地元の春祭り
先週の日曜日、地元の町内で恒例の春祭りが行われました。
私が小さい頃からほとんど変わりのないスタイルで続いている歴史のある春耕の無事を願うお祭りです。

この日は晴れて青空が広がりました。例年強風が吹き荒れ、灯篭を撤収することが多いこのお祭りにとっては珍しい光景かも知れません。
この虎の絵を書いた方は両手が不自由で口で筆をくわえてこの絵を描いたそうです。

青空が広がり、大地には草が生え始め春の雰囲気たっぷりです。
小さな灯篭は各家庭に前もって配られ、子供たちを中心に好きな絵を描き、参道に立てられます。
自分も小さい頃、兄弟の中で競って絵を書いたことを思い出します。
ちなみに今年の我が家は私の母が絵を描いていました。

こちらは上越市でも有名な三和区の風巻神社の宮司に書いて頂いたお祭りの時に掲げる旗です。
青い空にダイナミックな旗が映えます。

神社の境内にある桜はまだ蕾でした。
我が家の裏からも見えるこの桜の木はお花見の場所として地元に愛されています。

この日は妙高山も良く見えました。春はモヤっとして山が霞んで見えることが多いので、ラッキーでした。雪形の跳ね馬も見えていましたよ。
今年も農作物が無事に育つことを祈っています。


コメント[11]
新婚当時住んでいた地域では
氏子等があり、独立を考えていた時期でもあり結構苦痛でした。
でも、いい年をしてくると結構、こういう日本古来のコミュニティもいいですね
Posted by 加藤忠宏 at 2008年4月13日 22:30 | 返信
こんにちは。
春祭りの季節ですね。
三和では、古き良き伝統が受け継がれていますね。
私も跳ね馬を撮っていなかった。
春は、撮影に忙しいなあ。(^_^)
Posted by あい at 2008年4月14日 12:07 | 返信
酒屋てんちょーさん こんにちは!
春祭りということは春に収穫する作物があったのでしょうね・・・今でもあるのかしら?
妙高山・・綺麗ですね・・・ちなみに高さは何メートルでしょうか?
Posted by 溶射屋 at 2008年4月14日 12:11 | 返信
こんにちは。
うちの会社がある上越市小泉でも、今日、春祭りです。
農作業は敷地内だけOKで、敷地外ではしてはいけないんです^^;
虎の絵の看板(なんていうんでしょう?)と同じようなものを、
むか~し、母方の実家の近所の神社で見ました。
懐かしいですね~^-^
Posted by 内山農産 チカ at 2008年4月15日 15:04 | 返信
>加藤先生
こんにちは
>独立を考えていた時期でもあり結構苦痛でした。
そうですよね、忙しい中に調整しながら地域行事に参加するのが大変だと感じるときもあります。
>いい年をしてくると結構、こういう日本古来のコミュニティもいいですね
私も最初地元に戻ってきたときに消防団やその他いろいろと行事ごとが多く気が進まなかったのですが、
この土地に暮らしていると良さも次第に分かるようになり
今では楽しんで行事ごとに参加しています。
自分たちの世代が引き継ぎ、そして次の世代へ橋渡しをする重要な役目があるんだなと思っています。
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2008年4月15日 15:43 | 返信
>あいさん
こんにちは
>三和では、古き良き伝統が受け継がれていますね。
三和は田舎なので結構伝統的行事が昔と変わらない姿で続いています。
>春は、撮影に忙しいなあ。(^_^)
そうですよね、被写体が多いのですが天気の良い日が少ないので時間が限られてしまいます。
そのうちあいさんにどこかでバッタリと会いそうです。
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2008年4月15日 15:48 | 返信
>溶射屋さん
こんにちは
>春祭りということは春に収穫する作物があったのでしょうね・
いえそうではなく、春から始まる農耕の無事を願って行うお祭りなんです。
新潟は基本的に冬の農作業は出来ないので、春に採れる作物はないです。
>妙高山・・綺麗ですね・・・ちなみに高さは何メートルでしょうか?
えーっと、昔は2446m(ニシシロ)で覚えなさいと言われてきましたが
現在の高さは2454mで、越後富士とも称されるほど美しい山なんです。
静岡の富士山には勝てませんけど…
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2008年4月15日 16:21 | 返信
>チカさん
こんにちは
>上越市小泉でも、今日、春祭りです。
そうなんですか!
そういえばこれから小泉に配達にいく予定がありました。こそっと見てみます(笑)
>虎の絵の看板(なんていうんでしょう?)と同じようなものを、
むか~し、母方の実家の近所の神社で見ました。
私も家族に聞いたところ、加藤清正が虎退治に出かけたときの模様を描いたそうなんです。
3枚目の写真の旗の下にちょこっと見える人物が加藤清正だそうです。
この絵はおよそ50から60年前に描かれたもので今も現役で春祭りの顔として愛されています。
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2008年4月15日 16:25 | 返信
こんにちは、うちの神社では夏祭りですが、大きな燈篭を若い衆が担いで押し合います。私は以前20年くらい毎年その燈篭の絵師をやっていました。書き終わるのに一週間くらいかかりました。今はもう引退です。
Posted by アゴス at 2008年4月15日 18:26 | 返信
>アゴスさん
こんばんは
>大きな燈篭を若い衆が担いで押し合います
それは熱気のありそうなお祭りですね。
うーん、撮影したら面白そう
>以前20年くらい毎年その燈篭の絵師をやっていました
マジですか!
すごいです、アゴスさんならセンスのある灯篭が出来そうです。
>今はもう引退です
手間でしょうけど、一度見てみたいです。
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2008年4月16日 17:34 | 返信
しまった!!もうはね馬出てました?
今年も撮ろうとしていたのに・・・
トラの絵、力強さを感じますね。素晴らしいです。
地元のお祭りは、いつまでも大事にしていきたいですね。
Posted by お菓子処東京堂のどら at 2008年4月16日 21:24 | 返信
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