先日、父の知り合いの方から面白いものを頂きました。

ケーキなどの飾りに用いられるアーモンドと砂糖を混ぜて作る「マジパン」に似ていますが、チンコロと呼ばれる米の粉・しんこで作った背丈が4cm位の小さなお守りです。
新潟県十日町市で開かれる節季市、通称チンコロ市と呼ばれるイベントで販売されるのが有名です。

チンコロ・タコ:今回頂いたのは上越市吉川区のお菓子屋さん作のもの。タコに鉢巻きがかわいいです。見た目や触った感じは蝋で出来た人形みたいかな。
偶然ですが今日17日付けの新潟日報・上越版にも紹介されています。

チンコロ・うさぎ:しんこと呼ばれる米の粉をぬるま湯でこねて形を作り、最後に蒸して出来上がります。小動物や十二支が伝統的な種類だそうです。

チンコロ・ニワトリ?:トサカを見ていると細かい作業だと感じます。私はこういった作業をやり出したら止まらなくなるタイプなのでやってみたくなりました。
お鏡餅みたいにしばらくするとひび割れるそうですが、ひびがたくさん入るほど良いとか焼いて食べれば風邪をひかないなど昔からの言い伝えがあるそうです。
食べれるのかチョッと不安ですが、でもチンコロが入っていたパックには食品の表示があったから大丈夫なのだろうと思います。それでも食べるのはもったいない位のかわいさがあります。
毎年1月の10、15、20、25日と十日町チンコロ市があるみたいですが、今年のチャンスは20、25日だけ…チョッと行けないな。。
新潟らしい材料を使った郷土のイベントですね。来年は覚えておいて是非行ってみたいなと思います。
