2007年11月29日

酒造りの始まりの季節-能鷹・田中酒造へ-

先日、朝早くから海が見える場所を目指しました。
上越市長浜の海
ここは上越市長浜から見える日本海の荒波です。この日はお天気が荒れ模様で、冷たい風と雨が降り続いていました。

その上越市長浜にあるJR谷浜駅前にある日本酒の蔵元・田中酒造さんを訪問するためでした。
能鷹・田中酒造
能鷹(のうたか)」の銘柄で知られる上越市の直江津地区でもっとも有名な蔵元さんです。
その能鷹を販売している私ですが、恥ずかしながら今回初めて蔵元を訪れました。

事務所へ案内していただき、少しお話をしたあと早速蔵の中を見せて頂きました。

蒸米作業の真っ只中
蔵の中では「蒸米」作業の真っ只中でした。
甑(こしき)と呼ばれる大きな「せいろ」を使用し、今年採れたばかりの酒米を蒸します。
普通のご飯のように炊くのではなく「蒸す」のが特徴ですね。
湯気の中専用のスコップを用い、蒸しあがった酒米を放冷機へ移します。

蒸しあがった酒米
その蒸しあがった酒米を頂きました。おこわご飯の様な硬さで、食べても良いということでしたので口の中へ…蒸したては噛めば噛むほど味が出る私好みでした。

麹
白い粒々はその蒸した酒米を麹室で麹菌を付け「麹(こうじ)」となったものです。
酒造りにはこの「麹」が大事で、これを造るためには手作業でとても手間がかかります。

発酵途中のもろみ
タンクの中では発酵途中のもろみがブクブクをまるで生きているように音を立てていました。
このブクブクが落ち着くとアルコール度数20度のお酒の誕生です。
その後、搾り機にかけタンクなどで貯蔵されます。

酒の1升瓶
瓶詰め場ではきれいに洗浄された1升瓶が保管されていました。何だか絵になるなと思い撮影しました。

蔵人の方々
今回案内して頂いたのは営業の馬場さん(左手)
今の時期は蔵の中が忙しいので、早朝出勤され蔵人としても頑張っていらっしゃいます。
右手は田村さん。私と同じ世代で、今年から新潟市にある清酒学校へ通い本格的に酒造りの勉強をされています。
酒造りには知識も必要ですが、それ以上に経験が左右される専門職。
お二人とも忙しい中、ありがとうございました。

数時間の滞在でしたが、じっくりと蔵の中を見せて頂き勉強になりました。
この時期の蔵の中はお酒の良い香りが漂い、蔵人が忙しく造りに没頭されています。
大事な時期に見学させて頂きこの場を借りてお礼申し上げます。

ご覧のように機械化される酒造りではなく、人の手が大きく携わる造りを能鷹・田中酒造さんはされています。
手間はかかるけど、美味しい酒を造りたい…
蔵の姿勢が伝わってくるそんな時間でもありました。

寒い夜はお燗酒で温まりたくなりました…

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能鷹をはじめ上越地域のお酒を取り扱っています。
新潟上越 地酒の店 かじや
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2007年11月18日

職人技の美-「桐の蔵・KIRIZO」の展示会へ-

皆さんの地域でこんな新聞折込広告見たことありませんか?
桐の蔵・KIRIZOのチラシ
先日のポータルサイトサミットでパネラーとして活躍された情熱大陸さんの桐の蔵・KIRIZOさんのチラシです。
実は私、以前からこのチラシが気になっていました。
桐たんすや洋風のお部屋にマッチする桐チェストが紹介され、チラシの構成も目を引くものでした。

先日やっとご本人にお会いできて本当に嬉しかったです。
お会いした時に9日から上越で展示会しますよ~とお聞きしたので配達帰りにチョッとよってみることにしました。
上越・市民プラザ
会場の上越市の市民プラザへ到着したのは夕方頃。
この建物にあるスポーツジムの会員なのですが最近ご無沙汰…まずいです。

