先日、町内にある神社周辺で春祭りが行われました。

昔から続くこの春祭りは、町内の無事や今年の耕作の豊作を願うものです。
神社の参道の入口には虎が描かれた大きな灯篭が立てられたりと、三和区内の町内会主催のお祭りとしては大きなものです。
早朝からその準備に参加しました。父の変わりとして初めて参加したので、要領が分からず少し戸惑いながらでした。


参道には事前に各家庭に配られ、それぞれに描かれた灯篭が並びます。私が小さかった頃は兄弟で競って漫画やアニメのキャラクターを描いたものです。
今は子供が少なくなったせいか、大人の方が書いた力作が並びます。これを見るのもチョッと楽しみなのです。


灯篭のほかに提灯や大きな旗も飾られ、近くの道を走る車からも注目を集めます。お祭りが行われた2日間とも晴れ渡り、気持ちの良い青空が広がりました。いつもなら春の嵐に見舞われてしまい、灯篭を撤去するのですが。

鳥居の近くには少しずつ咲き始めた桜があります。
高田公園は開花して見頃を迎えていますが、ここは寒い風が当たるので少し遅れての開花となりそうです。

町内の中では「神社」としか言っていませんが、正式には日枝神社というようです。詳しいことは分かりませんが、由緒のある神社のようです。
この時期には近くの風巻神社の神主様にお払いに来ていただきます。
私は町内の消防団員の代表として玉串を捧げました。
そして、夜になると灯篭に明りが灯されます。
夕方、薄暗くなると大きな灯篭の明りが浮かび上がります。

また、昼間とは違った表情を見せます。


更に暗くなると、参道の灯篭にろうそくの灯りが灯され幻想的な雰囲気になります。提灯の形は富士山をイメージしているとか…わかりますか?
子供の頃から続く他の町内にはなかなか無い春の行事。今度は私たちが引き継いでいく番となりました。

上越に春が来ましたね
良かったですね
昨日はありがとうございました。お客様でいらしていただいたのに、お時間を取らせて申し訳ありませんでした。少し理解できたみたい。感謝です。
各家庭で灯篭を作るなんて、力がはいりますね。
灯篭を見るのも楽しみになりますね。
>加藤先生
やっと春らしくなってきました。
風はまだ冷たいですが、日差しがあるとポカポカと気持ちが良いです。
>どらさん
いいえ、気になさらないで下さい。
時間が経つのがあっという間で、長居をしてしまいました。
私でよければいつでもどうぞ。
灯篭を作る行事はウチの父の子供の頃からだそうで、歴史を感じます。
夜のアートといったところでしょうか。
春祭り・・・いいですねぇ。
夜、灯篭に火の入った写真がとても幻想的で素敵です。
私たちの地域では春祭りは田植えが終わってホッとした頃に行われます。
昔はお祭りのご馳走がすごく楽しみでした。
今は皆が一年中おいしいものを食べているから、お祭りと言っても特別なご馳走という気がしなくなってきましたね。
>晶子さん
おはようございます。
灯篭の明かりは温かみがあって、暗闇に浮かび上がる姿は何とも言えません。
今は普通の食べているものが昔はご馳走だったと
近所の爺ちゃん、婆ちゃんに聞きます。
晶子さんの言うとおり今は贅沢過ぎるのかもしれませんね。
でも、春祭りの料理は受け継いで行くべきだと思います。