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2007年3月アーカイブ

バタバタしてまして、しばらく更新できませんでしたm(__)m
年度末はいろいろと忙しくなってしまって…

さて、明日は友引ですね。
そう、週末が大安・友引などお日柄が良くなると結婚式や各種お祝い事があります。

ご近所で明日結婚式があるお宅があり、本日から前泊される親戚の方をお迎えするためのお料理のご注文を頂きました。
お祝いのオードブル
かじやのオードブルは焼き物や揚げ物などの他にお刺身が入ります。
お祝いということで今回は鯛を使用して華やかな盛り付けとなりました。お祝いのお料理はお店側から見ても良いものです。

田舎の家庭は婚礼、お葬式・法事やお盆や年末年始と迎える側でいろいろとおもてなしのことを考えます。皆さんが集まる場面で当店の料理をご指名して頂くのは嬉しいことです。

さて、明日のお天気は…
夕方から雨模様となる予報ですが、昼間は何とか大丈夫そう。。。
「雨が降って地が固まる」などと結婚式当日が雨でも良い表現がありますが、招く側、招かれる側からみても晴れた方が良いですよね。
明日は午後から披露宴だそうですが、お天気が持つことを祈ります。

忘れた頃に…

2007年3月25日 17:00

昨日はブログのことを忘れてしまう位の忙しさで、疲れ果てて更新も出来ませんでした。
仕事としては忙しいほうが良いので何よりですが、体は今日になっても疲れを残していました。

そんな今日の朝は少しボケボケとしていたのですが…

能登沖を震源とする大きな地震が発生しました。
丁度、ウチの父と仕事の打ち合わせを調理場でしていたら

店:あれ?風かな(昨日は風が強い一日だったので余計に)

父:えっ!いや地震だな

店:小さな揺れだね…大丈夫かな。
  …いや!やばいかも!!

父:店の棚!

上越市では最大震度4の久々のドキッとするような揺れがやってきました。
家のきしむ音を聞きながら落ち着くのを待ちます…数分後、収まりました。

最初は小さな揺れだったので大丈夫かなと思うくらいでしたが、次第に大きくなる揺れにお店の棚のお酒やワインが落ちてしまいそうで二人で必死に手で支えていました。
本来であれば頭を守るような行動をしなければならないのですが…やっぱり商品が心配になってしまうわけで。。。

うちの母は2階にいたのでもっと揺れを感じたみたいです。
最初は小さな揺れから次第に大きく横揺れになり、船酔いのような気持ち悪い感じがしばらく続きました。

その後、少し落ち着いて配達に出かけたのですが、途中で携帯電話が鳴りました。

地元消防団の召集がかかりました。担当地域の被害状況を確認せよ、と。

途中で戻り、消防車がある小屋へ集まりました。早速、仲間と共に担当地域を警鐘を鳴らしながら確認します。
携帯電話もなかなかつながらず、仲間とのやりとりも満足に行えない…あの地震のときと全く同じ。。。普段なら当たり前に出来ることが出来なくなる状況です。

しかし、幸いなことに特に被害はなく、お昼頃に解散となりました。

家に戻りテレビをつけると、能登地域の最新の被害状況が分かりました。
亡くなった方がいることを知ると何とも言えない複雑な気持ちでした。その状況を文字で伝えながらバラエティが放送されている疑問を感じながら…すぐにNHKにしました。

現地では今でも有感地震が続いているようです。
たぶん、小さな揺れでも最初の大きな揺れのときの恐怖感が襲ってきて心臓の鼓動が早くなったりと精神的に辛いと思います。
自分が中越地震のときにそうだったように、しばらく落ち着かないと思います。出来るなら心のケアも忘れずにして頂きたい。

昨日、中越地震の象徴的な現場となった長岡・妙見町の国道が復旧したニュースが全国に流れました。一つ安心していたその矢先の出来事で。
日本に住む以上、地震と隣り合わせの生活です。日頃から少しでも地震のことを考えなければならないのかなと思ってしまいます。