館内の案内を見ると1Fの会場とのこと。
突然の訪問で忙しそうだったらどうしよう…いやここまで来たのだから行くだけ行ってみよう。。。

桐の蔵、展示会の入口
ありました!
到着後、入口付近で情熱大陸さんを見つけ声を掛けます。
「先日はどうも~」と私のことを覚えていてくれました。良かったぁ

まずは展示場を見させていただきました。
桐チェスト
おおっ、これが噂の桐チェスト。洋風のお部屋にあう何ともモダンなつくりです。
これだけでもインテリアとなる素晴らしい品物です。細かいところまで丁寧に仕上げられたたんすですぐに欲しくなります。でも衝動買いできるようなお値段ではありません(汗)
桐たんすと桐チェスト
平日の夕方ですが、何人かのお客様がいらっしゃいます。土日はかなり混みあうとか…すごい

情熱大陸さん加茂は桐たんすの産地
情熱大陸さん:彼もたんす職人のお一人です。長くお話するのはここで始めてだったのですが、気さくな方で、お話しやすかったです。ありがとうございました。加茂は桐たんす生産量日本一:新潟・加茂市は桐たんすの産地として全国に知られ、国内の70%のシェアを誇ります。
桐のマウスパッド
桐の蔵・KIRIZOさんは桐チェストや桐たんすだけではありません。
テレビで紹介され大人気となった桐の米びつ桐まな板、そして桐マウスパッドなど桐製品の種類が豊富です。

マウスパッドは展示会で購入し、帰ってきてすぐに使ってみました。
手のひらに当たる桐の感触が心地よく、マウスの滑りもいい感じですよ。

桐チェスト、桐たんすは一生物の製品です。また、おじいちゃん、おばあちゃんが使っていた古い桐たんすを再生することも可能なんだそうです。
お値段はもちろん高いけれど、2代、3代に渡って使用できる桐たんすは受け継がれるものとしての購入も考えてしまうほどの逸品ですね。
また、物を大事にする「もったいない」精神が感じられる素晴らしい製品でもあります。

インターネットでの販売もしていますし、全国各地で展示会が催されているようです。
一度、桐のやさしさに触れるのはいかがでしょうか?良さが絶対に分かると思います。

2007年11月17日

起きて窓を開けると…-初霜の朝-

今日の朝、予報では晴れだったので起きてすぐに窓を開けてみると屋根に霜が降りていました。
どうりで寒いわけです。窓からの景色を見ると草や木についた霜が太陽に照らされキラキラと光っていました。

急いで着替えを済ませ、デジイチを持って外へ…
寒いぃ。。。冷気が顔に突き刺さります。いよいよ寒い冬がやってくるのだと実感しました。
初霜の朝
この地域では、今シーズンの初霜だと思います。
日が当たり始めている場所ではすでに霜は溶け、水滴となっております。このところ夜明けが遅くなり、また寒いので布団から出るのが億劫になってきました。
一日が始まっています。-米山、尾神岳方面-
時間はもうすぐ7時です。すでに通勤する車が走っています。
遠くには米山、尾神岳が見えます。

凍った水貯め
日陰では農作業用の水貯めの水が凍っていました。久しぶりに外の水が凍ったのを見て不思議と嬉しくなりました。しかし、シャッターを押す手は悴んできました。
葉に付いた霜
農作物の葉には霜がびっしりと付いています。朝晩の冷え込みが強くなってくると秋・冬野菜には甘みが出てきます。これが美味しいんだな~
霜が溶け始める
徐々に太陽が昇りつつある瞬間は面白いですね。葉に付いた霜が溶け始めていました。

来週の月曜日にはお天気予報でついに雪マークがつきました。
うーん、そろそろスタッドレスタイヤへの交換が必要かな…


2007年11月16日

お局様、ようこそ上越へ

11月7日の翌日、ポータルサイトサミット新潟朱鷺市2007のパネラーとして活躍されたお局さまが上越にいらっしゃいました。
もちや菓子店さんに寄られるとのことでしたので、私も駆けつけました。
お局さま、もちこさんと記念撮影
お土産にお渡しした岩の原ワイン にごり造り2007をとても気に入って頂けて嬉しかったです。ロゼの淡いピンク色が大好きなんだそうです。

