モンスターカレンダー

« 2009年3月 »
12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2009年3月アーカイブ

今朝8時半頃、

店舗改装の業者さんと打ち合わせを行っていた時です。

お客様からの電話が鳴りました

「保育園の先の田んぼに朱鷺(とき)が来てるよ、カメラ持って早く来ない(早く来て)!」


これはビックニュース!
慌てて打ち合わせを終わらせ、現地へ

私の地元・新潟県上越市三和区

我が家から車で数分のところに朱鷺がやって来ているんです!

朱鷺とは

三和へ降り立った朱鷺
いたぁ~!

だいぶ遠くに居るので、私の持つ200mmではこれが限界(トリミングしています)

でも、拡大すると目の周りが赤い朱鷺だと分かりますよね
田んぼの中にいる虫や生き物を餌にしているようです。

昨年9月末に佐渡で放鳥され、本州へ渡ったのは3羽
たぶんそのうちの一匹だと思うのですが、遠くからは足環やアニマルマーカーと言われる羽に着色された色の確認は難しいです。

飛び立つ朱鷺
朱鷺が飛び立つ瞬間を見ることも出来ました。

遠い+動きが早いので撮影は困難でございます。

羽を広げ飛ぶ姿が美しく優雅で見入ってしまいました。

新潟県の環境保護のシンボルとして何とか無事に野生復帰を果たした朱鷺
これからも見守りたいと思います。

地元三和区では朝から人だかりが地元三和区では朝から田んぼの周りに人だかりが

三和区のケーブルテレビ、上越タイムスの取材陣は見かけましたが
テレビ局などの取材はこれからかな??

ひょっとしたら夕方の県内ニュースで放送されるかもしれません。

まずは速報です


09.03.26追記

本日もまだいました。現地で観察が続いていますよ~
固体番号「3」の朱鷺(とき)だそうです

▼飛来場所

大きな地図で見る

| トラックバック(0)

昨日より実店舗の改装を行っております。

今年に入ってポンポンポンと改装が決まり、新しいお店造りをするため1週間ほどお休みを頂いております。

改装前のかじやネットショップで日本酒を中心に販売している当店「かじや」でございますが、実店舗は日本酒の他にも食料品の販売、宴会、仕出し業をしていました。

店舗全体の写真をブログに載せるのはこれがひょっとして始めてかもしれません。
改装前に記念に撮影しておきます。

鉄骨部分の屋根の撤去実は3月17日より少しずつ業者さんが入り、改装がスタートしておりました。

この日は、雪や雨避けのために後付されていた鉄骨部分の屋根の撤去が行われました。

実はこの前日、滅多にないような風速20mを越す猛烈な強風にさらされ、以前の屋根が壊れてしまいました。
どうやら寿命だったようです。。。

屋根の設置と塗装が終わる3月20日には屋根の設置と塗装が終わりました。
晴れているせいもあり、イメージが変わっていい感じになってきました♪

改装前の最後の店舗写真先週の日曜日には店内の商品を一時撤去する作業を行いました。

その前に写真、写真

チョッと寂しい気もしますが、翌日の冷蔵庫撤去までにはすべて片付けなければなりません。

我が家の5ヶ月の息子もお店に出て(ウソです)
家族総動員で作業に追われました

冷蔵庫の搬出昨日は朝から冷蔵庫の搬出が行われました。

商品を完全に撤去するとかなり広く感じる店内。
声が随分と響くのには驚きました。

業者の皆様、お疲れ様でした。


ということで

実店舗は今週一杯お休みです。
ただし、雪中梅などの日本酒やビールなどは同じ建物の正面向かって右手の宴会場の入口付近で仮営業を行っております。

そして、宴会、仕出しのお料理なども通常通りです。

もちろんネットショップである「新潟上越 地酒の店 かじや」も通常通りでございます。

ご来店いただいているお客様にはご迷惑をお掛けしますが
どうぞご了承下さいませ。

新しいお店の店内は出来るだけ手作り感を出したいと考えておりますので、
しばらくは日々レイアウトが変わる可能性が大きいと思いますが

新しい店舗をどうぞお楽しみに

どんな店舗になるのか...私も楽しみです

| トラックバック(0)

