春は暖かくなったり寒くなったりと体調管理が難しい時期でもありますが、
先日晴れて暖かくなった日に地元から見える妙高山の中腹に春の農耕の始まりを知らせる「跳ね馬」がきれいに見えました。

わかりますか?
山の中腹に馬が跳ねているような形が見えるのです。これを雪形(ゆきがた)というそうです。

今年は暖冬の影響で随分早くから跳ね馬を確認することが出来ました。しかし、撮影となるときれいに見えているほうが良いと思ったので、妙高山がきれいに見える日を待っていました。
この「跳ね馬」が見えるようになると近所では農耕が始まります。
同じ日、地元の米の生産組合の皆さんが苗を育てるハウスの準備に取り掛かっていました。

少し風が強かったので作業が大変だったようです。
以前は各農家でやっていた米作りも今は共同で農事法人を立ち上げるところが増えてきました。
桜が咲く頃、農家はゆっくりとお花見をしたいところですが、農耕が始まるので忙しいのです。