大きな地震を経験したので、今日はいろいろと考えてしまいます。

昨日、お客様から沖縄の銘菓ちんすこうを頂きました。
ちんすこう
沖縄のお土産の定番といえば「ちんすこう」ですよね。
一度沖縄に行った事があるので、お土産屋さんに必ずあるのは知っています。
漢字で書くと「金楚?」、琉球王国の貴族のみが食べれるお菓子だったみたいですね。

私はこの味が好きです。ビスケットのような中華菓子のような味わいで飽きません。
いろいろな味が出ているのですね。
バニラ、ココナッツ、パイン、紅いも、よもぎ、黒糖の6種類が入っていました。
製造する会社によって味も様々なようです。

もちろん甘党の私は全部の味を食べたくなりますが、まずはどれから手を出しましょう…
ふふふ。。。あなたならどうしますか?

春先のチョッとした悩み

2007年3月22日 16:11

昨日はお天気が良く、青空も見えたポカポカした一日でした。
しかし今日は、朝から曇り空…気温は寒くもなくソコソコ。
でもお昼頃から風が強まり、雨が降って肌寒い陽気に。

そう、春は暖かくなったり寒くなったりする「三寒四温」の時期。
食べ物や飲み物も気温によって左右されると思います。

店長のチョッとした悩みとは、清涼飲料水の自動販売機のことです。
冬の間ホット(暖かい)商品が並びますが、春に合わせてコールド(冷たい)商品も充実させていく必要があります。
また、春になると各社から新商品や既存の商品がリニューアルされ発売され、在庫調整もする必要があります。
この二つの事情が重なるので切り替えの時期が難しいのです。

今年は暖冬のため、ホット商品が早めに生産が打ち切られました。しかし、先日の雪のように3月はお天気が落ち着きません。雪が降れば暖かいお茶なども飲みたくなりますが、当店の加温専用商品の在庫は終わってしまいました。コーヒーだけホット商品として提供できますが、万人向きではないですね。
こんなところにも暖冬の影響が出ています。

お天気を予想するのは難しい…天気予報も刻々と変わるのでよく解りません。

その点、日本酒は良いです。
飲みたい気分と気温で冷酒から燗酒まで調整できます。チョッと肌寒い春先はぬる燗も良いです。
今日の夜はチョッと熱めの燗が良さそうです。ふふふ。。

今日は本当につぶやいてしまいました(笑)

久しぶりの暖かい日差し

2007年3月21日 19:03

今日は全国的にお天気が良かったようで、上越も春を感じさせる暖かい一日でした。
祝日ということもあって、周りはのんびりとした感じでした。

晴れているということは、以前のブログで紹介した「逆さ妙高」を撮れるチャンスがあるということで、午前中の配達の帰りに池に寄ってみました。

しかし、光の当たり方と僅かな風のためきれいに見ることが出来ませんでした。やっぱり早朝なのですね…ウチの父は朝、見に行って来たみたいで、そのときはきれいに見れたとの事でした。もう少し早起きすれば良かった。。。

しかし、落胆気味で帰り道にフッとみた同じような池にチャンスがありました。
逆さ妙高
家や木々が映り込んでしまっていますが、なんとか逆さ妙高です。
妙高山の中心しか見えないのが残念ですが、少し満足♪

さらにその池には鴨がいました。
鴨
鴨は近付くと警戒して離れます。ズームレンズを望遠にしてもこれが限界…

家に戻り、ふと見ると玄関近くの梅が咲き始めていました。
玄関近くの梅
やっと春らしくなってきたような気分です。

家の庭の椿
家の庭の椿も咲いています。まだ蕾の状態がほとんどですが、日当たり具合によっては満開です。

庭の囲いも徐々に外しています。
ポカポカした陽気で気分も良い一日でした。ドライブしたら気持ちが良かっただろうな~

酒の陣で試飲が続くとお腹が減ってきます。
今回のイベントでは嬉しいことに食の陣・米の陣が隣りで行われているので食欲をすぐに満たすことが出来るのです。
食の陣・米の陣の様子
お昼が近くなると食の陣の賑わいが一層増します。