先週の日曜日

新潟市にある朱鷺(とき)メッセで行われたにいがた酒の陣2009に行って来ました。

当日の朝7時過ぎ
新潟市へは地元の高田駅から電車に乗り、約2時間の電車の旅でした。

新潟駅で地元上越の酒屋さんたちと合流し
まずは新潟清酒達人検定・銀の達人(2級)の受験からです。
新潟清酒達人検定・銀の達人(2級)の受験昨年の同時期に行われた銅の達人(3級)は見事合格し、今年は銀の達人の受験資格があります。
みんなで試験前のお勉強...

実は当日まで正直あまり勉強している時間がありませんでした。。。(汗)

でもなんとかなるだろう...

こんな甘さが裏目にでました!!!
というか、難しすぎる後半の10問にやられましたぁ(T_T)

合格発表を待つまでも無く、たぶん結果は撃沈でしょう。。。
結果は聞かないで下さい(笑)


さて
気を取り直して

いざ酒の陣へ

にいがた酒の陣2009の会場入口にいがた酒の陣2009の会場入口には大きなディスプレイがありました。

今まではこの通路にこのような大掛かりなアピールは無かったのですが、年々人気が高まり来場者数を伸ばすイベントとあって主催者の気合を感じました。

090321sake03.jpg階段を下りて会場内に入ったときに一番目に付いたのが「越淡麗バーの入口」です。

越淡麗とは

越淡麗を使用した上越地域のお酒酒米・越淡麗を使用した上越地域のお酒です。

オール新潟県産米で吟醸酒を造ることが出来るようになり、最近は全国新酒鑑評会などでも金賞を受賞する蔵元が出るようになり知名度も上昇中です。


戦国武将のお酒こちらは今年の目玉の一つでもある戦国時代のお酒を再現したものです。

NHK大河ドラマ「天地人」で湧く新潟ですが、上杉謙信や直江兼続もこんな酒を飲んだのかもしれません。

気になる味わいは...
不味くは無いけれど、独特のセメダインのような香りと酸味を感じました。


蔵元のブースへ行きましたが...写真のような混み具合ですその後、蔵元のブースへ行きましたが...写真のような混み具合です。。

丁度お昼頃が一番混んでいたようで、おなかも減ったのでまずは腹ごしらえと思い屋台方面へ向かいました。

新潟を代表する「へぎそば」こちらは新潟を代表する「へぎそば」です。そのへぎそばで有名な小嶋屋さんの屋台です。

その場で茹でて提供してくれるので、少しばかり並びますが

喉ごしはやはり美味いです。

しかし、お昼で混み合い、座る席の確保も間々ならずこのお蕎麦を食べたのはナント立ち食い...!


とりあえず軽く食べるだけで、再び蔵元ブースへ


雪中梅の丸山酒造場のブースこちらは私の地元の蔵元でもある雪中梅の丸山酒造場のブースです。


今回驚いたのは、地元の農家の方が作った食品が多く並んでいること。

特に切干大根は美味で、思わず他の来場者の方にこれ、美味しいですよ~なんて言っちゃいました^_^;

雪中梅の全5種類(吟醸純米特別本醸造本醸造普通酒)が試飲できるのも、このイベントならではでした。

にいがた酒の陣2009の会場内にいがた酒の陣2009の会場内を上から撮影しました。

一件空いているように思えるかもしれませんが、奥の蔵元ブース付近は黒山の人だかりです。

今回の来場者数は7万7千人!前年比102%だそうです。。


私が居た日曜日のお昼頃が一番の来場ピークだったようで
もしゆったりと試飲するなら日曜日の午後3時位からが良かったようです。


根性なしの私は、今回デジイチを持たずコンデジでの撮影でした。

そして、すっかり写真を撮ることなど忘れ、新潟のお酒を堪能して帰ってきました(^◇^)


帰りの電車は、ビックスワンで行われたサッカー・アルビレックスの試合アフターと重なりすごい混雑

途中まで立ちの状態...

