいらっしゃいます。そしてアマチュアカメラマンもたくさん見かけます。
撮影をしているとライトアップされ妖艶な三重櫓と夜桜にはまり、ついつい時間を忘れてしまいます。

ちなみにこのポイントは昨年も夜桜撮影チャレンジした場所。昨年は桜があまり入っていなかったのを反省点にしてリベンジしてみました。

今年は十分満喫できるほど、高田城三重櫓を撮影できました。
ちなみにすべてバルブ撮影を行っています。シャッター開放時間の目安がなかなかつかめず苦労しました。

そして次回に続きます。

2008年04月13日

地元の春祭り

先週の日曜日、地元の町内で恒例の春祭りが行われました。
私が小さい頃からほとんど変わりのないスタイルで続いている歴史のある春耕の無事を願うお祭りです。
参道の入口の虎
この日は晴れて青空が広がりました。例年強風が吹き荒れ、灯篭を撤収することが多いこのお祭りにとっては珍しい光景かも知れません。
この虎の絵を書いた方は両手が不自由で口で筆をくわえてこの絵を描いたそうです。
各家庭の子供たちが描いた灯篭
青空が広がり、大地には草が生え始め春の雰囲気たっぷりです。
小さな灯篭は各家庭に前もって配られ、子供たちを中心に好きな絵を描き、参道に立てられます。
自分も小さい頃、兄弟の中で競って絵を書いたことを思い出します。
ちなみに今年の我が家は私の母が絵を描いていました。
青の空と旗
こちらは上越市でも有名な三和区の風巻神社の宮司に書いて頂いたお祭りの時に掲げる旗です。
青い空にダイナミックな旗が映えます。
この日はまだ蕾
神社の境内にある桜はまだ蕾でした。
我が家の裏からも見えるこの桜の木はお花見の場所として地元に愛されています。
春の妙高山
この日は妙高山も良く見えました。春はモヤっとして山が霞んで見えることが多いので、ラッキーでした。雪形の跳ね馬も見えていましたよ。

今年も農作物が無事に育つことを祈っています。


2008年04月09日

速報!桜はほぼ満開状態です--高田公園百万人観桜会--

またまたしばらく更新が滞り、各方面から叱咤激励されております。
このところ消防団の活動でなかなか自分の時間が取れず…すいません。

さて、実は先月に加藤先生と行った美人林の写真を次のエントリーにと思っていたのですが、今日のお昼前にある電話が掛かってきてからプラン変更となりました。美人林の模様はまた後日掲載します。加藤先生、すいません。

私の地元上越市三和区でネットで耕耘機や発電機の販売で頑張っていらっしゃるホンダウォークken社長より「これから高田公園にお花見に行くからチョッと時間を作って来ない?」とお誘い頂きました。

仕事もあるし、迷っていたのですが…
「こんな良いお天気滅多にないよ!カメラ持ってきなよ」の殺し文句にやられ(笑)、お昼を食べた後2時間位ならと思い、家族にお願いして抜け出し許可をもらい、急ぎで現地に向かいました。

高田公園公園近くの親戚の家に車を停め、徒歩で向かいます。ちなみに公園付近には駐車場が無く、少し離れた臨時の駐車場などから徒歩かお花見バス(100円)で一般の方は会場に行くことが出来ます。

高田公園のお堀と桜
まずは驚きました!桜はほぼ満開状態です。
公式発表は七分咲きなのですがそれ以上に感じます。このところの温かさで一気に花が開いたようです。
咲き誇る桜
咲き誇る桜
午後になって幾分か雲が多くなりましたが、それでも今日は温かいし絶好のお花見日和。
当然、桜を見ようとする方が多くなり、高田公園内は混み合っています。
高田城と桜
高田城と桜
本当はしっかりと撮影したいところですが、時間が限られています。
焦っているときはなかなか良い写真が撮れないものですね。