今回はあの有名な服部栄養専門学校の服部幸應さんプロデュースの「酒に合う肴」が食せます。
酒米の焼きサフランリゾット 鴨のロースト
酒米の焼きサフランリゾット 鴨のロースト500円

揚げ鰤の酒粕ソースかけ
揚げ鰤の酒粕ソースかけ500円

10種類ほどあったのですが、全部を買って食べることは出来なかったので上記の二つを選びました。
酒に由来のある食材を使用しているので、美味しく頂きましたし勉強にもなりました。特に酒粕は幅広い調理方法を予感させます。

その他、へぎそばで有名な小島屋総本店のそばも美味しかったし、どんぶり物や豚汁も食べてお腹一杯です。全部を食すには2日間通う必要がありますね(笑)


17日の朝、起きてみると雪のチラつくお天気でした。
今日は朱鷺メッセで行われるにいがた酒の陣に行くため早起きです。
バタバタと準備を済ませ、JR高田駅を目指します。

午前7:05発の快速に乗って新潟駅まで約2時間の電車の旅です。
快速というから普通列車に乗って行くのかなと思っていましたが、20数年前から動いていると思われる懐かしの特急をリニューアルした電車でした。
内装もきれいになって、シートは少し固めの乗り心地の良いものに変更されていました。

朝が早いのと昨日までの疲れでウトウトしながらだったからでしょうか。思ったよりも時間が経つのが早く感じました。

新潟駅に到着して電車を降りた瞬間にSLの汽笛が聞こえました。
どうやらイベントで新潟から村上間でSLが走ったようです。帰ってきてからテレビのニュースで知りました。
風は冷たいですが、晴れて青空が見えました。同じ新潟なのに上越とは天気が違います。

朱鷺メッセ行きのバス乗り場までに行くと30数人ほどの列が出来ていました。皆さんの目的地は同じようです。
朱鷺メッセ
朱鷺メッセに到着です。海沿いなので風は強い…

10時からのイベントに何とか間に合いました。

安い金額と時間

2007年3月16日 16:05

今日も風が冷たい一日でした。
少し前の暖かい陽気が嘘のようで、日が差していても風はまだ冬ですね。

明日、朱鷺メッセに行きます。
先日のブログにも書いた日本酒のイベント「にいがた酒の陣2007」が3月17日、18日に開催されます。
新潟県内の約90の蔵元が参加し、500種類ほどのお酒を試飲することも出来る大きなイベントです。
一般の方はもちろん、酒販店の皆さんもイベントに行くと思います。県内の蔵元それぞれの酒が飲める機会は滅多にないので、蔵元との交流や勉強になることが盛り沢山なのです。
そう、私も行くことにしました。

試飲=お酒を飲むので、車の運転のことを考えなければなりません。
昨年は車で行ってみたのですが、見ているだけでは…やはり飲んでみたくなります。
そこで今年は電車で行く計画を立てました。

地元のJR高田駅から新潟駅までは、乗車券だけで往復約5000円掛かりますが、お得な切符を発見しました。
その名は「えちごツーデーパス
快速を含む普通列車の使用となりますが、往復2500円也!半額です、エライ!!