お局さまは甘いものが大好きだそうで、もちやさんの美味しいお菓子や焼きたてだんごを召し上がっていました。
また、以前の私のお仕事との共通点があり昔からお仲間のような気がしました。

お局さまのお話を聞いていると、私の今の接客を反省しなければならないと感じました。
以前はもっと心を使っていたのに…うーん。。。まずいです

もっとゆっくりとお話したかったのですが、私も都合がつかずここでお別れとなりました。
短時間でしたがとても楽しいひと時でした。

その後お局さまは東京堂さんととうふ工房矢代さんに寄られたようです。詳しくはどらさんツヨさんのブログで

加藤先生のおかげでいろいろな方に会えます。ありがとうございます。

2007年11月15日

有意義な時間でした-新潟朱鷺市ポータルサイトサミット2007-

11月7日に新潟・弥彦温泉で行われたポータルサイトサミット新潟朱鷺市2007に参加してまいりました。
もうあれから1週間が経ち、更新が遅れたなと感じております…いや翌日から仕事やら消防団活動やらで毎日忙しく…(言い訳ですね)

さて、当日は遠くは宮崎からの参加者の方もいらっしゃり、総勢220名を超える大規模な会議となりました。
ポータルサイトサミット新潟朱鷺市2007
周りを見渡せば、加藤先生のブログで拝見した方々がたくさんいらっしゃいました。「あっ、あの人見たことがある!」という感じで。。。
何だかテレビで見た芸能人に会っているような感覚で、不思議なドキドキ感がありました。

サミットの内容は非常に勉強になり、また自分に置き換えられる部分がありました。
お局さま
パネラーのお一人、お局さまこと小畑さんのお話も聞けました。さすがはお話のプロ、とても聞きやすいテンポでブログの効果を中心に話されていました。毎日更新はさすがです!
あとのパネラーの皆様も撮影したのですが、手ブレで…すいません。

サミットの最後に新潟朱鷺市運営委員会 会長の吉田徳夫さま、ポータルサイトサミットの実行委員長の水野晶子さまによるサミット共同宣言がありました。
サミット共同宣言
このお二人を中心に今回のサミットが企画・運営されました。1年も前から準備が行われていたようで、私どもは非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。
この場を借りて御礼申し上げます。

さて、この後は別会場で親睦大交流会(懇親会)の始まりです。
親睦大交流会
ほぼそのままの人数での宴席でした。
まず水野晶子さんの挨拶では突然踊りが始まり驚きましたが、サミットでの緊張感がこの踊りでほぐれ、良いおもてなしだと感じました。

乾杯の後はあっという間に名刺交換の嵐でした。
もうとにかく加藤先生のブログでお見かけしたことのある方には名刺を持って駆けつけました。
その時ご挨拶できた方のブログやHPは、右にあるリンクリストに入れさせて頂きました。徐々に皆様のブログも訪問したいと思っております。

たくさんの方にお会いできて本当に良かったです。そして楽しい時間でした。

まだまだ話し足りない皆さんはその後、2次会へと進みます。

高橋米店・komeya3さん水口屋・コーイチローさん
高橋米店komeya3さん:初めてお会いしました。カラオケで1番手で熱唱です。後から人伝に聞いたお話では、私と元のお仕事が同じみたいです。今度お会いした時にそんなお話をしてみたいです。水口屋コーイチローさん:こちらの方も初めてお会いしました。唄が皆さんお上手でとても私は無理です(汗)親睦代交流会のテーブルがご一緒で、最初はドキドキでご挨拶に伺ったのですがとても気さくな方でお話しやすかったです。

残念ながらこの2次会の途中で、もちや菓子店もちこさんとうふ工房矢代ツヨさんと私は帰らなければなりませんでした。本当は宿泊も考えたのですが、それぞれ翌日の朝から仕事があるので日帰りです。
帰り際、先日上越にいらっしゃった方のお召し物が面白かったので撮影させて頂きました。
ドレスアップ?
手軽にドレスアップ??ちーさん、ナイスです♪

