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日本酒のはなしの最近のブログ記事

20日に上越かぎろひの会が開催されました。
今回で20回を迎える記念の会ということもあり、上越地域から約120名の方のご参加がありました。
上越かぎろひの会開催
上越かぎろひの会("かぎろい"と読みます)は、朝日酒造の特定銘柄を取り扱う小売店と蔵元の共催で行われる「お酒を楽しんで頂くための会」です。

どなたでも気軽に参加して頂ける会で、美味しいお料理と朝日酒造のお酒を存分に楽しんで頂ける楽しい会だと先輩の酒屋さんから聞きました

そーなんです
実は私
この会の運営者側として参加させて頂くのは初めてなのです。

昨年より新潟県で一番大きな蔵元である「朝日酒造」とのお付合いが始まったのをきっかけにお声をかけて頂きました。


当日は、初めてのことだらけで勝手がわからず
右往左往しておりました^^;

ということで
写真も数枚しか撮れず...

本格的なきき当て大会も行われましたお酒を楽しんでいただくのと並行して、プロが行うような本格的なきき当てクイズも行われました。

これはマッチングテストというもので
まずは朝日酒造の異なる銘柄5種類を飲んで、味わいや香りを覚えていただき

その後隣りで銘柄名を伏せた同じ5種類のお酒を飲んで
合わせる(マッチング)クイズです

これは非常に難しくて
先日朱鷺メッセで行われた新潟清酒達人検定・金の達人の試験項目にも取り入れられたものです。


気になる結果は...
120名の中から5種類当てた方が1名いらっしゃいました~\(~o~)/
記念として、私どもが作った達人認定証をお渡ししました。

さらに上位入賞者においては、女性の方が多く
私たちも驚きました

日本酒の繊細な味わいは、女性の方が良く分かるんですね。


講演を含め約3時間の上越かぎろひの会は無事に終了し
当店からお声を掛けさせて頂いたお客様にも楽しんで頂けたようで何よりでした

そして、次回もぜひ声を掛けてくださいねと
嬉しいお言葉も頂きました(^◇^)

さてさて、無事に会も終了し
運営側の小売店と蔵元で2次会、3次会、4次会...

うーん
記憶が正しければ

帰宅したのは翌日午前2時でした(T_T)

ようやく春らしいお天気が続くようになった上越ですが
今朝は寒かった~(T_T)

春なのに霜が降りていましたよ...


話は変わりまして
先日発売になった越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶取りの「雫」と「中取り」が
在庫わずかになってきたのでお知らせです

越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶取りの「雫」と「中取り」左から越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶中取り越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶取り「雫」となります。

今年は残念ながら搾り作業には参加できませんでしたが、
割り当て分はしっかりと確保&販売中です。

特別な大吟醸酒だけに行われる
非常に手間のかかる搾り作業を取り入れた特別なお酒を
お手頃なお値段で楽しんで頂きたく酒屋さんが蔵元へ集まりました。

昨年2009年の搾り作業の模様


昨年買って頂いた方にお知らせしましたらあっという間に在庫がわずかになっちゃいました。
お買い上げの際は本当にお早めに!です


さてさて
話は変わりますが

4/1より地元にある日本酒に関する展示物と試飲が出来る施設・米と酒の謎蔵がオープンしました。

その施設に立ち寄ったあと
当店へお越しになるお客様が多いので
念のため館内の今年の状況を確かめるべく行って来ました

そんな中発見したもの
米と酒の謎蔵オリジナルの甘酒米と酒の謎蔵オリジナルの甘酒ですが、製造元を聞いてビックリ!

あの村上市にある塩引き鮭で有名な喜っ川さんで作られた甘酒なんです!

