前回の新潟清酒達人検定試験に続き、今回は同会場の朱鷺メッセで行われたにいがた酒の陣2008の模様です。

新潟清酒達人検定の受験者は試飲チケット販売所で受験票を提示すると通常の半額500円で購入できる特典がありました。ラッキー♪
さあ、頑張った後にはたくさんの美味しいお酒が待っています。
さっそく会場内へ…
エスカレーターに乗ろうとしたら首からデジイチを下げた見覚えのある方が…
柏崎・青海川の新茶屋の夢女将さんでした。
「私も受験したの~」と仰ってました。やっぱり酒屋さんの受験率は結構高そうです。

会場内にはすでに多くの方が…何だかいつもの年より混んでいるんじゃない?と一緒に行った酒屋さんが言います。確かにそうかも。。。分かり難いかもしれませんが、奥に見える黒い転々は人々の頭です。
入口で試飲チケットを提示し、試飲用のカップと水を頂きます。
イベント2日目だったのですでに1万人限定のお猪口とある蔵元の仕込み水500mlはすでに終わってしまったようでした。
ちなみに水はやわらぎ水として。やわらぎ水とは酒の合間に飲む水のことで、胃の中のアルコールを薄め酔いを防止するだけでなく、口の中をさっぱりとさせ次のお酒がまた美味しく飲めるというお水なのです。
これは各家庭でも実践できるのでお試し下さい。驚くほど次の日の朝が楽になりますよ。

会場の入口付近では最近デビューしたばかりのコメパンマンの姿が!
子供も含め大人にも大人気のようで、撮影ラッシュでした。
私も慌てていたのでブレブレです。(実は会場内がかなり暗くてほとんどの撮影に苦労しました。)
コメパンマンはあのアンパンマンで有名な「やなせたかし」さんが生み出したキャラクターなんですよ。
キャラクター的に賛否両論あるかもしれませんが、新潟のお米のPRを頑張って欲しいですね。
さて、会場に足を踏み入れたのですが…丁度お昼時で酔いを防止するためにもまずは腹ごしらえということで食の陣が行われている場所へ
いや~混んでいます。。。
身動きが大変なくらい屋台に列を作っています。

こんな感じで新潟市を中心とした地元ならではの食べ物の屋台がたくさんあります。
本当はいろいろ食べたかったのですが、列にまともに並んでいたら時間がかかっていまいます。

ということで手軽にお昼をと考えて選んだのは「新潟バーガー」です。
どんな味がするのか興味津々…基本的には米粉パンで作ったハンバーガーのようです。
今回のはボリュームたっぷりのメンチカツが挟み込まれていました。結構美味しいです。
しかし、これ一個でお腹一杯に。。
そんな感じで、チカさんが気になる「鍋の陣」へは行くのを忘れてしまいました。。ごめんなさい
お昼を手早く済ませ、いよいよ酒の陣へ

今回は91の蔵元がブースを出店していました。こちらは地元上越地区の能鷹・田中酒造さん
例年以上に会場内が混んでいて試飲も大変です。
後から聞いた話ですが、二日間で約7万5千人の来場者があったそうです。たぶん5年目にして新記録だと思います。

これは同じく地元の千代の光さんのブースの番傘です。朱色がとてもきれいで撮影させて頂きました。
社長がいらっしゃったのでお声を掛けさせて頂きました。
千代の光の仕込み水もご馳走になりました。入口でもらったヨーロッパ系のミネラルウォーター(たぶん硬水)とは大違いです。とっても滑らかで飲みやすい軟水です。
ちなみにこれと同じ水系のお水を使用したのがとうふ工房矢代さんのおとうふです。

混みあった会場内ですが、艶やかな芸子さんが通ると大注目を浴びます。
後ろから撮るのがやっと…(汗)
意外と和装姿の方が結構多くて、日本酒イベントらしい雰囲気にさせてくれます。

これは何だと思います?
酒粕を使った氷菓(アイスクリーム)です。新潟醸造試験場でこのイベントに合わせ思索された酒粕アイスクリームなのです。アルコール分は無いそうで大人から子供、特に女性が多く並んでいました。
この酒粕アイスは直前にテレビ・ラジオ等で発表があり、個人的に注目していました。
気になるお味は生クリームのように滑らかで適度なコクもありつつ、スッと消えていく感じ。
まるで新潟清酒の特徴とされる「淡麗辛口」を連想するような、よく出来た試作品です。
ぜひ商品化して欲しい…そしてその他の酒粕を使った食品が充実すると尚更嬉しいのですが

こちらは一般公募から選ばれたラベルを使用したにいがた酒の陣2008限定の大吟醸酒です。
会場にはいくつか候補となったラベルが展示されていましたが、このラベルが一番で採用された理由が分かったような気がします。
新潟が開発した酒米・越淡麗を100%使用したお酒で、会場内で試飲させて頂きました。
控え気味の華やかな吟醸香と広がりのある味わいと後味はキレがあり、かなりよく出来た大吟醸生酒だと思いました。
こんな感じでお世話になっている蔵元や興味のある蔵元を訪ねて回りました。
2時間もすると酔いが少しまわり始め、歩くのが面倒に(汗)
ということで、大体の蔵元を回った後は予定を早めて午後3時半頃の電車で帰って来ました。
全部の蔵元を回り、試飲をするのは至難の業かもしれません…
朝早くからの参加だったので結構疲れましたが、いや~今回も楽しめました。