2007年02月28日

いい湯でした

疲れを癒してくれる一番手軽な方法といえば温泉ですよね。
私は暇な休みがあればリフレッシュしに日帰り温泉へと向かいます。
上越市は日帰り温泉施設に恵まれた場所で、ウチから10分も車で走れば温泉があります。

今回行ったのは三和区お隣・浦川原区の温泉施設「霧ヶ岳温泉 ゆあみ」です。
霧ヶ岳温泉 ゆあみ
場所は国道253号線沿い、大島区との境に近い場所にあります。
この温泉が出来てたぶん15年以上経ちますが、実は私は一度も入ったことがない温泉です。
どんな温泉なのだろうと興味深々で入り口へと向かいます。
ゆあみの看板
やっと「ゆあみ」の湯に入れます。どんな湯か楽しみ♪

浴槽は他の施設から比べたら小さめですが、何と言っても泉質が良いです。
軽くヌルヌル感があり温泉らしさを感じます。肌にも良さそう♪
温泉独特の硫黄臭はなく子供でも抵抗無く入れそうです。
サウナもあるし、外の景色もソコソコ見えるし日帰り温泉としてはとても良いレベルだと思います。
外にはアスレチックの施設が併設されていました。もちろんそれに挑戦する元気などありませんでしたが(笑)

上越市浦川原区小谷島1217-1
025-599-3810
10:00~21:30(4~10月)
10:00~21:00(11~3月)
休館日 木曜日
大人500円 小学生350円

ゆっくりと湯に浸かると日頃の疲れが癒されます。
湯から上ってもしばらくポカポカと体が温まったな~と感じます。

湯上りにはビールといきたいところでしたが、運転があるので×
でもそんな寂しい思いをここの名産「うらがわらン・コシヒカリアイス」が解消してくれます。
うらがわらン・コシヒカリアイス
今回はチョコレートとラムレーズンのダブル(*^_^*)これで350円です。
アイスというよりもジェラートでしょうか、少し粘りがあります。
コシヒカリも入っているようで新潟らしいアイスクリームですね。
ここのアイスクリームは一時ブレイクしてお土産で頂いたことがあるのを記憶しています。
当時の味と変わらないような気がして何だか懐かしいです。

小さなコーンが付いている
小さなコーンが付いていて、すくって食べることも出来るのは女性への気遣いなのかな。手ブレ写真なのはお許しを・・・もっと明るいところで撮ればよかった。

満足して帰ろうとすると、外は夕暮れ時でした。
夕暮れ時
夕暮れ時の空の色は何とも言えません。
思わず車を停めて撮影。三脚なしなので難しいですが、そこは気合で!

いい感じで疲れが抜けて自宅へ戻ります。
やっぱりビール飲んじゃいました(笑)いや~最高です。うまい!

2007年02月27日

やられました

今日の新潟日報の一面に地元・上越三和区で見える「逆さ妙高」が掲載されました。
高台にある田んぼのため池の水面に妙高山が映っているのです。
朝、眠気眼できれいな妙高山だな~と記事を読むと「あれっ、あの場所だ!」と思わず興奮♪

ってことで早速現地に
家の前の道を東に10分弱、車で走った場所です。
ブログ仲間のパコさんが紹介していた喫茶古(きっさこ)のすぐ近くの町内です。
逆さ妙高
今日は昨日とは違い条件が悪いため逆さ妙高山は見えませんでした。
曇り気味なことと少し風があって水面が波打っているため映っていない(涙)
よく晴れた放射冷却が厳しい朝なら見えそうですね。リベンジを誓い泣く泣く後にします。

しかし、灯台下暗しでした。
地元にこんな場所があるなんて。新潟日報さんにやられました(笑)

これで帰ろうと思ったのですが
この辺りはえちご・くびき野マラソンで走った場所です。この町内の上にある牧場付近まで行けば大パノラマが期待できるはず。
少し消化不良な気持ちを治すため、そこから数分の山の上を目指します。

山の上から妙高山を望む
山の上から妙高山が見えます。こんな高いところまでマラソンの時は登ったのですよ。疲れ方は半端じゃ無かったです。
でもやっぱり今日は条件が悪いな~霞んでいます。
こんな山の上にも雪がないのは暖冬ですね。