塩引き鮭であまりにも有名なので、甘酒を作っていらっしゃる事実を知ったときは本当に驚きでした。

良く見ると自社サイトでも甘酒の販売をしていらっしゃいますね

「飲む点滴」と呼ばれるくらい甘酒は栄養豊富なので
疲れた際には超おすすめです。

そういえばえちご・くびき野100kmマラソンに出場したときに雪中梅の丸山酒造場前のエイドで頂いた甘酒が非常にうまかったことを思い出しました。。。最近走ってないな~^^;

先週の日曜日(14日)に新潟市の朱鷺メッセで行われた「新潟淡麗 にいがた酒の陣2010」に行って来ました。

当日は朝から曇り空のまずまずのお天気で、
予報では昼頃から晴れ間がでるとのことでした。

朝7時過ぎに上越市にある高田駅発の快速くびき野1号に乗り
新潟駅まで約2時間の旅です

行きの電車は一人だったので
車窓を眺めたり、居眠りをしたり^^;と
久しぶりの電車を楽しみました


車窓からたまに見えた大砲のようなレンズを装着したカメラマンの姿...

今、巷で知名度急上昇中の「鉄っちゃん・撮り鉄」の方々です


乗っていた電車は快速なのですが
国鉄時代の特急車両を改装したもので、外装はほとんど当時のままの状態らしいです


新潟駅に着くとすでに晴れ間が出ていました。

駅から朱鷺メッセまではバスに乗り(200円)15分ほどで到着


今回は宣言どおり
新潟清酒検定を受けないので気楽~♪

受験をするほかの酒屋さんからはブーイングでしたが(汗)


そして
この日は名古屋からお越しのお客様と待ち合わせをしているのでした
にいがた酒の陣2010の入口の門付近で待ち合わせ到着したのは開場15分前の午前9時45分
すでに入場を待つ行列が出来ています

この入口付近でお客様と合流し、その列に並びます

今回お会いしたお客様は前日の土曜日から新潟市にお越しになり
今日で二日目の酒の陣なのです

前日の土曜日の方が入場を待つ列は長かったようですよ


10時の開場と共に行列が動き始め
私たちも会場内へ

ここからしばらく私は写真を撮り忘れます(写真がほとんどありません。。)


利き猪口とやわらぎ水を頂き
場内を回ります

このイベントは約90の蔵元と約500種類のお酒が試飲出来ます

酒屋にとっても新潟県内のコレだけの蔵元のお酒を試飲できる機会は滅多にないので
ある意味お勉強の部分もあります
開場してすぐに賑わいを見せる酒の陣2010

そして何より一般の方が日本酒に対してどんな思いをお持ちなのか

そんなことも見るようにしようと思って来ました
男性ばかりでなく女性や外国人の方も多く来場した酒の陣2010男性ばかりでなく、女性や外国人の方も多くいらっしゃいました


お客様と一緒でしたので
いろいろなお酒の知識を交えながら試飲を続けました

そんな私の話にも喜んで頂けたようで何よりでした(^◇^)


しかし...
試飲を続けるともちろん酔いが回ります。。。

そして舌の感覚もマヒし、体もだるくなるのがこのイベントの難点ですね
でもそれが楽しい部分でもありますが

お酒の合間には「やららぎ水」そんな状態を回避するために渡されたやわらぎ水を思い出しました

一見普通のお水ですが
このイベントにはとっても大切な「お酒の合間に飲むお水」

人の体はアルコールを分解する際に水分を必要とします
それを補ってやることにより、体への負担軽減が期待できるんですよ

100318sake04.jpg
メインステージでは様々なイベントも行われました
13日は鈴木あみさん、14日は新潟出身の永井大さん、相沢まきさんがいらっしゃいました。

写真はFM新潟のパーソナリティでも有名なヤンさんが話している場面です


そんな適度というかだいぶ酔っ払った頃^^;

開場の奥のほうで利き酒のイベントが行われていました

内容はマッチングテストの一種で
プロの方々が行うテストでもある難しいイベントでもあります

私はお客様と共に
そのイベントへ

5種類のお酒の中から
一番好きなお酒と一番嫌いなお酒を選びます

その後
次のテーブルには最初に選んだ2つを含む
同じ5種類のお酒が並びます

その中から
自分が選んだ一番好きなお酒と一番嫌いなお酒を探し出すのです。。。

簡単そうに見えて
これはかなり難しいのです


酔った中にもかなり真剣に望みました
(だって、間違えたらお客様の手前、恥ずかしいですから...)