弥彦温泉の四季の宿みのや
今回お世話になったのは弥彦温泉の四季の宿みのやさんです。とても感じの良いところでプライベートでも来たくなりました。
酒屋さん
そのみのやさんの前には酒屋さんがありました。実はサミットが始まる前にお買い物させていただき、いろいろと刺激を頂きました。そして素晴らしい気配りも勉強になりました。

たった半日だったけど、とても充実した時間でした。
帰り道、3人は妙なハイテンションで賑やかに上越に帰ってきました。

会を運営していただいた皆様、本当にありがとうございました。

2007年11月11日

紅葉の名所へ-柏崎・松雲山荘-

11月7日のポータルサミットに参加するべく、もちや菓子店もちこさんとうふ工房矢代tsuyoさんと一緒に車で弥彦へ向かいました。
予定よりチョッと早めの集合で出発。
予報通りお天気が良かったので、柏崎にある赤坂山公園隣りの松雲山荘へ寄ってみました。

国道8号線からすぐ入ったところに松雲山荘はあります。
交通量の多い国道から入っただけで雰囲気が変わります。

松雲山荘の入口
松雲山荘の入口です。
思ったよりも色付いてなく、やっぱりチョッと残念でした。夜になるとライトアップされるイベントが行われています。
癒しの空間
今年はたくさんの紅葉の名所へ行きましたが、ここは何だか癒しの空間の様に感じます。一緒に行った二人は初めて来たようで感動していました。寄り道してよかったです。

中越沖地震の被害赤い橋
中越沖地震の被害:園内には所々に中越沖地震の被害があり、立ち入ることが出来ません。でも、これだけで済んだのは不幸中の幸いかもしれません。赤い橋:見事な庭園内には赤い橋があり渡れます。もっと紅葉が色付けばこの橋も映えるのに
日差しが木々の隙間から差し込み葉を照らします
日差しが木々の隙間から差し込み葉を照らします。それがまた趣があって良いんです。
赤と黒のコラボ
そのときの自分なりのベストショットです。欲を言えばもっと葉が色付いていれば良かったような木がしますが、背景の赤と黒がいいなと思います。

ゆっくりと撮影したいところですが、2時頃までに弥彦へ到着しなければなりません。
ほんの30分くらいの滞在でしたが楽しめました。もう1週間したら見頃かもしれませんね。

2007年11月10日

お待たせいたしました-雪中梅 特別本醸造 入荷!-

本日より、丸山酒造場の季節限定・数量限定の雪中梅 特別本醸造の販売がネットショップで始まりました。
毎年、この時期にしか出ない雪中梅で多くのお客様からのお問い合わせがある人気商品です。
雪中梅 特別本醸造
楽しみにされている方がたくさんいらっしゃるので、昨日9日に無理を言って瓶詰めの翌日に出荷して頂きました。

雪中梅は大変人気のある銘柄ですが、蔵元は丁寧な造りの姿勢を昔から変えていません。
大量生産することも可能ですが、やはり酒質が落ちます。

当店は蔵元の地元にありますのでプレミアム販売はせず、もちろん定価販売です。ただし、入荷数量が地元でも限られるので販売数に制限を設けさせて頂いております。

やや甘口なやさしい口当たりは女性からの支持が多いのも特徴です。
これからの寒い時期に暖かいお部屋でゆっくりと飲むには最適のお酒だと思います。

年末に掛けての季節・数量限定商品ですのでお早目のご購入をお勧め致します。
お酒好きなあの方へのお歳暮としても最適かもしれませんね。

私どもはこの雪中梅 特別本醸造が発売されるともうすぐ寒い冬と慌ただしい年末がやってくるんだなと感じます。
今年はどんな冬がやってくるのでしょうか…

高田駅前の酔っ払い!?