歩いて5分後、高田公園内でken社長にお会いすることが出来ました。
今日は会社が定休日で、社員の方とお花見だそうです。そんな中、お邪魔して恐縮でした。
ホンダの発電機を使用したお花見の宴会
公園内にビニールシートをひき、何やら盛り上がっていますね。
その近くには赤いボディがカッコいいホンダの発電機があります。何に使っているんだろうと興味深々♪
ホットプレートを使用した焼肉
公園内は当然「火気厳禁」なのですが、電気なら問題ありません!
つまり、発電機を持ち込みホットプレートを使用し焼肉をやってます、すごいでしょ☆
私もお肉を頂きましたが、その場で焼いて外で食べる焼肉は最高ですね!良いアイディアです。

ちなみにこちらのホンダウォークさんは、ネットで安く耕耘機や発電機などを売っていらっしゃいますが、その後のアフターサービスもバッチリです。専門スタッフが丁寧に対応してくれます。

この発電機はアウトドア派の方にはもはや必需品ですが、それ以外にも災害時にも緊急の電源として非常に役に立ちます。事実、私も中越地震や中越沖地震という2度の大地震で発電機の必要性を感じました。

チョッと興味のある方はホームページを覗いてみてはいかがでしょうか
・ホンダウォーク http://www.honda-walk.com/


さてさて、楽しい時間もあっという間。。仕事に戻らなければなりません。
皆様にご挨拶をして帰ってきました。

高田公園の極楽橋
高田公園百万人観桜会は、4月20日(日)まで行われています。
日本三大夜桜として全国的にも夜桜が有名です。近いうちに夜桜の撮影にも出かけたいと思います。
ちなみに昨年も夜桜撮影に出かけてます。

機会がありましたら、高田公園にぜひおいで下さい。特に夜は良い感じ♪ですよ!
詳しい情報は
上越観光ネット

明日からお天気が崩れるようなので、いつ夜桜撮影に行こうかと気ばかりが焦ってしまいます。

2008年04月02日

少しは春らしく…

昨日から新年度がスタートしましたね。
しかし、地元上越のお天気は荒れ模様…大粒の霰(あられ)が降ったり、強風が吹き荒れたりととても「春のうららか」な感じとはかけ離れた大荒れのお天気でした。

しかし、毎年こんな感じの春先のお天気。霰は驚きましたが…
雪国の新潟県人にとって待ち遠しい春は足踏みをしながら徐々にそれらしくなってゆくのです。

新年度と共に大きな話題といえばガソリンの値下がりでしょうか。
昨日、たまたまガソリンの給油に出かけたらレギュラーでリッター当り20円位値下がりしていました。
今回はただ値段が下がれば良い様な感じはしません。政治の世界は問題山積ですね。

そして、昨日から上越市消防団の春の火災予防運動がはじまりました。
消防団員ですので、毎晩夜警を行います。そして今年は7月に小型ポンプ操法で上越市の大会に出場しなければならないので、練習も本格化、気合を入れて頑張らなければなりません。

あと、ご報告です。
先月に受験した「新潟清酒達人検定 銅の達人(3級)」に無事合格致しました。先月30日に新潟清酒達人検定のホームページで発表がありました。
合格できて良かったです。ご心配頂いた方、ありがとうございました。

さてさて先日、久しぶりに青空を見ることが出来ました。
家の敷地内にある梅の花もようやく蕾が開き始めました。
梅の花
こちらではやっと梅の花が咲き始めた頃です。
肝心の桜はまだもうチョッと開花までかかりそうです。ちなみに高田公園の観桜会は4日(金)からで、開花予定日は8日(火)だそうです。だいぶ蕾も膨らんできたようですよ。
詳しくは、上越市観光ホームページ
すずめ
撮影中、突然ファインダーを横切る影が…
梅の木にすずめがとまりました。野鳥を撮影した経験の無いものにとっては、ごく一般的なすずめでも珍しい存在です。
慌てて撮影したので、ピントも構図もメチャクチャですが
紫陽花の芽生え
下に目を向けると、梅の木の下にある紫陽花(あじさい)の枝に芽が生え始めていました。
梅雨時期には、大きな葉と大きな花が特徴の紫陽花も準備段階に突入したようです。

