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根気良く、根気良く...~五百万石の籾摺り(もみすり)の作業~

2008年10月14日 06:55

前回の脱穀作業に続き、籾摺り(もみすり)と呼ばれる「籾殻(もみがら)」と「玄米(げんまい)」に分ける作業を行います。

一升瓶に籾を入れた状態一升瓶に籾を入れた状態です。約550グラムの籾が取れました。

早速、これを棒で突き「籾摺り」の作業を行うのですが...

あれ、あれ、あれ...うまくいかない。。。

突いても、突いても籾殻が取れません。
後々聞くと、棒で突くのは玄米を精米するのが本来の目的で、籾摺りにはあまり向かないと。。
いや、チカさんが悪いわけじゃないです。こんな方法でやる人滅多に居ませんから、他の方や農家の方に聞いても皆さん「いい方法ないわ...」と仰り、逆に困らせてしまいました。

うーん、困った。。。
手で一つ一つ剥くか(超非現実的)

でも、何とかしないと

そうだ、検索だ!
ネットで調べれば何か載っているかも
期待を込めて、ポチッとな(笑)

すると、出てきました。

一升瓶と棒でで根気強くやった例もありましたが、どうやら「すり鉢」と「ボール」という二つの組合せでやった例が一番いいかなと思い、急遽家にあるそれらの二つで挑戦することにしました。

すり鉢とボールを使い、籾摺り開始すり鉢とボール(ソフトボール)を使い、籾摺り開始...
軽く力を入れる程度でボールをクルクルとすり鉢の中で回します。

おおっつ、おおぉ。。。
何だか「ゴリゴリ」といい感じの音を立て、「プチプチ」と籾が取れているような感じがします。
あまり玄米を多く入れ過ぎないのがコツだと感じました。まずは一握り程度からがいいと思います。

籾殻と玄米よーく見てみると分かりますが、籾殻と玄米に分かれてきている状態です。

何とかうまくいきそうだと実感した私は、根気良く「ゴリゴリ」と続けました。

団扇で風を送り、籾殻を飛ばす籾殻がある程度溜まってくると邪魔です。
そこで団扇で風を送り、籾殻を飛ばします。

が、しかし
籾殻が風で舞い、自分の体のほうに飛んできたりするし、仰ぐ手も疲れてきます。

そこで、夏に活躍した扇風機の登場です。
写真はありませんが、すり鉢の中で手でかき混ぜながら風を送ると見事に籾殻が一定方向に飛んでいきます。

これは大成功でした。

五百万石の玄米すり鉢で摺る作業と飛ばす作業を何度も根気強く繰り返し、ようやく玄米が完成です。

機械でやれば一瞬で籾摺りが終わるのに、こんなに人の手では苦労するのかと改めて思いました。
ほとんどが人の手でやっていた米作りの頃はどうやって籾摺りをしていたのかと考えてしまいます。


さて、ようやく完成した玄米。
籾の状態でが550gに対して、玄米は約400gチョッと

お茶碗約5杯分の玄米の次なる課題は「精米」
これもどうやるかまた問題です。。。

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Grande alberino! Ringraziamenti per richiedere tempo scrivere qualcosa che sia realmente degno lettura. Trovo troppo spesso l'Info inutile e non qualcosa che sia realmente relativo. Ringraziamenti per i vostri duri lavori.

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