片道2時間の電車の旅となりますが

高速バスだと同じくらいの時間が掛かり、片道1830円、往復3660円

車が一番早くて片道の高速代2700円、ETC割引を使って往復2700円にすることも出来ますが、ガソリン代が別途掛かりますし、飲めません。

総合的に考えて今回は電車で行くことを選択しました。
普段は電車に乗る機会も少ないので、プチ電車で旅行気分で行けるかな
退屈しないように本やipodも必要かな。。。

ということで明日17日は夕方まで実店舗、ネットショップともに不在になります。メールの返信等は18日以降となりますのでご了承下さい。
イベントの模様は後日ブログに掲載する予定です。

dancyu(ダンチュウ)という雑誌をご存知ですか?
先日発売になった2007年4月号に日本酒とお寿司の特集が掲載されています。
dancyu(ダンチュウ)2007年4月号
日本酒の良さを分かってもらえる一冊ではないかと思います。
当店(新潟上越 地酒の店 かじや)の取り扱い銘柄で掲載されたのは妙高市の千代の光酒造千代の光 本醸造です。
千代の光 本醸造
掲載場所は40ページです。立ち読みでも良いので見てみてください。

蔵元がある妙高市窪松原地区は地元でも有名な豪雪地帯です。
こだわりの酒米や杜氏の技術、近くを流れる矢代川の伏流水で仕込んだお酒は絶品です。
また、社長様はこのたびの新潟の新しい酒米・越淡麗(こしたんれい)の栽培にも精を出された方で、県内でもいち早く限定発売された越淡麗のみを使用した純米無濾過生原酒が即日完売になったのは記憶に新しいです。
昔からのものを大切に新しいことに挑戦するというイメージの強い蔵元です。

そうそう、そのお隣の町内ではお世話になっているとうふ工房 矢代さんがあり、とうふ作りに適した水を求めて探し出した矢代川沿いでこだわりのとうふ作りをされています。
お酒もとうふも水が命なのですね。

さて、雑誌に載っていたことでひとる気になった文章がありました。

桜が開花!

2007年3月13日 20:32

このところ大荒れの天気で、地元も約30センチほどの降雪に見舞われました。ただ、地元の皆さんはいつも通りになったと喜んでいらっしゃる方も多いです。でも風が冷たくてやっぱり暖かい方が良いかな(笑)

さて、そんな寒い日が続いているのですがお店の中では桜が咲き始めました。
桜が咲き始めました
お客様で桜の枝の剪定を行った方から頂いたものを花瓶に入れてあります。外より暖かい店内で咲き始めました。七分咲き位でしょうか、少しずつ花が開き始めています。

外は雪が積もっていますが、店内だけ春を先取りといった感じです。いや~イイですよ~

そう、桜といえば地元の高田公園!
日本の三大夜桜として有名な所で、ライトアップされた桜がとてもきれいなのです。
日本の三大夜桜の高田公園
先日発売になった「一個人」という大人向けの雑誌で城址の夜桜に酔うという特集の中で一番手に紹介されています。
昼間ももちろんきれいなのですが、夜はライトアップされ更に雰囲気抜群になります。

期間中は全国各地から大勢の方が見に来られます。
復元されたお城(三重櫓)とその周りのお堀にせり出すように桜が咲き、水面にも桜が咲いたように見えます。
ライトアップされた桜の下を歩くだけで幸せな気分になれますよ。絶対オススメです。

今年は4月6日から22日までの開催予定です。詳しくは上越観光コンベンション協会

昨年も行きましたが、今年はデジイチがある…絶好の撮影場所です。。。三脚持って雑誌のようなきれいな写真が撮りたいです。

斗瓶取りを体験しました。

2007年3月11日 15:33

先日、地元上越の蔵元「妙高酒造」で越乃雪月花の純米大吟醸の斗瓶取りと中取りの作業を体験してきました。

数年前から酒販店の皆さんが集まり、蔵元と協力して特別に仕込んだ純米大吟醸酒の搾りの作業を行い販売しておりました。
私は今年からその作業に参加させて頂くこととなり、初めての経験で少々緊張気味での訪問でした。

当日は地元上越の酒販店の方をはじめ、新潟市、柏崎市や千葉、愛知など県外の方もいらっしゃっていました。

もろみ
このもろみを搾ります。
通常の自動圧搾機を用いず、もろみを袋に入れ滴り落ちる雫を集める方法で搾ります。これを斗瓶取り(とびんどり)といい、大きな圧力を掛けないのでまろやかな味わいのお酒が搾れるのです。各蔵元では大吟醸酒などの品評会出品酒などを中心にこの方法が取られ、とにかく人の手がいる作業です。