一番好きなお酒の香りは確かコレだったかな...

一番嫌いなお酒の香りはあまり無くて、味わいに特徴があったよな...


そんな私を他所に
お客様は先に審査の場所へ

「カラーン、カラーン」

何と正解の鐘が鳴ります!!


おぉー、コレは私にとってかなりプレッシャー!!!

これで間違ったら
偉そうに酒の解説をしている私の立場がナイ


迷いもある中
私も審査の場へ...

無事に正解^^;
結果は無事に正解^^;(ホント安心しました)

合格者には新潟のお酒(銘柄は渡す人次第)300mlを2本も頂けます


その後
酔いを醒ますためお客様と共に外へ
100318sake07.jpg外は晴れていますが、風はまだ冷たいですね~

カモメも飛んでいるのですが
酔った私には撮影が困難でした。。^^;


お客様との話が弾んでいた頃
地元の酒屋さんより電話が鳴りました

帰る前に新潟駅前で飲んで帰ろうというお誘いです


ここでお客様と別れ
酒屋さんと合流します

新潟駅前の寿司屋さんで新潟駅前の某寿司屋さんへ
ここは昨年も来ましたね、そういえば
左は上越市高田地区の立原さん、右は上越市直江津地区の横川さんです。

対面に座る私を含め、ただの酔っ払いです\(~o~)/


夕方まで飲んで食べて...完全にオフモードでした


帰りの電車は思った以上に混んでいて
新津駅までデッキに立ったまま...酔っ払い3人にはキツイ状況でした

それぞれに開いた席を確保し
地元駅まで爆睡でした^^;


そうそう
今回のイベント

両日で約8万7千人の来場者だったそうです


新潟の日本酒を楽しんで頂けるイベント
来年以降も期待します

久々の更新となってしまいました^^;

当店の周りはこのところの春先としては温暖な気候で
あれだけあった雪がドンドン溶けております。

豪雪か

暖冬か

後から気象庁より発表されるそうで
こんなに雪が降ったのに結果として「暖冬」だった
とも言われるのかもしれません。。


さてさて
あと開催まで1週間となった「新潟淡麗・にいがた酒の陣2010」のお知らせです。
1新潟淡麗・にいがた酒の陣2010
パンフレット-PDF
Adobe Reader

来週3/13・14の両日
新潟市の朱鷺メッセにて開催される日本一のお酒のイベントです(恐らく...)
ホームページ→新潟県酒造組合公式サイト「新潟淡麗倶楽部」

新潟県内ほぼすべての蔵元(約96蔵)が一同に集まり
約500種類の日本酒が試飲出来てしまうという
酒好きにとっては「素晴らしい」イベントでございます。

2009年の模様→朱鷺メッセで行われた新潟清酒達人検定・銀の達人とにいがた酒の陣2009へ

2008年の模様→にいがた酒の陣2008と新潟清酒達人検定へ その1

2007年の模様→にいがた酒の陣2007「酒の陣編」


その気になる前売りの試飲チケット(1500円)は各コンビニで買えるそうです。
たぶん店頭のタッチパネルの機械で購入可能だと思います。

パンフレットを見ると
今年は試飲リストバンドなるものが登場するみたい...

確かにあの人ごみの中で判別するのは大変ですから...考えましたね(^◇^)


私は3/14(日)に行く予定です。
今回は新潟清酒達人検定は受けません。
それなので気楽です(笑)


当店のお客様も地元はもちろん、遠くからもいらっしゃるとのことで
「新潟の日本酒」でこれだけの人が動くんだな~と改めて実感しております。

昨日24日から行われた越後・謙信SAKEまつり2009
試飲グラスの販売スタッフとして参加してきました。

15:00~のイベント開始に間に合わせるべく14:30頃に現地に到着してまず驚いたのが

もうすでにたくさんの方が会場にいらっしゃるということ


そして販売のテントに入って準備をする前から
「試飲グラスの販売はまだですか?」という声が...

