にいがた酒の陣2007「食の陣・米の陣編」
酒の陣で試飲が続くとお腹が減ってきます。
今回のイベントでは嬉しいことに食の陣・米の陣が隣りで行われているので食欲をすぐに満たすことが出来るのです。

お昼が近くなると食の陣の賑わいが一層増します。
今回はあの有名な服部栄養専門学校の服部幸應さんプロデュースの「酒に合う肴」が食せます。

酒米の焼きサフランリゾット 鴨のロースト500円

揚げ鰤の酒粕ソースかけ500円
10種類ほどあったのですが、全部を買って食べることは出来なかったので上記の二つを選びました。
酒に由来のある食材を使用しているので、美味しく頂きましたし勉強にもなりました。特に酒粕は幅広い調理方法を予感させます。
その他、へぎそばで有名な小島屋総本店のそばも美味しかったし、どんぶり物や豚汁も食べてお腹一杯です。全部を食すには2日間通う必要がありますね(笑)
お腹も一杯になったところで、続いて米の陣へ

今回初めての酒の陣との共催でした。新潟が誇る米についてのイベントです。
まず目に付いたのは

米俵を担ぐ「俵担ぎ」に挑戦です。
男性は60kg、女性は30kg、子供は15kgと年齢性別によって重さが違い、持ち上げて担ぐと景品がもらえるというイベントです。
軽い気持ちで私も挑戦…でも、絶対無理!でした。
写真の方は素晴らしい力の持ち主です。多くの男性が挑戦しますが、膝まで上りますがそこから肩まで上りません。昔の人はこれを担いだのですから、力があったのですね。
米の陣ではお米の食べ比べもできました。

左から「もち米」「酒米」「こしひかり」です。色が微妙に違うのが分かりますか?
もち米は粘りのある食感、酒米は不思議と淡白な味わいで、こしひかりはやはり味があって美味いです。同じ米でも表情が異なります。

新潟を代表する魚沼産コシヒカリの販売も行われていました。コシヒカリとこしいぶきというお米を食べ比べしてみても違いが良く分かります。こしいぶきは美味しい米ですが、やっぱりコシヒカリの味わいはその上をいきます。
ゆっくりと楽しみたかったのですが、夕方に仕事があるので午後早々に帰らなくてはなりませんでした。
外に出ると風も強く雪がチラついて寒かった。新潟駅行きのバス停まで行ったのですが、バスが来そうにありません。急いでタクシーに乗り駅へ…予定より少しゆっくりとしてしまい慌てました。
来年以降も酒の陣は開催されるでしょう。今回は新潟の底力を感じたイベントでした。
美味いものなら新潟にあります。そこに住む私は幸せだな~と改めて感じ、また県外の方に紹介したいなと思いました。
そして酒についての知識がより深まり、仕事にも生かせそうです。来年も時間をつくってぜひまた行きたいと思います。


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