袋にもろみを入れる作業
袋にもろみを入れる作業から始まりました。
もろみが入ったタンクの下の取り出し口からもろみを袋に入れます。コツが掴めるまで袋に入れる量の加減が難しかったです。
もろみが入った袋の口を紐で縛ります。
作業している部屋では日本酒の良い香りが漂います。

袋を手渡しで別のタンクに運ぶ
その袋を近くの別のタンクまで手で運びます。
タンクは人の背丈位あり、上にいる人に手渡しで袋を渡します。結構重いです。

棒に紐で縛り吊るす
一人が袋を持ち、もう一人がタンクに渡した棒に紐で縛ります。タンクの中に袋を吊るすのです。そうすることによりもろみの自重で酒が滴り落ちてくるのです。

斗瓶取り
これが斗瓶(とびん)です。
1.8リットル=1升で10升が1斗(18リットル)入る瓶です。
タンクの下の取り出し口から滴り落ちた酒をこの瓶に移します。
ここまでが斗瓶取りという作業です。結構手間がかかることを実感できました。
出来立てのこのお酒を試飲しました。香りが素晴らしく、口に含むと華やかさが一層増します。後味はキレがあり素晴らしい出来だと思いました。

数時間酒が搾れるのを待ちます。
その間は平田杜氏による講義です。

日本酒の味のバランスとは?ということで1時間ほどの説明がありました。

日本酒度計1日本酒度計2

講義の中で始めて日本酒度計という秤を見ることができました。
日本酒度は、日本酒の甘辛度を表す数値です。
左の浮秤(ふひょう、うきばかり)と呼ばれる秤を右のようにメスシリンダーに入れた清酒に入れ、プラス・マイナスの数値を見ます。

少し難しい話になりますが、
4℃の純水と15℃の清酒は比重が同じだそうで、純水を基準とし日本酒度±0とします。
一般的に甘口の酒は糖分が多いので比重が重くなりマイナス方向に、辛口の酒は逆にプラス方向に傾きます。ただし、日本酒にはそれ以外の成分(酸度やアミノ酸度など)の関係もあり、日本酒度で単純に甘口・辛口とは言えない部分があります。酒屋さんで表記されている場合がありますが、購入の際は一応の目安として考えてください。酒の味はそれだけ複雑で幅が広いのです。

講義は難しかったですが、勉強になりこれからに生かしていけそうなことばかりでした。

講義の後は
中取りの作業です。
撮影は忘れました。作業に没頭です。

斗瓶取りで吊るしてあった袋を槽(ふね)と呼ばれる搾り機に移します。もろみが入った袋を槽に入れ、上から軽く重しをのせます。槽の下の口からは搾られた酒が出てきます。

大きな圧力を掛けて搾っていないので、これも試飲すると斗瓶取り同様たまらなく美味しかったです。

朝8時すぎから始めた作業はお昼頃に終了し、お昼のお弁当を頂きました。
豚汁
蔵の中は基本的に寒いです。温かい豚汁がとても美味しく、体が温まりました。

今回搾った越乃雪月花 純米大吟醸はこの作業に参加した酒販店のみで今月末頃発売します。
斗瓶取りと中取りの2種類あるのですが、新潟上越 地酒の店 かじやでは斗瓶取りの1.8リットルの発売を予定しております。
詳細はまた後日に。
贅沢な純米大吟醸を味わうチャンスですよ。


白く包まれました

2007年3月 7日 10:29

夜中に除雪車の走行音が聞こえました。
早朝、カーテンから漏れる光がいつもより白いのでひょっとしたら…と思って外を見るとそこは今期は見慣れない白の世界が広がっていました。
木々も雪化粧です
木々も雪化粧していました。久しぶりの雪景色に心が躍ります。
春色と冬色の競演
暖冬の影響で春色と冬色の競演が見ることが出来ました。花の名前は蝋梅(ろうばい)というそうです。蕾がまだ開く前だけどきれいな黄色です。
写真は失敗したかと思ったものでしたが、幻想的だったので採用!どうでしょう?
梅の木
梅も開く寸前で雪に見舞われました。じっと春を待つ姿に何だか感動しました。