酔った者には非常に辛かったです。。

| トラックバック(0)

春を感じて

2009年3月18日 11:13

今日は朝から晴れて随分と暖かくなりました。

気温も20度位まで上昇し、すっかり春めいた一日のようです。

そんな中

我が家の梅も徐々に咲き始めたので
久しぶりにデジイチを持って撮影をしました。

ホント久しぶりのデジイチ...

我が家の梅我が家の梅です。出来るだけ背景をぼかしたかったので、持つ装備での最大限の努力である望遠側200mm・F5.6での撮影です


やっぱり久しぶりだなぁ...
カメラの設定など吹っ飛んでいる私ですが
やっぱり外の撮影は楽しいですね


梅の花マクロレンズが欲しくなる撮影ですが、そんな予算は我が家で計上できるわけがありません(笑)

出来るだけ大きく撮影し+トリミング...これ以上は大きく出来ませんでした^_^;


裏の畑のオータムポエムさて場所を移し、我が家の裏にある小さな畑にて見つけたオータムポエム。

ピントがイマイチですが...

本来なら秋に収穫後、雪の下になりつぶれてしまうのですが
今年はほとんど雪が降らなかった暖冬

薹(とう)が立って花が咲いていました。

菜の花ではないけど、春らしい色にチョッと感動

周りではやっとふきのとうが出てきたくらいなので、春までもうチョッとな最近です。

| トラックバック(0)

雪中梅の丸山酒造場へ

2009年3月12日 05:24

先日、日本酒造り真っ只中の雪中梅で有名な丸山酒造場へ行って来ました。

当店から車で約5分少々の距離にある地元の蔵元で、古くからお付合いさせて頂いているところでもあります。

1年に1度は蔵元を見せてもらい、この蔵がどのような造りをしているかの再確認と新たな発見をする意味で忙しい中時間を作っていただきました。感謝いたします。

今年の上越市三和区はこんな感じで雪が全くありません今年の上越市三和区はこんな感じで雪が全くありません。写真は蔵元の裏にある山で、鉛色の空は冬らしいのですが、地面はまるで春先のようで、正直なところ季節感がありません。

丸山酒造場 本蔵入口こちらが丸山酒造場の本蔵の入口です。
丸山酒造場は本蔵のほかに、茜蔵(あかねぐら)という名前の蔵があります。
茜蔵はすぐ隣りにあるのですが、名前の由来は西側にある蔵で、蔵から茜色の夕日が沈むのが見えることからそう名付けたそうです。(西と言う文字に草冠をつけると"茜"という文字になります)

この日は社長と一緒に蔵内を回りました。お忙しい中、ホント恐縮です。

作業をする蔵人作業をする蔵人です。麹を入れる麹蓋を釜場と呼ばれるお米を蒸す場所で洗っていらっしゃいます。

モノクロにすれば少しは雰囲気が出るかなと思いやってみました。

090312maruyama04.jpg早い動きにカメラがついていきません。手早く正確に作業が行われます。
この方はちなみに地元三和区の方です(^。^)

麹これが麹です。微妙に見づらい写真ですが^^;酒造りにおいては非常に重要な存在です。

出来上がった麹は、栗のような香りがします。

麹室(こうじむろ)湿気の関係で撮影が出来ませんでしたが、雪中梅の美味しさや品質を守るためにこの蔵元の造り大きな特徴は「麹」にあります。

生産量の割には、酒の基礎となる部分で重要な「麹造り」をとても大事にしているんですよ。
麹造りはすべて手作業です。当日も丁寧な作業が続いていました。
大変手間のかかる部分でもあります。