これから我が家のお庭を中心に一斉に春の花が咲き始め、すこし賑やかな感じになります。
庭の奥にあった2月中旬にに大きな杉の木を切り倒したので、お庭から近くにある町内の神社の桜が見えるようになりました。

まだ肌寒い日が続きますが、写真の撮影が楽しくなるこの頃です。

2008年02月09日

寒い朝

今朝は冷え込みました。
店のシャッターを開け外に出ると、地面は凍結し、雪を長靴で踏むとガリガリと音を立てます。

数日前から痛い足は昨日の病院での注射が効いたのかだいぶ痛みが治まりました。
しかし、まだ無理はできません…しかし何だかカメラをもって撮影がしたくなりました。

まずは家の裏にあるお庭へ
家の裏にあるお庭
屋根から落ちた雪や降り積もった雪で覆われています。
冬の遅い朝日が差し込み始めました。

氷柱から雫家の屋根には氷柱(つらら)ができ、そこから雫が落ちていました。タイミングを見計らって連射を行いますが、難しい…ピントもうまくいかないし、ノイズが多くなってしまいました。今年の冬はあまり大きな氷柱ができません。これも温暖化のせい?

木々の隙間から朝日が見える
お店の前にある木々の隙間から朝日が見えます。
徐々に夜明けが早くなり、太陽の登る時間も早まっていますがまだまだ冬ですね。

冬の晴れた朝はやっぱり撮影したくなります。

2008年01月30日

冬は酒造りの季節です。

先日、お天気はくもりの予報だったのに朝から少し晴れ間がでました。
青と白の妙高山
地元では妙高山もその日ははっきりと見えました。
たまには望遠レンズでと思い大きく山頂付近を撮影してみましたが、やっぱりPLフィルターが必要なようです。私は標準レンズ用のPLフィルターは持っているのですが…

その後、地元の蔵元・雪中梅の丸山酒造場に行って見ました。
チョッとした期待を込めて向かったのでした。


蒸米の蒸気が上がる丸山酒造場の本蔵
丸山酒造場の本蔵からは蒸気が上がっています。
これは蒸きょう(じょうきょう)という酒米を蒸す作業の証拠です。
昨年蔵元を訪問した際に朝にその作業が行われていたので、ひょっとしてと思いまして。
冬の青空に蒸気が映えますね。

ここでアレっと思った方がいるかもしれません。
酒米は普段食べるご飯のように「炊く」のではなく「蒸す」のです。

蒸すことによって米のデンプン質をアルファ化(糊化)し、この後の工程の麹菌(こうじきん)が入り込み易い軟らかな状態にします。
また、蒸すことによって米を殺菌しその後の製造工程を安全に進めるためでもあります。

大型の蒸籠(せいろ)によって1時間弱蒸され、その後蓋を開けると写真のような蒸気が上るのです。
その大型の蒸籠を専門用語で「甑(こしき)」と言います。

二つの蔵で蒸きょうが行われる
よくよく見ると二つの蔵から蒸気が上がっていることが分かりました。
左奥に薄っすらと蒸気が上がっているのが分かるでしょうか?