新潟の冬は油断できません。
特に3月は急な降雪があるものです。
昔、自分の中学校卒業式の当日に雪が降ったのを思い出しました。とても寒い中、卒業証書を受け取り帰ったような気がします。

周りでは早まってスタッドレスタイヤを外した人が結構いましたが、どうしたのだろう…


暖冬のため、もちろん回りに雪などありません。
そのため、例年よりも早く家の畑で葉物野菜が収穫できました。
春を先取る「三月菜」
三月菜と呼ばれる春を先取る葉物野菜です。
とうふ工房・矢代tsuyoさんが先日のブログでも紹介していました。
ウチのものは路地モノで昨年秋に種植えしたものが早くも収穫できました。例年より1ヶ月も早いそうです。

早速、旬なものを頂くことにしました。
三月菜とシーチキンの和え物
三月菜とシーチキンの和え物
三月菜を手軽に調理してみました。

1.三月菜を茹でる(湯が沸騰したら塩を一つまみ入れてから)

2.茹でた三月菜を適当な大きさに切る

3.シーチキンと塩コショウを入れ混ぜる

4.完成

ねっ!簡単に旬な味を楽しめます。
ほのかな苦味がシーチキンとよく合います。
お酒のお供にも良いし、野菜不足のお父さんにも喜ばれると思いますよ。

これから野菜が美味しくなる時期ですね。
旬なものが味わえる楽しさが最近ようやく分かってきました。

今日はひな祭り。
皆様はどのような日をお過ごしでしょうか?

3月に入ってまだまだ寒い日が続くけれど、春に向かって心が躍りだしているのは私だけではないはず。
そんな気分にピッタリのワインが入荷致しました。
岩の原ワイン ブラッシュ・ロゼ2006
岩の原ワイン ブラッシュ・ロゼ2006
日本のワインの父・川上善兵衛の岩の原葡萄園から、桜を思わせる淡いピンク色のロゼワインの発売です。
川上氏が開発したオリジナル品種「マスカット・ベーリーA」を使用し、破砕した果皮と種を取り除いた果汁のみをゆっくりと低温発酵させた贅沢なワインです。

甘い香りとフレッシュな酸味を生かし、ほのかな甘口が特徴で女性にオススメ!

今年からスクリューキャップを採用し、屋外での開栓も容易となりました。そう、コルク抜きを忘れた~(涙)なんてことも無くなった訳です。
ということは、桜の見ながらやお出かけ先での雰囲気満点な味わい方も可能なわけです。ふふふ。。。

ちなみに新潟県をはじめ、富山、石川県での地域・季節限定の発売です。
それ以外の方は当店のネットショップでの購入も可能です。

店長はこのワインで一足先に春を満喫しようかと企んでいるのです(笑)

新潟の酒500種類が一堂に!

2007年3月 2日 18:24

今年も新潟市の朱鷺(とき)メッセでにいがた 酒の陣2007が3月17日(土)18日(日)の両日行われます。
にいがた酒の陣2007
今回で4回目になるのかな。年々内容も濃くなって来場者も増えています。
ホテルでの宿泊プランやJR東日本の新幹線日帰りプランもあるので遠方からの来場も可能です。
今回は「にいがた 米の陣」というイベントも同時開催でコシヒカリなどの食べ比べが出来るようです。

ちなみに入場は無料ですが、2日間共通の試飲チケットは1000円です。そのチケットにはオリジナルのきき猪口とある蔵元の仕込み水が付いてきて、新潟県内のほぼ全部の蔵元の酒が飲めます!

