先日の地震で家の納屋の中も物が倒れたり、散らかってしまいました。
建物自体に被害が無かったのが不幸中の幸いですが、片付けないと足の踏み場がないので暇をみて実行です。
そんな中、着物やら当時のお手紙など先祖の遺品がたくさんありました。
そして昔の通貨も

天保通宝(てんぽうつうほう)と呼び、江戸時代の通貨だそうです。
老中・水野忠邦が天保の改革を行うきっかけとなった通貨で、その後密造などもあったりと調べていくうちに歴史を感じました。
よく見るとこの二つの通貨は形が微妙に違います。
気が付きましたか?
そう、真ん中の穴の大きさが左右で異なります。
江戸時代の雄藩でそれぞれ作られたものらしく、幕府に許可を得ていたのか?という疑問も残るようです。
ちなみに、楕円形で四角い穴の開いた銭は世界で天保通宝ただ1種だそうです。
現在は古銭収集のコレクターによって取引などがあるみたいで、ウチのこの2枚はどの位の価値があるのでしょうね。
まだまだ探せば古いものが出てきそうな我が家の納屋。
片付けながら手が止まりはかどらない様な気がします。。。