あんまり消化不良が改善されず家に戻ります。これ以上サボる訳にはいきません。

家に戻ると近所のお子さんがおばあちゃんとお店に来てました。
近所のお子さん
一緒に遊びます。ってか遊んでくれと近寄ってきてくれます。
今日は太陽が照って春の陽気。一緒に影踏みです。
子供と遊ぶのは楽しいな~仕事を忘れてしまいそうです。

近所では花が咲いている家もあるくらいの最近。明日は少し冬型になるようですが、雪が積もることはもうなさそうです。桜が早く咲いてしまいそうでやっぱり心配です。
でも、春は良いですね~

追記
明日2/28(水) 18:00頃 上越市のコミュニティFM FM-Jに登場するかも?です。ふふふ…

2007年02月25日

戻ってきました。

チョッと前のブログで貸し鍬(かしぐわ)のことが新潟日報に掲載されたことをお伝えしました。
ウチの貸し鍬も紹介された方にお願いしていたのですが、先日手入れが終わって戻ってきました。
貸し鍬(かしぐわ)
黒光りしてて、刃先は見事に磨がれ新品同様です。
チョークで書いた代金3000円が田舎らしいかな。
ちなみに「中村」はウチのある下中という地名の昔からの通称です。なぜ中村というのか…いろんな説があってイマイチわかりません。ちなみに近所のバス停も中村と記載されていますし、ウチのお店も「中村かじや」と言われていた時期もあったようです。

試しに鍬を使う
試しに鍬を使ってみました。サクッと土に鍬が入ります。
貸し鍬は市販の鍬とは重みが違うし、土への入り方がすごく良いとウチの母が言っております。

記録的な暖冬のため、ウチの畑では葉物野菜が今でも採れます。普通なら雪の下なのにね。ブロッコリーもこの間食べました。近所のお母さん方は家計が助かるとよく言ってらっしゃいますね。
でもその分お店の葉物野菜が売れないですが…

暖冬・暖冬と言っても、冬はそのうち終わりを告げます。
春になれば畑でも田んぼでも農耕が始まります。その知らせを告げる妙高山の雪形・跳ね馬は今年はどんな姿を見せてくれるのでしょう。今から楽しみです。

2007年02月23日

再び丸山酒造場へ行って来ました。

再び丸山酒造場へ行って来ました。
前回訪問させて頂いた本蔵の隣にある蔵にまだ行ったことが無かったので、社長がお時間をさいて私に説明して下さったのです。

訪問した当日は暖冬らしく春のような陽気でした。
隣りの蔵には社長と一緒に徒歩で向かいました。思わずそのまま散歩に行きたくなるようですねと二人で笑いながら。

本蔵の隣りにある茜蔵
始めてみる蔵にチョッと感動し、しかし今まで知らなかった自分に反省でもあります。
左手に精米場があり奥が蔵です。
茜蔵(あかねぐら)
蔵の名前は「茜蔵(あかねぐら)」と言います。本蔵の西にあり、蔵から茜色の夕日が沈むことから現社長が名付けたそうです。茜という文字に西も含まれ、社長のセンスの良さがわかります。

蔵の中に入るとすぐに
佐藤紀晃杜氏
丸山酒造場の佐藤紀晃杜氏にお会いすることが出来ました。雪中梅の製造に関しての総責任者です。
私はお会いしたのは2度目だと記憶していることを伝えると、杜氏も覚えていらっしゃって嬉しかったです。
照れながらも撮影に応じて頂きありがとうございました。

佐藤杜氏は全国新酒鑑評会金賞受賞の常連であり、酒造りのレベルの高さに定評がある方です。
杜氏のオーラを感じました。

その後、社長直々に造りの流れに沿って説明をして頂きました。
麹室では、出麹(でこうじ)と言われる完成直前の麹に出会うことが出来ました。
出麹を待つ
箱麹(はここうじ)と呼ばれる木製の容器が並んでいます。
麹造りは最初の重要なポイントで、丸山酒造場は昔ながらの手作業にこだわります。蔵は機械に頼る部分もありますが、人の手が携わる部分は大切にしております。
酒米が麹に変化する
酒米が麹菌によって白く変化しているのがわかります。米のデンプンを糖化させていく役割が麹にはあります。
香りを確認した後、口に含むと不思議な味わいが広がります。滅多にできない経験です。