人気におごらず、酒造りを大切にする姿勢は地元の誇りでもあり、味の好き嫌いは別として、本当に美味しいと思うから皆様にお勧めしています。

雪中梅の生産量をむやみに増やさないのはこの理由からなんですよ。

仕込み中の酒母(しゅぼ)こちらは仕込み中(発酵中)の酒母(しゅぼ)です。ブクブクと酵母が活性した状態です。

酒母はその名の通りお酒の元(母)で、麹と酵母と水を混ぜ、お酒の基礎をつくります。
その後、それらを大きなタンクに入れお酒を仕込んだものを醪(もろみ)と呼び、それを搾ると清酒の誕生です。

ちなみにこの酒母からはバナナのような香りがしてきます。
不思議ですよね、米から造っているのにこんな香りが出てくるのは。

使用する酵母菌によって香りも微妙に異なりますし、発酵日数によっても香りが変わってきます。

まさしく生き物(酵母菌)がお酒を造っている感じがします。

大きなタンクが並ぶ蔵内こちらが醪タンクです。近代的な設備を備えつつ、人の手が携わる分を今も大切に行うのがこの蔵元の特徴です。


じっくりと最後まで見せて頂いた後は、社長室でお話が弾みました。
ビジネスの部分のお話はもちろん、地元三和区のことや昔の建物の話などで盛り上がってしまいました。
気が付けば夕方5時を回っていて、余りにも長居をしてしまい恐縮でございました。

非常に充実した時間を過ごすことができ、また頑張って行こうと思いました。

雪中梅はこちらから購入できます→新潟上越 地酒の店 かじや

| トラックバック(0)

先月中旬、毎年恒例となった妙高山や越乃雪月花で有名な妙高酒造へお酒を搾りに行って来ました。

越乃雪月花・会員店の一部の店主が集い、一日蔵人として実際にお酒を搾る作業を行うのです。
搾るお酒は、越乃雪月花 純米大吟醸の斗瓶取り「雫」中取りです。

当日は雪が降る寒ーい日で、蔵の中はメチャクチャ寒く、下から冷えが伝わる作業するには厳しい条件でした。

が、しかしこれが重要!
大切なお酒の搾りや管理する意味からはベストの条件でした。

斗瓶取り「雫」の搾り作業まずは斗瓶取り「雫」の搾り作業からです。
上越の酒店のお仲間の立原さんとコンビを組んで、酒のタンクに渡した棒に醪(もろみ)が入った酒袋を吊るしていきます。

吊るした直後からお酒が滴り落ちてきます。
これが「雫」の由来で、意図的に圧力を掛けず重力と醪自体の重みだけでお酒を搾る方法です。

この搾る方法だと、雑味の少ないお酒の一番良い部分を搾ることが出来る素晴らしいメリットがあり、普通のお酒の搾り方から比べたら大変贅沢なお酒が出来ます。

この作業は人の手が多く必要といってもこの作業は人の手が多く必要で、大変手間のかかる作業でもあります。

醪が入った酒袋はかなり重く、持ち上げるのは結構大変。。。

でも、お客様に本当に美味しいお酒を飲んでいただきたい考えは蔵元も酒店店主も同じで、1年に1回の特別な作業です。

大変な作業でも一応余裕の表情大変な作業でも一応余裕の表情(^◇^)
こんな作業を行わせてくれる蔵元は上越でもここ妙高酒造だけです。
蔵元のご好意に感謝します。

このお酒を丁寧に集めたのが「越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶取り・雫」です。


さて、続いて

全ての醪を酒袋に入れ吊るすのは場所的にも工程的にも難しいので、その後行う搾りは槽(ふね)と呼ばれる容器に入れ、少しの重りを乗せて搾る方法を行います。

これももちろん手作業ですこれももちろん手作業です。醪の冷たさと重みが結構辛くなってきました。
醪はこんな感じで、皆さんの身近では甘酒が似たような状態です。お米の粒が見えていますね。