11月7日に新潟朱鷺市ポータルサミットが開かれました。
その数日前、和歌山の紀伊の実ちーさんが上越に寄られました。
居酒屋にて
私もちーさんにお会いするのは1年ぶりです。昨年お会いしたときのメンバーに声がかかり、居酒屋にて歓迎会の始まりです。

焼き鳥
ちーさんに上越や新潟地域ならではの味を召し上がって頂きました。
アルコールを飲まない人が多かったのにかなり盛り上がりました。ネットのこと、商売のこと、普段のことなど話が尽きません。

楽しい時間もあっと言う間。
そろそろ帰らなければ。精算を済ませ、外へ…ここは高田駅前にある居酒屋さんでした。
テンションがハイな方々
高田駅前でテンションがハイな方々がおられました(笑)
素面(しらふ)な方が見たら変だと思われただろうけど、楽しい記念写真が出来上がりました。
このほかに何パターンもあり、私が写ったものは誰かのカメラにあるだろうと思います。

ちーさんみかんを持ってきてくれました。
紀伊の実・甘いみかん
やっぱり甘くて美味しいです。


2007年11月09日

大好評でした-チョコバナナ屋台-

11月4日の日曜日、地元上越市三和区で行われた生涯学習推進フェスティバル(三和区の文化祭)の会場で、三和商工会青年部の一員として出店しました。

先日のブログでもお伝えしたとおり、今年はおもちゃや焼き鳥、ドリンク、肉まんあんまん・チョコバナナの販売を行いました。

当日の朝集合し、会場でテント設営や準備に取り掛かりました。
いつも思うのですが、お店の中でいろいろとやる割には前もって担当が決まっておりません。しかし、自然とそれぞれの持ち場を持ち調理や販売が始まるのは我が青年部の団結力でしょうか…

私の担当は予想通りのチョコバナナとなりました。
チョコバナナの作り方
チョコバナナの作り方
【材料】
-バナナ(固めのもの)
-製菓用のチョコレート(商工会メンバーのお菓子屋さんから購入)
-チョコスプレー(カラフルなもの)
【作り方】
1.カセットコンロで鍋の湯を沸かし、ボウルにチョコレートを入れます。

2.ボウルのチョコレートを湯煎にかけ、溶かします。この際、テンパリングという温度を一定に管理する必要がありますが、今回は意外とシビアにしなくてもOKでした。温度計も一応買ったのですけれどね。
チョコレートを湯煎にかけ溶かします

3.バナナの皮を剥き、割り箸を差します。この際、衛生面のことを考え手袋の着用を忘れずに。

4.溶けたチョコレートをバナナに満遍なく掛けます。チョコが乾く前にチョコスプレーを掛けて出来上がりです。
チョコバナナの出来上がり
これで1本100円で販売しました。見た目もお味も本物屋台並だと自負しております。子供たちに大人気で当初の予想より倍以上の本数が売れ、一時間に合わなくなるほど。もちろんバナナも足りなくなったので、途中で買いに行きました。

思ったよりも手間がかからず、チョコレートもすぐに固まります。行列が出来てもそれほど慌てませんでした。何よりもたくさん売れたことに驚きました。売っていて楽しかったです。

焼き鳥
その他の販売も好調だったようで、焼き鳥は予定本数がお昼前に終了してしまいました。お天気が良かったこともありますが、例年に無く人出があったように感じます。

上越市に合併してからは地元でのイベントが少なくなり、商工会青年部としての出店はこの文化祭のみとなりました。
青年部の皆さんは普段別々の仕事をしていますが、こうやって集まってやる機会も必要ですね。
今年の反省点をふまえ、来年も頑張ります。

2007年11月08日

軒下の干し柿

昨日は新潟・弥彦で開催された新潟朱鷺市ポータルサミットに参加してまいりました。
その模様はまた後日に…大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

さて、
この時期になると実りの秋の代表格・柿を各方面からたくさん頂きます。
ウチのお庭にも柿の木があり、今年は稀に見る豊作でした。

ということで、我が家は柿で溢れかえっています(笑)
親戚やご近所にお裾分けしたり、柿が嫌いな私以外の家族が喜んで食べています。

柿もただ剥いて食べるだけでなく、干し柿を母が作りました。
軒下の干し柿
我が家の軒下にはたくさんの干し柿になる前の柿が吊り下げられています。
皮を剥き、紐を通し熱湯にさっと通します。さらに焼酎を吹き掛け吊るします。
こうすることにより、害虫が寄ってこなくなりカビが生えにくくなるそうです。
また、カラス除けとしてネットも張る万全の体制です。