一通りの蔵の説明を受けると本蔵へ戻りました。
その途中で外にある興味深いものが
茅葺き屋根に使う茅
本蔵の裏にある母屋の茅葺き屋根に使用する予定の茅だそうです。このように干してあるのは理由があるのでしょうが、聞くのを忘れてしまいました。最近ではなかなか見ることが出来ない田舎の風景です。

本蔵での社長とのお話に華が咲いてしまい、気が付いたら夕方でした。
夕焼け
外に出ると丁度夕日が沈む瞬間でした。
急いでレンズを交換し撮影。眩しかった~
これが茜色の夕日だと感じました。不思議なタイミングで見ることが出来ました。
しばらくそれを見てお店に戻りました。

夏になったらその母屋を見させていただく予定です。


2007年02月22日

ビフォーアフター

冬は外出も億劫になってしまうような寒さが続きますね。
今年は暖冬といってもやっぱり…ね。

そうなると店長の髪も伸び放題?!となります。
接客業をしているので清潔感も必要です。
ということで髪を切りに美容室へ行って来ました。

BEFORE
店長の髪を切る前・正面店長の髪を切る前・側面
店長の髪を切る前の正面と側面です。
何か恥ずかしい…ははは。

さて変化の程は?


ビフォーアフターの続きを読む

2007年02月21日

改めて勉強が必要だと感じました。

先日、妙高山や越乃雪月花の蔵元・妙高酒造で勉強会がありました。
上越・越乃雪月花の会の会員が集まり、蔵元の見学と品質管理のための実技研修が行われました。
ビン燗製法
越乃雪月花の特徴であるビン燗製法の作業現場です。当日は作業が無かったので説明を受けるのみです。
機械ではなく人の手による作業なのでコストは掛かりますが、ここでのひと手間が完成する日本酒の味や香りに大きく影響するのです。

続いて越乃雪月花のもう一つの特徴である低温熟成のための大きな冷蔵庫の見学です。
低温冷蔵庫ニューヨーク出荷用の越乃雪月花
ビン燗をした後の酒をこちらに運び静かに眠らせます。数ヶ月の熟成期間でさらに美味しくなります。右の写真はニューヨークなど海外へ出荷用の越乃雪月花・純米です。ビンの色が国内と異なります。

精米場
こちらは精米するための機械です。酒造りのためには通常ごはんとして食べる米とは違い高精白する必要があります。玄米を100として通常のご飯の精米が90~92%に対し、酒米は少なくとも70%で大吟醸クラスになれば35%位まで精米します。
精米具合を確認する
精米した酒米を杜氏が確認していました。高い精米歩合になるほど米は丸くなります。

蔵の見学がひと段落した後は小売店の実力が試される?きき酒です。
品質管理のためのきき酒研修
前回の勉強会でも行った酒の劣化による風味をみるためのきき酒の研修です。
意図的に劣化させた酒を口に含み味や香りをみます。予め用意された香りの特徴が書いてある書面を参考にどんな香りがするか当てるテストです。
「木香様臭」「ムレ香」「アセトアルデヒド臭」「カプロン酸臭」……日本酒独特の香りの欠点をさす用語です。
研修用の酒が並ぶ平田正行杜氏
そのあとはアルコール度数を高い順に並び替えるきき酒です。14度~19度と1度ずつ変化させたアルコール濃度を舌で感じなければなりません。もうこの頃には舌はアルコールで酔ってしまっています。

しかし、妙高酒造の平田杜氏は口に含んだすぐに判断できます。きき酒の上達は回数をこなす事といつも言われています。大事なのはメモを取ることだとその場で言われましたが・・・いや~難しいです。

約1時間、自分の舌と鼻をフル回転させましたが、散々な結果に終わりました。答え合わせの時間に香りや味の特徴を必死で覚えました。でも難しいです。

数時間の勉強のあとは会場を移して懇親会です。
社長、杜氏、営業の方を交え今後の展開や酒の話で盛り上がりました。飲み物は日本酒オンリーと思わずビールが飲みたくなりますがそこはチョッと我慢。