人の手が多く携わることによってより美味しいお酒が搾れるコレだけの人数でこの搾りを行いました。
機械でお酒を搾るのだったら数人で行える作業ですが、昔ながらの作業で、人の手が多く携わることによってより美味しいお酒が搾れるのです。

酒袋をきれいに並べるこれが槽(ふね)と呼ばれるお酒を搾るための道具です。
中に醪が入った酒袋をきれいに並べます。これもコツが必要で、蔵人に教わりながらしっかりと作業を進めます。

最後にこの上に少しの重りを乗せ圧力を掛けます。
そうすると下についている槽口からお酒が出てくるのです。

出てきた最初のお酒が「荒走り(あらばしり)」、しばらく経って出てきたお酒が 「中取り(なかどり)」又は「中汲み(なかぐみ)」、最後に更に圧力を掛けて搾ったのが「せめ」と言います。

一般的には荒走りはその名の通り荒々しい出来たてのお酒です。

一番良い部分がしばらく経ってから垂れてきた「中取り」 又は「中汲み」と言われ大吟醸などの高級酒に用いられる製法です。

最後の「せめ」は雑味が多い酒と言われています。


そんな槽を使用した搾りで一番良いとされる部分を集めるのが「越乃雪月花 純米大吟醸 中取り」です。
今年はまず生酒の状態を味わって頂きたいと思い、火入れは行いませんでした。


そうそう

ちなみにこの搾る作業を行うと「清酒」と呼ぶことができ、一般的な日本酒として店頭に並びます。

一部の銘柄では普通酒を清酒という蔵元がありますが、正式の意味での清酒は搾りを行った酒を指します。


搾ったばかりのお酒を利き酒最後に搾ったばかりのお酒を利き酒させて頂きました。

本当は飲んでしまいたい位の美味しいお酒なのですが、この場合は吐きます。
杜氏クラスのプロの方だと、吐いた瞬間も重要で、そこで感じるものがあるんだそうです。


朝からお昼過ぎまでかかったこの作業も無事に終え、そのとき搾ったお酒は現在も蔵元の冷蔵庫で保管されています。

杜氏が出荷のタイミングを見てからの発売となりますので、発売までもうしばらくお待ち下さい。
たぶん来週くらいには出荷されるんじゃないかと思っています。

| トラックバック(0)

1週間前になってのお知らせとなってしまいましたが、今年も新潟市の朱鷺メッセで3月14日(土)15日(日)の両日、にいがた酒の陣が行われます。

にいがた酒の陣

今年で6回目を迎える新潟を代表するイベントとなりました。

私は第2回目以外はすべて行っていて、毎年イベントの内容も濃くなり楽しみの一つでもあります。

今年は道場六三郎さんもいらっしゃるようで、また新潟の酒米・越淡麗だけを使ったお酒が並ぶ越淡麗バーの復活や大河ドラマ天地人の放送を記念して造られた戦国武将の酒、そして個人的に昨年の酒粕アイスクリームが美味しかったので気になる酒粕発酵食品もあります。


そんな酒の陣を楽しむ前に試練もございます。。。


新潟清酒達人検定 銀の達人新潟清酒達人検定 銀の達人の受検です。
昨年銅の達人に合格した人のみ受験資格のある銀の達人ですが、例題を見る限りではひっかけの要素もあり、なかなか難しい試験となりそうです。

あと1週間、もういちどテキストブックを読んで勉強しなおします。


ということで私は試験のある15日(日)に行く予定です。

新潟上越 地酒の店 かじやネットショップの対応もお休みさせて頂きます。メール返信等の対応は翌営業日である17日(火)以降となりますので、ご了承下さい。

さあ
勉強しよう...

