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2007年10月21日アーカイブ

林富永邸へ…その2

2007年10月21日 15:32

昨日に引き続き
豪農の館・林富永邸の特別公開へ行ってきたお話しです。

今では珍しい茅葺き屋根の建物を見るべく外へ出ました。
茅葺き屋根の建物
見事な茅葺き屋根の建物です。さすがは豪農の館…落ち着いた趣のある佇まいが興味を引きます。
丸山酒造場の母屋はこれを参考に造られた
実はこの林富永邸の茅葺き屋根の建物、近くにある雪中梅の蔵元・丸山酒造場の母屋とよく似ています。これは林富永邸の建物の造りを参考に丸山酒造場の母屋は造られたのでしたと以前丸山社長様から聞きました。
そう言われてみると確かに似ています…建物の中もそっくりですよ。

紅葉前のもみじ苔生す
紅葉前のもみじ:まだこの辺りでは紅葉は始まっていません。11月中頃の鮮やかな紅葉に彩られたお庭を見てみたいものです。苔生す:見事なまでの緑の絨毯がお庭に広がっています。お天気が曇りなので余計にしっとり感を感じ雰囲気があります。

見事な枯山水のお庭
見事な枯山水のお庭の奥には田園風景が広がっています。
本当は木の向こう側に行って田園風景と山を撮りたかったのですが、撮影場所より先は立ち入り禁止でした。

庭の西側の杉林の一部を切り抜いて作り出された借景は、眼下に広がる田んぼを「うみ」に遠くに見える西頚城地方の鉾ヶ岳、権現山を「やま」に北西手前にある小高い丘陵を「みさき」に見立てられているそうです。
…なるほど、すごい。。。普段は興味が無いお庭の魅力に引き込まれていきそうです。
苔の中のきのこ
お庭の風景に魅了され、ふと足元を見ると石にびっしりと付いた苔の中に小さな小さなきのこがあることに気が付きました。
何だか不思議な世界…視点を変えるとそこには別の世界が広がっていました。
ええ、マクロが欲しくなりますよ…

今回の訪問で感じたことは良いものは何年経っても良いという事です。
こんな近くに素晴らしい建物が残っていることは嬉しいことです。来年以降も都合が付けばぜひ際訪問したい魅力が林富永邸にはありました。
善意で公開して頂いている持ち主の富永様にはこの場を借りて御礼を申し上げます。


お土産でポストカードを2枚頂きました。これがまた素晴らしいもので…よい時間を過ごすことが出来ました。

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