結構飲んだけれど次の日は二日酔いにはなりません。なぜなら「和らぎ水」という名の水を途中でこまめに飲んだからです。日本酒の飲む合間に飲む水は胃の中でアルコールを薄め、体への負担が少なくなるのです。バーで飲むときに出てくるチェイサーと同じ意味があります。
家庭でもすぐ出来るので実践してみてください。
夜の高田駅
帰り際、夜の高田駅を撮ってみました。三脚もないし、酔っているので手ブレがひどく使える写真は限られてしまいました。

売るための知識と舌の訓練がこれからも必要だと感じた一日でした。


2007年02月18日

ここでも影響が

記録的な暖冬が続く新潟・上越ですが、その影響がこんなところにも出ています。
「新潟日報2月18日付の記事」
鮎正宗酒造の雪中貯蔵の準備
お隣の妙高市(旧・新井)の鮎正宗酒造の毎年恒例の雪中貯蔵のための雪室作り準備の様子です。豪雪地帯で知られる蔵元がある猿橋地区は積雪がほぼゼロだとか。地元の人間の感覚からだとチョッと信じられないです。

隣りの長野・飯山市から雪を運んで除雪機で上から雪を掛けたらしいですが、雪室内では温度が一定で貯蔵には適しています。
岩の原ワインの創業者で日本のワインの父・川上善兵衛さんも雪を利用してワインを貯蔵したのです。
雪を利用した昔からの貯蔵方法にも今年は影響が出ています。よく考えると地球にやさしい技術が昔からあったのだな~と実感しています。
詳しい作業の様子が鮎正宗酒造のホームページのなかで紹介されています。ご覧下さい。

店長は今日の午後から妙高酒造の蔵見学&勉強会に行ってきます。ネットショップのメール返信等はよく営業日20日(火)になってしまう可能性がありますのでご了承下さい。
この時期の酒屋さんは各蔵元を訪問する機会が多くなる時期でもあります。邪魔にならないように大事な仕込み作業の現場を見てきます。
その模様はブログにアップできると思いますのでお楽しみに!

2007年02月16日

出てみたい…

今度の日曜18日に東京マラソンが行われるんですね。
今日までどんなマラソンかを全く知らなかったのですが。。あるきっかけでとても興味が出てしまいました。

いつも当店の発送する荷物でお世話になっているヤマト運輸のドライバーUさんから明日発送分の東京都内の一部地域の時間帯指定が出来ないと聞きました。
店:なんで?

U:「東京マラソン」ってのがあって、交通規制が入るらしいよ。

店:ん?そういえばお昼のテレビでチラッと見たような

U:何だろうね~東京マラソンって

店:調べてみるね~

なになに今回が第一回大会の一般も参加できる3万人規模のマラソン大会…
東京都新宿区の東京都庁舎をスタートし、飯田橋、皇居、日比谷を通り、品川、銀座、日本橋、浅草寺雷門前などで折り返し、築地、有明の東京ビッグサイトがゴール。。もうすでに興味津々です。
42.195kmで制限時間が6時間40分
おっ、俺出れるじゃん(笑)東京の道を走る機会なんて滅多にないし。

昨年秋に出たえちご・くびき野100kmマラソンの50kmの部、6時間57分でゴールした私はギリギリ条件に適合します。
しかし、エントリーは昨年8月ですでに終了してました…どう考えても今から間に合うわけもありませんが。

昨年秋にマラソンに出場して以来、不思議とマラソンに興味を持つようになりました。苦しくて足も痛くて…でも、あの感動をもう一度と思ってしまいます。

そんな偉そうなことを言っていますが、今は運動不足気味(汗)
今日はこれから久しぶりにスポーツジムに行ってきます。


2007年02月15日

窓が揺れてます。

全国的に荒れ模様の天気ですが、地元も風が強い一日でした。
かじやの雪中梅の看板
お昼頃から雪混じりの冷たい風が吹き始め、外にあるものには雪がつき始めます。
ちなみに当店(かじや)の看板です。もし、お店にいらっしゃる場合はこちらを目印にどうぞ。

昨日の風は2年振りに吹いた「春一番」。生暖かい風で気持ち悪かったです。
今日は冷たい北風と体がついていきません。今日の風速は最大で28mだったみたいです。
ただ、雪は風で舞ってしまって地面にはほとんど積もっていませんが要注意!
車での自損事故も見かけました。そう、降り始めの一番事故が多いのです。