雪中梅の丸山酒造場は本蔵と茜(あかね)蔵の二つの蔵があります。
茜蔵は本蔵や母屋から見て西側にあり、茜蔵がある高台からはきれいな茜色の夕日が見えることから
そう名付けたと社長から以前聞きました。
「西」に草冠をつけると「茜」という文字になりますよね、西と茜色の夕日にかけて名付けられたのでした。

その日は午後からあっという間に曇り空になり、タイミングを逃さず撮影できて良かったです。
冬は酒造りの季節、この寒さがとても重要なんです。
皆さんの食卓に届く日本酒は今が製造の真っ只中なんですよ。

2008年01月15日

冬の夕焼け

今日の朝は冷え込みましたね。
昨日から降った雪はパウダースノー、雪質が軽いので朝の除雪も楽でした。

昼間は久しぶりに太陽が顔を出し、気持ちの良い冬の青空が広がりました。

夕方はひょっとして夕焼けが見れるかな…
そんな思いを巡らしつつそのときを迎えました。

冬の夕焼け
冬の夕焼け…
私が好きな冬の夕焼けは太陽が山の向こうへ沈んだ後の雰囲気。
オレンジ色の一部が山や雪にあたり冬の一日の終わりを感じます。
ちなみに山は妙高山麓です。

吹雪いたり雪が降り続いたりと厳しい冬のイメージが強いと思いますが
このように落ち着いた夕方は雪国に住んでいて良かったと感じさせてくれます。

田んぼに映る夕焼け
圃場整備が終わったばかりの田んぼには水が溜まっています。
雪の量が少ないのでその田んぼの水面にに映る夕焼けもまたきれいです。

晴れた日の夕方はさすがに冷え込んできます。
気象予報などでよく耳にする「放射冷却現象」です。
夜になると凍結の恐れがあるので車の運転など気をつけなければなりません。

今日はあなたの街ではどんな夕焼けが見れたでしょうか?

2008年01月11日

春色を感じました

新潟の冬の空はいつもこんな感じ…
新潟の冬の空
雪か雨の日が続き、曇り空は通称:鉛色。
晴れてもスッキリとせず、青空が恋しい季節です。

被写体を探し外を散策と行きたいところですが、お天気次第の部分が大きいので
自然とカメラを持つ時間が短くなってしまいます。

しかしそんな中、今日の午前中に農家を営んでいる近所のOさんより春を感じさせてくれる「お裾分け」を頂きました。
ハウスで栽培されているオータム・ポエムです。直訳すると「秋の詩」かな?
アブラナ科の交配種で、茎がアスパラガスに似た味わいがあることからアスパラ菜とも言われています。

たぶん最近になって地元・上越市の農家の方々が作り始めたような気がします。
冬場の青菜として重宝されています。

気になる味わいはアスパラにはチョッと似てないと思いますが…
茹でるとクセも無く、柔らかく甘みもあるので私も大好きです。
冬場の寒さで甘みが増すのだと聞きました。

そのオータム・ポエムは花をつけます。アブラナ科の植物なので菜の花にそっくりです。
冬場に花は映えますよね…これは撮影ですね!

そこで農家のOさんに頼んで栽培されているビニールハウスの中を見せていただきました。
ビニールハウスで栽培されるオータム・ポエム(アスパラ菜)
春に咲く菜の花にそっくりではありませんか?
冬のモノトーンに近い景色ばかり見ているのでとても鮮烈に感じます。
外気との差でレンズが曇る
ここで問題発生!
ほんの数枚撮影したところで何か変だな…と気が付きます。
そうです、ハウス内は温かいので寒い外から持ち込んだデジイチのレンズが曇り始めます。。。
そのまま撮った写真はまるでソフトフィルターをかけたかのようになりました。それはまた面白みがあるかなと思い、載せてみました。

しばらく時間をかけてレンズの曇りが収まるのを待ちます。

オータム・ポエムの花
ファインダーを覗いているとまるでそこだけ春が来たような色合いです。
こんな春が来るのはだいぶ先ですが、ほわ~っとした気持ちにさせてくれます。
ここまで花が咲く前に収穫となり、主に茎や葉を食べるんだそうです。もちろん花も頂けますよ。