またきき酒チャレンジ大会や越後酒造り唄の披露、新潟の食やスイーツの販売があるのでお酒が飲めない方も楽しめると思います。
事実、昨年は子供連れのお客様が多かったと感じました。

参考にしてください→昨年のにいがた 酒の陣2006の模様
ちなみに昨年は両日で約6万人の来場者がありました。新潟の酒への注目度の高さがわかります。

私は仕事の都合さえ合えば今年も行く予定です。酒屋さんにとってもこれだけの酒を飲める機会は滅多にないですし。

ただし、一番気をつけなければならないのは飲酒を伴うイベントだということ。公共交通機関をつかうのがベターです。ウォーターシャトルを使う手もあります。車で行くと飲めないばかりか周辺が渋滞するのでオススメできません。
せっかく行くのだから飲める方は楽しんで頂きたい。飲み過ぎは×、節度ある飲酒で。

行けばきっと新潟の日本酒の良さが分かって頂けると思います。

うまく話せたかな

2007年3月 1日 08:37

昨日の夕方、店長は緊張しておりました。
なぜかというと、地元のFMラジオ番組に生出演!したのです。
上越のコミュニティFM FM-Jの夕方の番組なかのひとコマ「テレホンじゃむ」です。
日替わりで知り合いをつないでいくという、お昼の有名なテレビ番組のラジオ版だと思ってください。

一昨日、地元のお仲間Wさんから出演依頼が突然やってきました。
W:明日の夕方ラジオに出てよ。

店:は?何を突然に?

W:知り合いをつないでいくラジオ番組があってさ、それに今日俺が出るから明日よろしく!
  電話で話すだけだからさ。

店:マジッすか!(Wさんのお願いなら断れないな…)
  やります、どうすれば良いですか?

W:カクカクシカジカ…

店:了解です。

その日の夕方
Wさんの登場する番組を聴くためFM76.1にセットしラジオの前にスタンバイ
お~知っている声がラジオから聞こえる(笑)
いや、明日はわが身だぞ…大丈夫かなぁ

何を話そうか、いろいろ考えを巡らせながらその日の夜はなかなか寝付けなかったです。

本番の日
やっぱり朝からそわそわしている店長でした。
人生で初の生番組。ローカルな局とはいえ、視聴可能人口は約19万だとか…
いや全部の方が聞いているわけではない。いやしかし、丁度帰宅途中の車が多い時間帯です。もしかしたら車で聞いている人も多いかも。

考えれば考えるほど気持ちが緊張方向へと向かっていくのがわかります。

夕方
出演時間の18時少し前に電話が掛かってきました。

今日の担当パーソナリティの方から一応の質問の内容を聞かせて頂いた後、すぐ本番です。
この頃の緊張はMAX!上手く喋れるかな~大丈夫かな~

パーソナリティの方のこんばんは~と言う声がスタートの合図
店長もこんばんは~と返します。

話の内容は商売のことから入り、デジイチの話題へと。
当然HPやブログの話に繋がり約10分の出演はあっという間でした。

リクエストの曲が掛かると無事終了です。
パーソナリティの方からお疲れ様でしたとお声を掛けていただきホッと一安心。

その後、家族に話を聞くと「声が暗かった」と第一声が。
確かに声のトーンは下がり気味だったかなと思ってはいましたが、本番中はそんな余裕などございません。
まあ、落ち着いて喋れたからいいやと思っていました。

その直後
父の友人の方からテープを持ってきて頂きました。
どうやら父が今回の番組出演の内容の録音を頼んでいておいてくれたらしく、わざわざ持ってきてくれたのです。
Oさん、ありがとうございます。

テープを聴いてみると、意外にも自分では落ち着いていたなと思いました。
声のトーンも思ったより低くなく大丈夫でした。良かった~

初めての経験で緊張はしましたが良い思い出となりました。
いつもお客様と話している感覚に近かったような気がします。

そうそう、気になる今日の出演者は…お世話になっているIさんです。
頑張ってください。

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