夕方になって少し風が落ち着いてきたので、夜に少し積もるかも…朝起きたら真っ白ってね。

2007年02月14日

嬉しい頂きもの

今日はバレンタインデー…
そんな雰囲気も無く一日が始まったのですが。
午後、どんな日か忘れていた頃に嬉しいことがありました。
オーモリラーメン
いらっしゃったのはオーモリラーメンさや香さん
先日彼女のブログで紹介されたオリジナルの極太麺のプレゼントに当選しまして、わざわざお持ち頂いたのです。

極太麺
うまく撮れなかったケド「極太麺」です。袋から開けていない写真なのですいません。
さや香さん曰く、「あのブルンブルンした食感(´∀`)・・・あれは美味しい。」
もう食べる前からよだれが(笑)
極太麺のおすすめレシピまでお持ち頂いて更に楽しみが広がります。

オーモリラーメンのネットショップには美味しいラーメンを買うことが出来ます。今回の極太麺の販売は残念ながらありませんが、興味がある方はぜひどうぞ~上越地域では知らない人がいない位有名なラーメン屋さんです。

バレンタインデーのチョコレート
さや香さんにバレンタインデーのチョコレートまで頂いてしまいました。
いや~嬉しいっす(^^♪男って単純なのよね~(笑)

2007年02月13日

六本木ヒルズへ発信

今日の朝のめざましテレビ見ました~?
そう、7:40頃のアミーゴ伊藤のはらぺこウマイレージで上越市に中継が入りました。
日本海の冬の食材をテーマに見たことあるお店が紹介されていました。
ご覧になった方は分かると思いますが、雪が全くありません。
それでも冬を代表する食材が紹介されて美味しそうでした。

さて、
先日の地元紙・上越タイムスの記事にもなりましたが、会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」で上越地域の日本酒や食材をテーマにしたイベントが来週末開催されます。
上越タイムスの記事
上越地域を代表する食材を担当の料理長が仕入れにいらっしゃったようです。

実はその六本木ヒルズクラブの会報誌が手に入りました。
六本木ヒルズクラブ会報誌
何だかセレブな雰囲気の漂う冊子です。
中にトヨタのレクサスを紹介するページもあったりします。

その中の今回のイベントの紹介の記事です。
深雪の越後高田 酒と料理で春を待つ
深雪の越後高田 酒と料理で春を待つ
今回当店でも取り扱う妙高酒造越乃雪月花を中心に各地の日本酒が揃えられ、食材はもちろん上越地域の旬なものを使用した料理となるようです。
当日は妙高酒造の引間社長も行かれて説明がある模様です。

セレブな方々に越乃雪月花を味わっていただくことは直接関係無くても何だか嬉しいですね。
きっと料理長の手に掛かれば素晴らしい料理となり、美味しい日本酒と味わえるんでしょうね。行けるものなら参加してみたいです。

徐々に注目を集めてきた越乃雪月花
まずはお試しにいかがですか?    -新潟上越 地酒の店 かじや


2007年02月10日

丸山酒造場に行って来ました。

当店の地元の蔵元・丸山酒造場に行って来ました。
そう「雪中梅」で有名な蔵元です。当店から車で5分チョッとの距離です。
雪中梅の丸山酒造場
商品を取りに行ったり、仕出しの料理を運んだりとこの玄関までは何度も行っているのですが、中にお邪魔するのはこれが2度目だと思います。1回目は十数年前にこの蔵が完成した頃、社長に連れられて来ました。そのころは特に日本酒に興味も無い頃でしかも未成年だったような…
地元でありながら蔵の中の様子をしっかりと見たことが無かったので造りで忙しい時期なのに無理を言ってお邪魔したのです。

玄関脇の仕込み水 玄関の置物
玄関の右脇には敷地内にある井戸から汲み上げられた仕込み水が出ています。この水は酒造りに適した硬度1.0未満の超軟水ですごく美味しいです。この水が味わいに大きく影響してきます。 玄関に入ると置物がありました。恐らく1升ビンをわらで巻いたのだと思います。蔵元らしくて良いです。

