林富永邸へ…その2
昨日に引き続き
豪農の館・林富永邸の特別公開へ行ってきたお話しです。
今では珍しい茅葺き屋根の建物を見るべく外へ出ました。

見事な茅葺き屋根の建物です。さすがは豪農の館…落ち着いた趣のある佇まいが興味を引きます。

実はこの林富永邸の茅葺き屋根の建物、近くにある雪中梅の蔵元・丸山酒造場の母屋とよく似ています。これは林富永邸の建物の造りを参考に丸山酒造場の母屋は造られたのでしたと以前丸山社長様から聞きました。
そう言われてみると確かに似ています…建物の中もそっくりですよ。
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|---|---|
| 紅葉前のもみじ:まだこの辺りでは紅葉は始まっていません。11月中頃の鮮やかな紅葉に彩られたお庭を見てみたいものです。 | 苔生す:見事なまでの緑の絨毯がお庭に広がっています。お天気が曇りなので余計にしっとり感を感じ雰囲気があります。 |

見事な枯山水のお庭の奥には田園風景が広がっています。
本当は木の向こう側に行って田園風景と山を撮りたかったのですが、撮影場所より先は立ち入り禁止でした。
庭の西側の杉林の一部を切り抜いて作り出された借景は、眼下に広がる田んぼを「うみ」に遠くに見える西頚城地方の鉾ヶ岳、権現山を「やま」に北西手前にある小高い丘陵を「みさき」に見立てられているそうです。
…なるほど、すごい。。。普段は興味が無いお庭の魅力に引き込まれていきそうです。

お庭の風景に魅了され、ふと足元を見ると石にびっしりと付いた苔の中に小さな小さなきのこがあることに気が付きました。
何だか不思議な世界…視点を変えるとそこには別の世界が広がっていました。
ええ、マクロが欲しくなりますよ…
今回の訪問で感じたことは良いものは何年経っても良いという事です。
こんな近くに素晴らしい建物が残っていることは嬉しいことです。来年以降も都合が付けばぜひ際訪問したい魅力が林富永邸にはありました。
善意で公開して頂いている持ち主の富永様にはこの場を借りて御礼を申し上げます。
お土産でポストカードを2枚頂きました。これがまた素晴らしいもので…よい時間を過ごすことが出来ました。




コメント[8]
前回のブログも見てきました。
豪農と言うと、とてつもなく力を持っていらしたのですね。この写真の家の大きさと造りを見ると想像ができます。
お庭も綺麗に手入れが行き届き年月が経っていてもとても気持ちのいい建物です。
苔の緑とかえでの緑がきれいですね。
Posted by お菓子処東京堂のどら at 2007年10月21日 18:00 | 返信
こんばんは。
すごいお庭です。
知らなかった。(>_
Posted by あい at 2007年10月21日 21:03 | 返信
こんばんは。
すごくいい場所ですね。
家の造りもすごくいいですし…
紅葉が見ごろの頃に一度行ってみたいなぁって思いました。
苔の中にあるキノコの写真すごくいいですね!
マクロで撮影するとどうなるんですかね。気になります。
自分も最近マクロレンズが欲しいです。。
Posted by とうふ屋~tsuyo~ at 2007年10月21日 21:15 | 返信
>どらさん
こんにちは
とても地元にあると思えないような雰囲気があります。
昔の権力者の力が垣間見えるそんな建物ですね。
紅葉の頃、わがままを言ってお邪魔したいくらいです。
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2007年10月23日 15:07 | 返信
>あいさん
こんにちは
来年もたぶん公開されます。
ぜひ、おすすめですよ。
広報じょうえつにも公開の詳細が載っています。
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2007年10月23日 15:08 | 返信
>ツヨさん
こんにちは
苔の中のキノコの実際の大きさはマッチ棒くらいの小さなものです。
つまり、マクロな世界が必要なわけです。
視線を変えるとそこにはいろいろな世界がありますね。
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2007年10月23日 15:11 | 返信
こんばんは。
黄緑や緑の背景に、真っ赤なもみじ・・・。
緑と赤や黄色に彩られた豪農の館も見ごたえがありそうですね!
苔の中のきのこがすごくかわいいです。
和のメルヘンを感じます^^
Posted by チカ at 2007年10月23日 17:27 | 返信
>チカさん
こんばんは
どうやら紅葉したときが一番見ごたえがあるらしいです。
冬もモノトーンな感じでよいかもしれません。
>苔の中のきのこがすごくかわいいです。
和のメルヘンを感じます
女性らしい発想ですね。このきのこを食べたらその世界に入り込むかも…(ウソです。)
Posted by 酒屋のふみ店長 at 2007年10月23日 21:43 | 返信
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