昨年は秋の長雨のせいで、干し柿がカビだらけで全滅…
今年は美味しい干し柿が出来るように祈ります。(干し柿なら何とか食べれます。)

今日確認したら、柿の隣りにたくあん漬け用の大根も干してありました。田舎なので各家庭で同じような光景が見れますよ。
もっともそれが地元らしくていい感じだと私は思います。こういうの大事にしていきたいなと思うこの頃です。

2007年11月04日

見事な渓谷の美しさでした-松川渓谷の紅葉

先日のお休みに長野県にある松川渓谷へ行って来ました。
数年前に両親に連れて行ってもらった時に紅葉がとても美しく、また行きたいなと思っておりました。

その日のお天気はまずまずで雲が多いものも、時より日が差し紅葉見物にはほとんど支障ありませんでした。
自宅から上信越自動車道を経由し、長野県の信州中野ICで降り小布施付近を通り、志賀高原方面を目指します。

約1時間半で到着
松川渓谷の入り口・高井橋
まず迎えてくれたのが、真っ赤な橋が印象的な高井橋周辺の紅葉です。
高井橋の反対側もみじ橋からの眺めは見ていて飽きません。しかし、逆光で撮影がかなり難しい状況でした。

その後、気になったので高井橋まで行きました。
思ったよりも小さな橋で車が走ると揺れます。。。
観光客の方がかなり多く、紅葉の名所として知られているのだなと思いました。

松川渓谷はこの時期、素晴らしい紅葉を見せてくれます。
落葉松の紅葉
途中、すれ違うのもやっとな道を上に進みます。前後左右を紅葉で囲まれ、「日本人で良かった」と思えるような美しさが広がります。

山田牧場
その松川渓谷を進むと山田牧場に到着します。
美しい紅葉があった松川渓谷とは異なり、秋の山の上といった感じです。
お天気も曇り気味で風も冷たく感じました。

牛たち白樺と紅葉
牛たち:牧場には牛が放牧されています。かなり近くまで寄ることが出来ますが、やはりチョッと怖いっす(汗)白樺と紅葉:紅葉時期は白樺の白が映えますね。松川渓谷とはまた違った趣を感じました。

山田牧場を一通り見た頃、お昼でお腹が減っていました。
周辺には何件かのレストランがありましたが、一番先に目に付いた確かレストラン「コンパス」さんというお店に入りました。ログハウス風の造りで、洋食中心です。
レストランコンパスのピザ
ピザとビーフシチューを注文し、ピザから運ばれてきました。
手作り風のピザでお味もイケました。熱々はやっぱり美味いですね!
牛ほほ肉のビーフシチュー
続いて牛ほほ肉のビーフシチューが運ばれてきました。個人用の鍋ごと火に掛けていただろうそのシチューは秋風で冷えた体を温めてくれました。牛ほほ肉もよく煮込まれ、柔らかく顔が微笑んでしまいます。お野菜たっぷりで結構ヘルシーな点もいいですね。

お腹がいっぱいになった後は山田牧場から松川渓谷へ下ります。山田牧場から上を目指せば志賀高原なのですが、その後の目的があったのでやめました。

その後の目的とは温泉につかること。
前もってリサーチ済みの七味温泉ホテル 渓山亭さんの日帰り入浴をもう一つの楽しみにしてきました。
松川渓谷の紅葉を見ながら露天風呂に入る贅沢な時間を味わいたいからです。

温泉周辺に到着すると、すでに硫黄の香りが漂っています。
午後3時まで日帰り入浴が可能で一人800円を支払います。

内湯、外湯ともに泉質は良かったです。期待通りの紅葉を見ながら露天風呂につかることができました。

ゆっくりと湯に浸かり、温泉から出た頃には日頃の疲れもどっと出てきました。
温泉はやっぱりいいですよね。

松川渓谷の帰り道、行きに混雑で見ることが出来なかった八滝に寄りました。
松川渓谷・八滝
展望台が整備され、遠くに大きな滝が見えました。
渓谷の紅葉と滝の美しさが見事にマッチしていました。曇っていたのがチョッと残念でしたが…

