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2007年1月 6日アーカイブ

ぬくぬくと温まる酒

2007年1月 6日 22:27

今日の夜から低気圧の影響で全国的に荒れ模様の天気となるようですね。
もしかしたら雪が積もるのかな…

そんな寒い冬の時期に恋しくなるお燗酒。
日本酒は飲む温度が幅広いことで世界的にも有名なお酒。
ほんのり温まったお酒は一日の疲れで硬くなった体をホッと癒してくれそうな柔らかな温かみがあります。

お燗酒にむく酒は純米酒をはじめとする味わいのしっかりとした旨味や酸味が多い酒です。
米本来の旨味が凝縮されているので、温めることによってその成分が花開きます。
お燗酒にむく酒・純米酒
温める温度も様々で
日向燗(30℃)」「人肌燗(35℃)」「ぬる燗(40℃)」
上燗(45℃)」「熱燗(50℃)」「飛切燗(55℃)」と温度帯によって呼び方があります。

コクのある深みのあるタイプの酒は比較的温度が高めの上燗や飛切燗でも味わいは崩れにくいですが、すっきり、キレのあるタイプは人肌燗やぬる燗がおすすめです。

新潟は宴会といえば必ずと言ってよいほど「お燗酒」が登場します。
実は私、数年前まではお燗酒が苦手でした。というか飲まず嫌いでした。

しかしある冬の始まり頃、父が飲むお燗酒が妙に美味しそうに見えて…
一口頂くとそこから日本酒の世界にどっぷりとはまってしまったのです(笑)
そう、日本酒のうまさに気付いたのはお燗酒が始まりなのです。

また、お燗酒は体への負担が少ないのです。
冷酒は胃の中で体温との差が大きいのでアルコールの吸収が遅く、途中で急激に酔いがまわり始めます。飲み口も良いので酔ってない、酔ってないと量を飲んでしまうと…グラっと、そんな経験ある人多いですよね?
それに比べてお燗酒はアルコールの吸収が早く、飲んだらすぐに酔い始めます。自分の体調を考えて飲む量をコントロールできる体にやさしい飲み方なのですよ。

越乃雪月花 かたふね 千代の光 越乃かぎろひ 越乃景虎 きりんざんの各純米酒
今回選んだのは私が飲みたくなるような味わいが特徴の純米酒です。
地元上越地区をはじめ、中・下越の純米酒も入れてみました。契約農家で丁寧に栽培された酒米を使用した酒や全国的にも珍しいもち米を使用した純米酒などが含まれます。こちらの6本セットでの販売となります。

そうそう純米酒とは、簡単に言うと米と麹(こうじ)と水だけで造られた日本酒本来の姿の酒です。原料の味を生かした味わいが特徴で「純米酒ファン」も多いのです。

寒い日は鍋などの温かい料理と共に体の芯から温まる日本酒を楽しんでみてはいかがですか?
詳しくは新潟上越 地酒の店 かじやへどうぞ

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