この間、新潟県の北・村上市で行われている第10回町屋の人形さま巡りに行って来ました。

数年前、初めて行った「笹川流れ」に到着する前に通過した県北地域の市で、その後の合併により人口約7万人の街となったそうです。

古くからの城下町として知られ、現在も町屋と呼ばれる古い建物が現存する地域です。
古いものに興味を持ち始めた私にとって、気になる地域でありました。

また、日本の北限のお茶が採れる地域としても有名で、村上牛や日本酒(〆張鶴・大洋盛)、そして何よりも鮭がとれる三面川で県外にも知られています。

当日は朝9時過ぎに自宅(上越市)を出発

お天気は曇り空から小雨が降る生憎のお天気

しかも、風が結構強いのでチョッと心配でした

およそ北へ150km
久しぶりのロングドライブです。

柿崎ICより北陸自動車道を北へ
約1時間チョッとで新潟中央IC通過後、日本海東北自動車道に進みます。
しかし、村上市までは途中の中条ICまでしか開通していないので、そこで下りて国道7号線を20km少々北上します。

約2時間半で現地に到着しました。
やっぱり新潟県は南北に広い県だと改めて実感^^;

喜っ川(きっかわ)まず行ったのが、塩引き鮭で有名な「喜っ川(きっかわ)」さんへ
度々テレビなどで紹介されるお店でご存知の方も多いかな?!

天井から吊るされる鮭予想はしていたものの驚く数の鮭が天井から吊るされています。写真は真下からノーファインダーで撮影しました。
まあ...ピントも合っていないし、暗い場所でISOを高めたせいもありノイズが多いのはご勘弁下さい(^_^;)
今回撮影した写真は全体的にそんな感じです。。。

090306murakami03.jpg喜っ川さんにも見事なひな壇に飾られた人形たちがございます。
歴史的に貴重な人形だと思うのですが、私のような素人には「素晴らしい」としか表現できません(汗)


さて、続いて

町屋の天窓からの光松本園さんの雛人形
お茶屋「松本園」さんへ お店とご自宅は大変貴重な町屋らしいです。驚くことに現在も住んでいらっしゃるそうで、気さくなご主人が丁寧に説明してくださったのが印象的です。

写真は天窓から入る光を撮影したもの
鰻の寝床と言われるように、奥行きが深い建物で、しかも両隣が隣接して窓がありません。
よって光を取り入れるには天井からしか方法がなかったので、こんな風になっています。

天窓から入る光だけで、三脚+バルブ撮影雛人形を撮影したらたぶんいい感じの写真になると思います。

九重園のひな人形こちらもお茶屋さんである「九重園」さんのひな人形です。
まあとにかく素晴らしいです。三連のひな壇が繋がり、下には参勤交代を模した人形たちが飾られていました。
撮影禁止と札が立っていましたが、フラッシュを炊かなければOKとの事でした。
読売新聞さんの取材も入っていましたよ。

うおやの人形こちらは「うおや」さんの人形です。文字通り魚屋さんです。

チョッときれいな人形だったので思わず撮影。

驚いたのは魚のショーケースのすぐ隣りにこのような素晴らしい人形が飾られていること。
お魚のにおいがつかないのかチョッと心配ですが、意外な展示にびっくりです。


もっと多くの場所を巡りたかったのですが、夕方には用事があったので、足早に見学させて頂きました。
今度は近くにある瀬波温泉に宿泊してゆっくりと人形たちを見たいなと思いました。

今回、デジイチを持って行った割には写真が少ないです。。。

ブレブレの写真ばかりだったことと、人形に見入ってしまい撮り忘れた為です。ゴメンナサイ

4月まで行われているようですので、機会があればぜひどうぞ。
ちなみに3月20日(金・祝)、21日(土)の2日間「SL村上ひな街道号」が運転されるようですよ。
http://www.jrniigata.co.jp/press/090126slhina.pdf


帰りはチョッとしたトラブルもありましたが、久しぶりに出かけた村上市楽しめました。ホント今度はゆっくりと巡りたい場所です。

| トラックバック(0)

MT42BlogBetaInner

タグクラウド

リンク