販売は15:00~なのでお待ちいただくことに

なんだか忙しくなる予感...
急いで販売できる準備を進めました


ちなみに試飲グラスは1セット1000円
セットの中には試飲グラス、ミネラルウォーター500ml、飲酒運転撲滅のポケットティッシュです。

この試飲グラスで19の日本酒の蔵元と岩の原ワインなどが試飲可能となります。

ミネラルウォーターは「やわらぎ水」
お口直しと酔いすぎ防止のためのお水です。


販売開始早々、予想は的中

販売開始と共に
大波が来たような売れ行きで、私たちは必死です^^;

やっと撮った一枚試飲グラス販売を始めてから2時間ほど経ってからやっと撮った一枚です。。
緑のジャンパーを着たのが私たち試飲グラス販売スタッフ。

そのお隣では雪中梅の丸山酒造場さんが試飲を進めています。

テントの外に出ることすら難しい状態で、交代で休憩も取れませ~ん(T_T)


限定販売のひやおろし原酒(720ml 1500円)も買いにいけず
今年は諦めなければならないかと思っていたとき

救世主登場!
とうふ工房矢代けんちゃんがいらっしゃいました!

ムリを承知で「お酒買ってきて」とお願いしちゃいました。
そのお陰で今年も手にすることができました。ありがとうございます。

ちなみにこのひやおろし原酒は雪中梅 本醸造がベースです。
つまり滅多に飲めないプレミアム商品でもあるのです。


さてさて、
こんな忙しくて必死の中でも嬉しかったことがありました。

当店のネットショップでもう3年ほどお付合いさせて頂いているお客様が
この越後・謙信SAKEまつり2009にいらっしゃいました。

雪中梅を好んでお召し上がり頂いている名古屋のO様お二人です。

この日のために上越に宿を予約され、イベントに行く前に当店にも立ち寄られました。

お名前は存じておりましたが、お二人にお会いするのは初めてで
こうやってお越し頂いた事が本当に嬉しかったです。

雪中梅をお買上げいただいている名古屋のお客様がいらっしゃいました雪中梅の丸山酒造場の社長様にも紹介することができ、今回の記念に撮影させて頂きました。

ブログ掲載も了承頂き、ありがとうございました。


この日の試飲は20:00までだったのですが
ギリギリまで試飲グラスは売れました。

私どもが販売していた場所が一番忙しかったらしいのですが

これだけ日本酒に興味を持ってくださる方が
いらっしゃるということを肌で感じることができたので
疲れ以上に嬉しさがありました。


セラミックお猪口の販売20:00すぎにお役御免となり、帰り際に撮影した珍しいセラミック製のお猪口の販売所

その他、会場内をゆっくり見ることができなかったのが残念ですが
雰囲気は十分味わえたのでまあいいかなと


まつりの余韻が夜遅くまで続いたのかな?イベントが終了してもまだお客様が結構いらっしゃいます。

まつりの余韻は夜遅くまで続いたのかな?

私も飲んで帰りたい気分になりましたが
それ以上に疲れたし、おなかも減ったので帰ることにしました。


疲れたけど、楽しかった半日でした

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3連休真っ只中ですが
皆様はいかがお過ごしでしょうか

私はもちろん仕事ですが^^;

でも明日は定休日なのでお休みを頂きます。


さてさて
今年も考えたら3ヶ月を切っております。

何だかとても早く1年が過ぎて言ってしまう感を
今から感じてしまう私です。

ということは
もうそろそろ年末のことを考えなくてはならない時期ですよね。

そう御歳暮です!