自宅へ帰る途中、ちょこっと小布施によっていきました。
小布施周辺の紅葉の見頃はもうチョッと先かな
いつ来ても小布施の雰囲気は良いですね。

このところ紅葉ばかり見に行っている私ですが、それぞれの場所場所で良さがありますね。
1年に1度のですので、また来年を楽しみにしています。

2007年11月01日

今年も酒好きが集まりました-越後・謙信SAKEまつり2007

先月の10月27.28日の両日、上越市本町商店街で「越後・謙信SAKEまつり2007」が開催されました。
上越地域の日本酒・ワイン・地ビールなどの会社が集まり、酒と食の大きなイベントです。

今年は第2回ということで、私も仕事を抜け出し行って来ました。

イベント初日の27日は生憎の雨模様…
テントや設備の設営も大変なほど時より雨脚が強い、野外イベントとしては最悪のコンディションです。
しかし、そんな心配をよそにイベント会場は始まる前から人出がありました。

太鼓の音と共に祭りがスタート
午後3時より、太鼓の音と共に祭りがスタートしました。
商店街中に太鼓の音が鳴り響き、雰囲気を盛り上げます。

まず最初に向かったのが、今回のイベント用に限定醸造された「越後・謙信まつり酒」の販売ブースです。
昨年は早期に売れ切れてしまうほどの人気があったようで、今年もその恐れがあるので最初に手に入れようと思ったからです。
限定酒を売る杜氏さん達
ブースではすでに多くの人が並んでいます。限定酒を売っているのはただの人ではありません。このお酒を仕込んだ上越地域の日本酒19蔵元の杜氏(とうじ)さん達です。杜氏とはその蔵の酒造りの責任者、普段は表に出ない方が多くのお客様の相手をされています。

杜氏による酒造り唄
その杜氏さん達はオープニングイベントに続き、ステージで越後酒造り唄の披露がありました。
普段はなかなか聞けない唄にイベント会場の方は立ち止まって聞き入っていました。

Y酒店の若旦那SAKEまつりのスタッフ:イベントには多くのスタッフの協力があって成り立っています。知り合いの直江津地区のY酒店の若旦那やM酒店の社長も法被(はっぴ)を着て頑張っていました。雨の中お疲れ様でした。

能鷹・田中酒造
こちらはお世話になっている「能鷹」の田中酒造さんです。
営業部長と当店の営業さんが自慢のお酒をサービスしていました。上越の直江津地区といったらこのお酒の指名が多いです。
雪中梅・丸山酒造場
こちらは当店の地元・上越市三和区の雪中梅で有名な丸山酒造場さんです。
社長と社員の方が次々いらっしゃるお客様にお酒を注いだり、お話をされたりと忙しそうですが楽しそうにも感じました。
ここで私も購入しましたが、蔵人お手製のふくろうの飾りや木炭を売っていらっしゃいました。特に木炭は蔵の裏山の炭小屋で蔵人が作ったもので、かなりお得なお値段が付いていましたよ。

私もゆっくりと他の蔵元のブースを訪問したいところですが、仕事を抜け出してきた身なのでわがままを言えません。1時間ほどで帰らないといけないのです。

そろそろ帰ろうとしたところ、遠くから応援団のような声が聞こえてきました。
東京農業大学の大根おどり
あの箱根駅伝などで有名な東京農業大学の大根おどりが生で見れました。大根おどりの動きが素早くブレます。あとから駆けつけたので、この写真がやっとでした。動きのある人を撮影するのは難しいですね。

2日目のお天気は良く晴れて、たくさんの方がいらっしゃったようですよ。
たくさんの方がお酒に興味を持たれている様で酒屋としては嬉しかったです。
来年以降もずっと開催されることを望みます。

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