その後社長にお会いして、社長室へ…何だか緊張。。そう一人で行ったので。
世間話から今年の造りまでお話をした後、造りの現場へ案内して頂きました。

始めに行ったのは
酒米を蒸す作業をしている場所です。
酒米を蒸す作業
約60パーセントまで精米した酒米を洗米、浸漬(水につける事)したあと蒸します。そう普通のご飯は炊きますが、酒米は蒸すのです。
おこわのような蒸米
おこわのような硬さの蒸米を食べさせて頂きました。出来立てで美味しかった~

それから造りの流れに沿って麹室(こうじむろ)へ。
麹をつける作業をするお部屋です。木で囲まれて蒸し暑いのです。この環境が麹菌が活動するには最適なのです。そうですね…真夏の蒸し暑い日のような感じです。
ココから写真は撮れませんでした。なぜならこの麹室にカメラを持ち込んだ後からレンズが曇り撮影不可能となってしまったから。目に焼き付けることにしました。

麹室では麹屋さんと呼ばれる専属の職人さんを中心に蔵人が先ほど蒸した米を手で広げ、麹菌をつけていきます。そう、手作業なのでこの環境での労働は厳しいものが。普通に見ているだけで汗ばむのですから…

麹室を出るとスゥッと涼しさを感じます。
その後、発酵途中のもろみを見せていただきました。日本酒特有の良い香りが充満しています。
発酵途中のもろみ
まるで中に生き物がいるかのように「ボコッ、ボコッ」と発酵している音が聞こえます。写真はだいぶ落ち着いたもろみですが、タンクに仕込んだばかりのものは上まで泡が充満していました。

香りも仕込んでからの日数で変化しているのを感じることが出来ました。ただ、まともに香りをかぐと咽ます。なぜならガスも出ているから。タンクに落ちたら酸欠で死亡する可能性もあるのです。

造りの流れに沿って次は上槽(じょうそう)という作業場へ
出来上がったもろみを絞る作業のことを指します。絞ると薄くにごった日本酒が出てきます。これを10日ほどタンクで落ち着かせ上澄みを取り出すと普段見たことのある清酒となるのです。

そのタンクの部屋は異空間です。大きさは自分の背丈よりはるかに大きい…6m位だったかな。とにかくデカイです。

一通り見せて頂いたあとは社長室に戻りお話をしました。
蔵のすぐ脇には自然がいっぱい
蔵のすぐ脇には自然がいっぱい

お話の中で三和をはじめとする上越の自然の良さと自家井戸のことが印象的でした。
私も都会生活をしたことがあり、こちらに戻り生活が始まった頃は田舎の不便さや効率の悪さが不満でした。しかし、今は田舎ならではの良さを感じて自然とこちらでの生活が居心地が良いです。
蔵元の裏には昔から変わらない姿があります。
蔵元の裏には昔から変わらない姿があります。

また、井戸の話では枯渇しないように汲み上げる量を増やさないようにしているとのことです。酒造りには水が必需品です。そう、水が無くては出来ないしとても大切にされているという印象がもてました。

水のことを考え生産量を増やさない。
それはその先のことを考えての蔵の姿勢です。
もちろん造りは昔ならではの手作業を崩さないようにしているのをこの目で確認しましたし、当店の実店舗をはじめネットショップでの販売の数量制限がお客様に理解していただけると思います。
蔵は田んぼに囲まれた場所にあります。
蔵は田んぼに囲まれた場所にあります。

また、近いうちに敷地内にもう一つある蔵にお邪魔することをお願いして帰ってきました。
その日に吸収した情報を店に戻ってお客様に説明できることが何だか嬉しいです。地元の蔵元だからやっぱり愛着があるし大事にしていきたいと思います。

2007年02月09日

新・ブログへ

朝から霧が出た一日で例年より温かい日が続いております。
周りでは時より降る雨で雪がほとんど姿を消してしまいました。
季節感のない冬でやっぱり心配です。

さて、今日をもちましてブログを引越しいたします。

今までは
http://hello.ap.teacup.com/kajiya/
でしたが

今日からは
http://www.kajiyanet.com/blog/
になります。

タイトルは同じく「酒屋てんちょーの公私混同ブログ」です。

お気に入りやブックマークをしてくださっている方へ
いつもご覧頂いてありがとうございます。
お手数ですが登録の変更をお願い致します。

新・ブログは移行が完全に出来ておりません(汗)
記事(テキスト)だけは完了しておりますが、画像は手作業での移行ですの少しお時間を下さい。場合によってはお見苦しい部分があります。
また、今まで頂いたコメントやトラックバックはシステムの関係で移行することが不可能でした。今まで頂いたコメントは旧ブログに残っておりますのでご了承下さい。