今年はお世話になったあの方へお酒を贈ろうと考えてる方にご紹介します。
091011yukukuru.jpg
今年で発売21年目を迎える年末の定番酒である「朝日山 ゆく年くる年」です。

今年収穫したばかりの酒米(五百万石)をすぐに仕込み、醸造し、出来上がったばかりの新酒を年末に頂けるという贅沢な商品でございます。

今年は特別本醸造から吟醸酒にランクアップするそうで
しかし、価格は据え置きというから嬉しいお知らせです。

ラベルも化粧箱も年末をイメージしたものになっており、
御歳暮としてもお勧めできる1本です。


10月20日(火)までご予約を承っております。
当店への入荷は11月24日(火)を予定しております。

年末に向けて慌ただしくなる前に
今年の贈り物を早めにお決め頂ければ幸いです。


もちろん1年頑張った自分へのご褒美としても良いですよ!

ご予約はこちらより→朝日山 ゆく年くる年

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今日は列島を台風18号が通過し、多大なる被害が各地で報告されています。

こちら新潟上越地域では、お昼時点で特に目立った被害も無く
また当店の回りでは不思議と風も雨もそんなに強くはありません。

被害が少ないこと、祈るばかりです。


さてさて、そんな日に日に気候も秋めいてきたこの頃
やっぱり日本酒が恋しい季節でもあると思うのです。

そんな日本酒好きの方にビックなお知らせです。
今月末に上越市本町商店街において「越後謙信SAKEまつり2009」が開催されます。
越後謙信SAKE(酒)まつり2009新潟・上越地域の日本酒の蔵元・ワイナリー・どぶろくなどが集まり、ほとんどが試飲できます。

10月24日(土)15:00~20:00
10月25日(日)10:00~16:00

入場はもちろん無料ですが
試飲の場合は1000円でほぼ全ての銘柄OKだそうです。

また記念の酒「ひやおろし原酒」も1本1500円で発売予定だそうです。

今年は上越市在住のプロの漫画家さんによるキャラクター...流行の萌えキャラですね。。
日本酒のイメージと結びつくのかどうかは別として、かなり目を引くポスターであります。


県外の方もETC割引適用日ですし、いかがでしょうか?
またJR高田駅からも歩いてすぐです。

駐車場はもちろん近くにありますが、飲酒運転だけはダメですよ!


日本酒を飲まない方もきっと楽しんで頂けるイベントだと思いますので
私からもお勧めします。


私は現時点での予定では、24日(土)に試飲グラスの販売でお手伝いに行く予定です。

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酒のビンはとってもエコ☆

2009年5月28日 05:27

・一升瓶で5円(税別)

・ビール瓶 大瓶、中瓶、小瓶 各5円(税別)

