新潟の冬の空はいつもこんな感じ…

雪か雨の日が続き、曇り空は通称:鉛色。
晴れてもスッキリとせず、青空が恋しい季節です。
被写体を探し外を散策と行きたいところですが、お天気次第の部分が大きいので
自然とカメラを持つ時間が短くなってしまいます。
しかしそんな中、今日の午前中に農家を営んでいる近所のOさんより春を感じさせてくれる「お裾分け」を頂きました。
ハウスで栽培されているオータム・ポエムです。直訳すると「秋の詩」かな?
アブラナ科の交配種で、茎がアスパラガスに似た味わいがあることからアスパラ菜とも言われています。
たぶん最近になって地元・上越市の農家の方々が作り始めたような気がします。
冬場の青菜として重宝されています。
気になる味わいはアスパラにはチョッと似てないと思いますが…
茹でるとクセも無く、柔らかく甘みもあるので私も大好きです。
冬場の寒さで甘みが増すのだと聞きました。
そのオータム・ポエムは花をつけます。アブラナ科の植物なので菜の花にそっくりです。
冬場に花は映えますよね…これは撮影ですね!
そこで農家のOさんに頼んで栽培されているビニールハウスの中を見せていただきました。

春に咲く菜の花にそっくりではありませんか?
冬のモノトーンに近い景色ばかり見ているのでとても鮮烈に感じます。

ここで問題発生!
ほんの数枚撮影したところで何か変だな…と気が付きます。
そうです、ハウス内は温かいので寒い外から持ち込んだデジイチのレンズが曇り始めます。。。
そのまま撮った写真はまるでソフトフィルターをかけたかのようになりました。それはまた面白みがあるかなと思い、載せてみました。
しばらく時間をかけてレンズの曇りが収まるのを待ちます。

ファインダーを覗いているとまるでそこだけ春が来たような色合いです。
こんな春が来るのはだいぶ先ですが、ほわ~っとした気持ちにさせてくれます。
ここまで花が咲く前に収穫となり、主に茎や葉を食べるんだそうです。もちろん花も頂けますよ。
地元では徐々に人気が出始めたオータム・ポエム。
あなたの街の八百屋さんやスーパーなどの店頭でこれを見かけたら要チェック!です。