今後ともよろしくお願い致します。

2007年02月07日

思わず飾りたくなりますよ。

先日、ブログのお仲間パコさんが来店されました。
千代の光酒造から発売されたばかりの本醸造 樽酒を紹介しました。

その時にパコさんの目に入ったディスプレイとして使用していた千代の光のミニ樽に詰めたら贈り物として良いんだけどな~というお話。
そのミニ樽は蔵元見学のときに頂いたもの。実はお酒が入るようになっていたのです。

後日、千代の光の蔵元に確認してもらったところ
即OKが出まして早速そのミニ樽に詰めてもらいました。

千代の光 本醸造 樽酒
千代の光 本醸造 樽酒
樽酒はよくお祝いの宴席での鏡割りで使用されているのをご覧になったことがあると思います。
その樽のミニ樽です。かわいいでしょ?
樽の作りも丁寧でとてもきれいです。

ミニ樽の背面
お酒自体は300ml入りまして、背面に注ぎ口が付いております。

杉樽で寝かした樽酒は僅かに香りが付きます。
その独特の清々しい香りはテルペン類が主成分で健康増進、脳のリラックス効果があると言われています。森林浴の爽快感もその効果の一つです。(蔵元の説明より)

店長が試飲したときは確かに木の良い香りがしました。
それがまた千代の光 本醸造とのマッチングが素晴らしく美味しいなと感じました。

枡酒
枡(マス)に入れればあの気分も味わえますね。
そうそう、塩を舐めながら飲むお酒って結構ハマりますよ。

当店は実店舗をはじめ、ネットショップでも販売を開始いたしました。
飲むだけでなく見た目もかわいいですよ。
そう、贈り物やお土産にも最適ですね。

新潟上越 地酒の店 かじや

2007年02月06日

返ってきた♪

先日修理に出していたカメラが戻ってきました。
キャノン・イクシィ50
意外と早く修理が完了しました。
液晶の交換で1万円でお釣りがきました。その他も点検してくれたみたいです。
当初の見積もりより安い金額で良かったね友達君。

今日は生暖かく感じるような風が吹いていました。
そのせいで先日降った雪もドンドンと溶けてしまって冬の気候が長続きしません。
花粉も早めに飛ぶだろうし、夏には水不足になるんじゃないかと今後が心配です。

2007年02月03日

キラキラ

今日は朝から晴れて、先日積もった雪がキラキラと輝いていました。
午前中、徐々に太陽の力で木々の枝に付いた雪が溶け始めました。
枝の滴
枝の滴:滴の中にもう一つの世界があるように感じます。
あぁ、マクロレンズが欲しくなる…今のレンズではコレが限界。

こんな日はサングラスを掛けて運転しないと目がやたらと疲れます。野に積もった雪に太陽の光が反射しているからです。空は青く、山もきれいに見えました。

でも、気をつけなければならないのは
昼間に溶けた雪が夜に凍る可能性があります。一番怖いのが路面凍結です。
滑ったら最後、雪道よりもハンドル、ブレーキが効かないのです。

一度お客様を送迎中にやってしまった事があって…
夜間で見通しが悪いカーブの途中が凍結していたみたいで、ワゴン車が右に左にお尻を振りました。怖かった。。。後ろに乗るお客様はもっと怖かったと言われました。
幸いにも対向車も無く、ハンドルで体勢を整えて無事でした。
それ以来、路面状況をよく見て運転するようにしています。

車の性能を過信せず、安全運転が大事ですね。

2007年02月01日

一気に変化

今日の朝、外に出てみると何だかいつもと違う寒さを感じました。
ひょっとして、雪が降るのでは…
天気予報を見ても今日の午後くらいから冬型が強まり、明日は久しぶりの雪だけの予報でした。

午前中は寒さを感じつつも、
「また予報が外れるんじゃない」
と考えていたのですが…
次第に外は雨が降り出し。。。

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