などなど、リユース(再利用)が可能な瓶(ビン)には大体保証料が含まれていて

酒屋さんに返すとその保証料が返金される仕組みは皆さんご存知かと思います。


そんなリユース(再利用)を目的とした瓶(ビン)のなかでも保証料は含まれないのだけれど
あまり皆さんに知られていないビンを紹介します。

R瓶

日本酒の720mlや300mlといった小瓶に写真のような「R」マークが入った瓶が実はあるんです。

通称:R瓶(あーるびん) リターナブル瓶のことです

最近の日本酒の蔵元でも多く使用され、酒屋さんに返却すると瓶の回収業者を通じて蔵元に瓶が戻り再利用される仕組みです。

日本リターナブル瓶普及協会


普通の瓶の再利用と何が違うのか簡単にいうと

普通の瓶は回収され、一度破砕処理されて、再び瓶を作ります。
ここでは、当然瓶を形成するために熱(エネルギー)が必要です。

対してR瓶は、回収後、洗浄などの処理をしてから、蔵元へ戻る
つまり、運送や洗浄などで最低限の熱(エネルギー)しかかからないということです。


熱(エネルギー)を必要とする処理には、二酸化炭素などの排出があり
それらは環境には良くありませんよね。

瓶は割れ易く、消費者の方にとっては処分が少々面倒ですが

アルミ缶、スチール缶と違ってそのままの形ですぐに再利用できるので

とっても「エコ」なんですよ。


もし今後
お酒を買った際に、瓶にRマークが付いていたら、飲み終わった後は酒屋さんに持っていって回収してもらって下さいね。

当店でも当然回収しております。

まずは身近なところからエコを始めましょう♪

先週の日曜日

新潟市にある朱鷺(とき)メッセで行われたにいがた酒の陣2009に行って来ました。

当日の朝7時過ぎ
新潟市へは地元の高田駅から電車に乗り、約2時間の電車の旅でした。

新潟駅で地元上越の酒屋さんたちと合流し
まずは新潟清酒達人検定・銀の達人(2級)の受験からです。
新潟清酒達人検定・銀の達人(2級)の受験昨年の同時期に行われた銅の達人(3級)は見事合格し、今年は銀の達人の受験資格があります。
みんなで試験前のお勉強...

実は当日まで正直あまり勉強している時間がありませんでした。。。(汗)

でもなんとかなるだろう...

こんな甘さが裏目にでました!!!
というか、難しすぎる後半の10問にやられましたぁ(T_T)

合格発表を待つまでも無く、たぶん結果は撃沈でしょう。。。
結果は聞かないで下さい(笑)


さて
気を取り直して

いざ酒の陣へ

にいがた酒の陣2009の会場入口にいがた酒の陣2009の会場入口には大きなディスプレイがありました。

今まではこの通路にこのような大掛かりなアピールは無かったのですが、年々人気が高まり来場者数を伸ばすイベントとあって主催者の気合を感じました。

090321sake03.jpg階段を下りて会場内に入ったときに一番目に付いたのが「越淡麗バーの入口」です。

越淡麗とは

越淡麗を使用した上越地域のお酒酒米・越淡麗を使用した上越地域のお酒です。

オール新潟県産米で吟醸酒を造ることが出来るようになり、最近は全国新酒鑑評会などでも金賞を受賞する蔵元が出るようになり知名度も上昇中です。


戦国武将のお酒こちらは今年の目玉の一つでもある戦国時代のお酒を再現したものです。

NHK大河ドラマ「天地人」で湧く新潟ですが、上杉謙信や直江兼続もこんな酒を飲んだのかもしれません。

気になる味わいは...
不味くは無いけれど、独特のセメダインのような香りと酸味を感じました。


蔵元のブースへ行きましたが...写真のような混み具合ですその後、蔵元のブースへ行きましたが...写真のような混み具合です。。

丁度お昼頃が一番混んでいたようで、おなかも減ったのでまずは腹ごしらえと思い屋台方面へ向かいました。

新潟を代表する「へぎそば」こちらは新潟を代表する「へぎそば」です。そのへぎそばで有名な小嶋屋さんの屋台です。

その場で茹でて提供してくれるので、少しばかり並びますが

喉ごしはやはり美味いです。

しかし、お昼で混み合い、座る席の確保も間々ならずこのお蕎麦を食べたのはナント立ち食い...!


とりあえず軽く食べるだけで、再び蔵元ブースへ


雪中梅の丸山酒造場のブースこちらは私の地元の蔵元でもある雪中梅の丸山酒造場のブースです。


今回驚いたのは、地元の農家の方が作った食品が多く並んでいること。

特に切干大根は美味で、思わず他の来場者の方にこれ、美味しいですよ~なんて言っちゃいました^_^;

雪中梅の全5種類(吟醸純米特別本醸造本醸造普通酒)が試飲できるのも、このイベントならではでした。

にいがた酒の陣2009の会場内にいがた酒の陣2009の会場内を上から撮影しました。

一件空いているように思えるかもしれませんが、奥の蔵元ブース付近は黒山の人だかりです。

今回の来場者数は7万7千人!前年比102%だそうです。。


私が居た日曜日のお昼頃が一番の来場ピークだったようで
もしゆったりと試飲するなら日曜日の午後3時位からが良かったようです。


根性なしの私は、今回デジイチを持たずコンデジでの撮影でした。

そして、すっかり写真を撮ることなど忘れ、新潟のお酒を堪能して帰ってきました(^◇^)


帰りの電車は、ビックスワンで行われたサッカー・アルビレックスの試合アフターと重なりすごい混雑

途中まで立ちの状態...