地元では徐々に人気が出始めたオータム・ポエム。
あなたの街の八百屋さんやスーパーなどの店頭でこれを見かけたら要チェック!です。

2008年01月09日

降雪が落ち着いて…

新年が始まり、地元ではそれぞれの会社や町内会で新年会が行われています。
当店でもその宴席のご予約を頂き、仕事始めの日から来店いただいております。
今月末まではこんな感じで新年の行事があり、それに伴った仕事で日々が進みます。

さて、新年早々雪に悩まされた新潟上越ですが
今は天候も落ち着き…いや落ち着きすぎて春先のような陽気が続いています。
光る木々
木の枝に積もった雪が太陽の熱で溶け、太陽の光が当り木々を光らせています。
間近で見ていると眩しいくらいの光ですが、太陽が雲に隠れるとあっという間に展開が変わります。
晴れ間は長く続かず、すぐ曇り空になるのは冬の季節だからですね。
この日の夕方には雨が降り始めました。
梅の蕾
いくら春先のような温かい陽気でも我が家の梅の木はさすがに蕾です。
ここ数年この梅の木は元気がなく、あまり良く咲かないので今年の春も心配です。

こんな感じで家の周りですが久しぶりにデジイチの撮影をしました。
少しの時間でしたがよい気分転換となりました。

2007年12月12日

冬がやってきた!

お蔭様で毎日忙しい日々が続いています。
ネットショップへのご注文、誠にありがとうございます。
実店舗では酒の販売、仕出し・宴会にと家族全員フル回転です。

ブログを更新する時間がなかなか取れず、またコメントをしてくださる方への返信も遅れてしまって申し訳ありません。
もうチョッとしたらブログに携わる時間の余裕が出てくると思います。

ということでデジイチを持って撮影に行く時間もなかなか取れない日々です。
しかし、先日この冬初めて雪が積もりました。さすがにこのチャンスを逃すのは体に悪いので(笑)急いでカメラセットを持って朝の配達に出かけ、その帰り地元の風景を撮影しました。約10分間の個人撮影会です。

雪の平野と妙高山
ついに平野にも雪が積もりました。雪の平野と奥に見えるのは雲がかかっていますが妙高山です。
この日は朝から少しの時間だけ晴れ間が覗き、太陽が久しぶりに顔を出しました。
もっと時間が取れれば雲が切れるのを待って、雪の妙高山を撮りたかったのですが…
まあ、雰囲気だけでも撮れたのでOKとします。
白の大地
太陽が顔を出すと白の台地はキラキラと輝きます。
この写真はどうかな~と思ったのですが一応載せます。近づけるところまでギリギリ寄っての撮影です。

その後家に戻り、また少し時間が出来たので困ったときのお庭での撮影です。
南天の雫
我が家の南天に水滴が付いて雫となりつつありました。
この時期の南天の赤は映えますね。
それだからでしょうか、鳥が狙っているようなのでネットをかけてあります。ちなみに去年はすべて鳥に食べられてしまいました。

庭のもみじ
庭のもみじには太陽の光が当たっていました。
今年の紅葉は全体的に遅めでしたね。庭のもみじももその頃見頃だったような気がします。しかし、そのもみじの木は雪から守るため枝が縄で縛られ冬囲いしてあります。
紅葉と雪が見れるのは雪国ならではの冬の始まりの風景かもしれません。

池に沈むもみじの葉
そのもみじの木の下には小さな池があります。
その池にもみじの葉が沈んでいました。普段はこんなに透明度がない我が家の庭の池ですが、今日は雪が降ったせいか澄んでいます。
この池にも冬支度がされ、一部木で覆われています。池にいる金魚の居場所を確保するためです。彼らも池に雪が積もると居場所がなくなってしまいますから。

あんまり撮影に集中していると、仕事に戻れと声が聞こえてきました(汗)
僅かな時間でしたが息抜きできました。
忙しい時期もそろそろ折り返し地点、うがい・手洗い忘れず頑張ります!