酔った者には非常に辛かったです。。

雪中梅の丸山酒造場へ

2009年3月12日 05:24

先日、日本酒造り真っ只中の雪中梅で有名な丸山酒造場へ行って来ました。

当店から車で約5分少々の距離にある地元の蔵元で、古くからお付合いさせて頂いているところでもあります。

1年に1度は蔵元を見せてもらい、この蔵がどのような造りをしているかの再確認と新たな発見をする意味で忙しい中時間を作っていただきました。感謝いたします。

今年の上越市三和区はこんな感じで雪が全くありません今年の上越市三和区はこんな感じで雪が全くありません。写真は蔵元の裏にある山で、鉛色の空は冬らしいのですが、地面はまるで春先のようで、正直なところ季節感がありません。

丸山酒造場 本蔵入口こちらが丸山酒造場の本蔵の入口です。
丸山酒造場は本蔵のほかに、茜蔵(あかねぐら)という名前の蔵があります。
茜蔵はすぐ隣りにあるのですが、名前の由来は西側にある蔵で、蔵から茜色の夕日が沈むのが見えることからそう名付けたそうです。(西と言う文字に草冠をつけると"茜"という文字になります)

この日は社長と一緒に蔵内を回りました。お忙しい中、ホント恐縮です。

作業をする蔵人作業をする蔵人です。麹を入れる麹蓋を釜場と呼ばれるお米を蒸す場所で洗っていらっしゃいます。

モノクロにすれば少しは雰囲気が出るかなと思いやってみました。

090312maruyama04.jpg早い動きにカメラがついていきません。手早く正確に作業が行われます。
この方はちなみに地元三和区の方です(^。^)

麹これが麹です。微妙に見づらい写真ですが^^;酒造りにおいては非常に重要な存在です。

出来上がった麹は、栗のような香りがします。

麹室(こうじむろ)湿気の関係で撮影が出来ませんでしたが、雪中梅の美味しさや品質を守るためにこの蔵元の造り大きな特徴は「麹」にあります。

生産量の割には、酒の基礎となる部分で重要な「麹造り」をとても大事にしているんですよ。
麹造りはすべて手作業です。当日も丁寧な作業が続いていました。
大変手間のかかる部分でもあります。

人気におごらず、酒造りを大切にする姿勢は地元の誇りでもあり、味の好き嫌いは別として、本当に美味しいと思うから皆様にお勧めしています。

雪中梅の生産量をむやみに増やさないのはこの理由からなんですよ。

仕込み中の酒母(しゅぼ)こちらは仕込み中(発酵中)の酒母(しゅぼ)です。ブクブクと酵母が活性した状態です。

酒母はその名の通りお酒の元(母)で、麹と酵母と水を混ぜ、お酒の基礎をつくります。
その後、それらを大きなタンクに入れお酒を仕込んだものを醪(もろみ)と呼び、それを搾ると清酒の誕生です。

ちなみにこの酒母からはバナナのような香りがしてきます。
不思議ですよね、米から造っているのにこんな香りが出てくるのは。

使用する酵母菌によって香りも微妙に異なりますし、発酵日数によっても香りが変わってきます。

まさしく生き物(酵母菌)がお酒を造っている感じがします。

大きなタンクが並ぶ蔵内こちらが醪タンクです。近代的な設備を備えつつ、人の手が携わる分を今も大切に行うのがこの蔵元の特徴です。


じっくりと最後まで見せて頂いた後は、社長室でお話が弾みました。
ビジネスの部分のお話はもちろん、地元三和区のことや昔の建物の話などで盛り上がってしまいました。
気が付けば夕方5時を回っていて、余りにも長居をしてしまい恐縮でございました。

非常に充実した時間を過ごすことができ、また頑張って行こうと思いました。

雪中梅はこちらから購入できます→新潟上越 地酒の店 かじや

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