2007年12月04日

貴重な青空

随分と更新が滞ってしまい申し訳ありません。
11月下旬から仕事が急に多くなり、お蔭様で実店舗・ネットショップ共に忙しい毎日です。

先日の晴れた日、配達の途中で久しぶりに撮影をしました。そうデジイチ持つのも久しぶり
青い空と紅葉
青い空と紅葉です。気持ちの良い青空だったのでチョッと大きくしてみました。平野でも山が立体的に見えるほどカラフルに彩られています。
雨や雪が続くとご存知の鉛色の空が広がるので、写真を見て元気を出したくて…
空と柿
こちらは渋柿と青い空
隣りの家の渋柿なのですが、取る作業が間に合わずそのままになっています。
どうやら枝に付いた渋柿がそのまま熟成され甘柿に変わる?らしく、カラス達が突いています。

この辺の方々はこの季節に晴れると「もうかった!」と言い、本格的な冬を向かえるための準備や農作物の採り入れを行います。
雨や雪が続けばそういった作業は出来ませんから、この時期の晴れ間はとても貴重なのです。

さて、最近の新潟上越といえば雨模様の日が続いております。
今日は更に冷え込み、地元でも雪がチラつき始めました…寒い!
たくさん積もらない程度の雪は趣があってよいのですが、大雪だけはごめんです。

2007年11月17日

起きて窓を開けると…-初霜の朝-

今日の朝、予報では晴れだったので起きてすぐに窓を開けてみると屋根に霜が降りていました。
どうりで寒いわけです。窓からの景色を見ると草や木についた霜が太陽に照らされキラキラと光っていました。

急いで着替えを済ませ、デジイチを持って外へ…
寒いぃ。。。冷気が顔に突き刺さります。いよいよ寒い冬がやってくるのだと実感しました。
初霜の朝
この地域では、今シーズンの初霜だと思います。
日が当たり始めている場所ではすでに霜は溶け、水滴となっております。このところ夜明けが遅くなり、また寒いので布団から出るのが億劫になってきました。
一日が始まっています。-米山、尾神岳方面-
時間はもうすぐ7時です。すでに通勤する車が走っています。
遠くには米山、尾神岳が見えます。

凍った水貯め
日陰では農作業用の水貯めの水が凍っていました。久しぶりに外の水が凍ったのを見て不思議と嬉しくなりました。しかし、シャッターを押す手は悴んできました。
葉に付いた霜
農作物の葉には霜がびっしりと付いています。朝晩の冷え込みが強くなってくると秋・冬野菜には甘みが出てきます。これが美味しいんだな~
霜が溶け始める
徐々に太陽が昇りつつある瞬間は面白いですね。葉に付いた霜が溶け始めていました。

来週の月曜日にはお天気予報でついに雪マークがつきました。
うーん、そろそろスタッドレスタイヤへの交換が必要かな…


2007年11月11日

紅葉の名所へ-柏崎・松雲山荘-

11月7日のポータルサミットに参加するべく、もちや菓子店もちこさんとうふ工房矢代tsuyoさんと一緒に車で弥彦へ向かいました。
予定よりチョッと早めの集合で出発。
予報通りお天気が良かったので、柏崎にある赤坂山公園隣りの松雲山荘へ寄ってみました。

国道8号線からすぐ入ったところに松雲山荘はあります。
交通量の多い国道から入っただけで雰囲気が変わります。

松雲山荘の入口
松雲山荘の入口です。
思ったよりも色付いてなく、やっぱりチョッと残念でした。夜になるとライトアップされるイベントが行われています。
癒しの空間
今年はたくさんの紅葉の名所へ行きましたが、ここは何だか癒しの空間の様に感じます。一緒に行った二人は初めて来たようで感動していました。寄り道してよかったです。

中越沖地震の被害赤い橋
中越沖地震の被害:園内には所々に中越沖地震の被害があり、立ち入ることが出来ません。でも、これ