2008年05月15日

田植えのお手伝い

先日の月曜日、親戚の田植え作業のお手伝いに行って来ました。
当日は朝から気持ちの良い青空が広がりました。田植え作業には絶好のお天気!
気持ちの良い青空が広がりました
広~い田んぼでは、田植え作業の真っ只中!土日で終わらせる兼業農家の方がほとんどですが、多くの田んぼを持つ方は今週末くらいまでが作業のピーク。この日は晴れて良かったのですが、雨や風に悩まされる日もあり、肌寒い日は水も冷たく大変です。
田植え機
田植え機を使用して田植えをするのが普通ですが、私の親の世代は小さい頃、学校を休んで手植えでの田植えを手伝わされたと言っております。
広い田んぼの田植えはゾッとする位大変だったろうなと感じてしまいます。
田植え機を見つめて
田植え機は規則正しくエンジンの回転数に合わせ植えていきます。私もこれで3年目、田植え機の動きを見ていると「なるほどな」と感じる発見があります。
その一つが、田植え機の右側から田んぼの中に出ているオレンジ色の装置。
この田植え機が進んで右に折り返した時に中心の位置を知るための「マーキング」の役割があるようです。その中心に田植え機の前に付いている棒を合わせていくと、横幅を合わせてきれいに直線を描いて田植えが出来る訳です。
今まで何のためにその装置付いているのか不思議だったのですが、今回やっと分かりました。
苗と青空
そうそう、私の仕事は写真の苗を田植え機に積み込む作業とそれが終わった苗箱を洗う作業を田んぼごとに繰り返すこと。
田植え機に苗を積み込み、田植え機が出発します。往復する間は、苗が入っていた苗箱をひたすら洗います。最初はやる気と共に頑張っているのですが、次第に腰などが痛くなってきて疲労もたまってくるから大変です。

それでも青空での作業は気持ちの良いものがあり、鳥の囀りや蛙の合唱を聞きながらは風情があって田舎らしくて好きです。

ちなみに写真は草に見えてしまうかもしれませんが、立派な苗ですよ。

田植えが終わり一段落
この日で田植え作業が終わり一段落の付きました。
私の最後の仕事は、田んぼの真ん中で田植え機を洗うこと。小型ポンプから出る水の勢いで泥を飛ばします。しかし泥汚れはなかなかキレイにならないもので、ブラシで一生懸命こすりながらきれいにしました。私は車の洗車でものめり込んで半日くらいしてしまうタイプなので、キレイにならないと気がすみません。

そして一日の作業が終わり、お風呂に入った後は冷たいビールが待っておりました。
いや~最高のビールですね、疲れたときにビールの苦味と炭酸の喉ごしは格別のお味。
疲れたけど、充実した一日でございました。


…翌日。
予想通り、腰から足にかけて疲労感たっぷりでした。。。

2008年05月13日

おおっ、小さ~い!!

電化製品やパソコン関連商品って何でも小型化される傾向にありますよね。身近にある電卓なんて、その昔は恐ろしいほど場所を取っていたらしいですよ。
最近のその代表格がUSBメモリやSDカードといったフラッシュメモリです。

今では携帯電話に小指の爪の大きさほどマイクロSDなるものが入るようになり、写真や音楽のデータの保存が出来るようになりました。その大きさからは想像できない位のデータを取り込めます。

自分が高校生の頃は外付けの記憶媒体はフロッピーディスクが主流で、しかも確か”5インチタイプ”で勉強をしていました。3.5インチに対応したPCではなかったんです。
フロッピーディスクの容量も1メガ(1024KB)だったような気がします。
それが今はあんな大きさでフロッピー1メガ(MB)の約1000倍の”ギガ(GB)”が当たり前なんですから、ほんの十数年前なのにチョッと歴史を感じちゃいます。

先日より購入したUSBメモリが到着しました。
USBフラッシュメモリ UFD4GS-SA (4GB)
TDKの
USBフラッシュメモリ UFD4GS-SA (4GB)という商品です。

これがまた小さいUSBメモリなんです。
小さいUSBメモリ
箱から出してみるとその小ささに驚きます!
五百円玉と比べてみるとその小ささがよく分かって頂けると思います。
うーん、こんな大きさなのに約10億7400万の文字データ(1文字=1バイトとして)が入るのか…

私は大きな体格の割りに小さなものが結構好きなんです(笑)だから半ば衝動買い(汗)
いや、欲しかったんですよ、容量が大きめの新しいUSBメモリが。今の512MBでは、画像データなんて入れたらあっという間に一杯になってしまいますから…

スライドしてターミナル部を出しPCへ
パソコンに接続するには、スライドしてターミナル部を引き出します。この大きさでこの仕掛けは魅力的です。でも、あんまり力を入れないようにしないと壊してしまいそうです。
小さくて無くさないようにする為に、ストラップが付けられる穴が開いています。それすらも小さくて、紐を通すのに苦労しました。。

パソコンに抜き差しするときも気をつけないと「パキッ」と壊してしまいそうですが、自分なりにこの小ささに満足しております。

チョッと問題なのはこれを紛失してしまったときでしょうか。
小さいから余計にそのリスクがあるわけで、紛失の悲しみよりもUSBメモリに入っていたデータの方が重要の時もあります。
オプションで設定できるこちらのUSBメモリ純正のセキュリティには問題があるようなので、フリーウェアの暗号化ソフトUSBdriveSecureToolを使ってみようかと考えています。
まあ、それ以前に私にはあんまり重要なデータというものも無いかな…

Windows Vistaでは、ReadyBoostといったパソコンの性能を一時的に向上させる機能も使えるし、外出先のパソコンでもお気に入りや住所録を使えたりします。何よりもデータの持ち出しが楽なUSBメモリ。今後も続々と容量が増えて、スタンダードになっていく感じがしますね。
みなさんも1つはやっぱり持っていますよね?

2008年05月09日

より一層「豆の旨み」を感じます。~青大豆とうふ 矢代の秘伝~

先日、とうふ工房矢代とうふ屋~tsuyo~さんがお店にやってきました。
移動販売の帰りにわざわざ「お酒が飲みたくなったので…」と日本酒を買いに来てくれたのです。彼らのような若い世代が日本酒に興味を持ってくれるのは本当に貴重なこと、嬉しい限りです。

買ってくれたのは「越乃雪月花 純米大吟醸 中取り」です。GW中に県外のお客様にも好評で、在庫も残りわずかとなってしまった人気商品です。

さて、そのときにとうふ工房矢代さんの新商品を頂きました。
その名も「矢代の秘伝」。特別な青大豆を使用した自信作らしいです。

早速、その晩の食卓へ。おとうふは早く頂いた方が絶対良いので。

青大豆とうふ 矢代の秘伝
青大豆を使用しているのでやや青みがかったおとうふとなります。最近各地で青大豆を使用した豆腐を見かけますが、豆の旨みを最大限生かしたのがとうふ工房矢代さんの特徴で、ただ青大豆を使用しているだけの”見掛け倒し豆腐”とは違います。

まずは何も味を付けないでそのまま頂きます。
おお!口に入った瞬間、鼻に抜ける豆の風味が抜群です!味わいもコクがあって甘みも感じます。普通の豆腐が味気ないものに感じてしまう位に一口で虜になる、そんな味わいです。

藻塩を添えて
とうふ工房矢代さんのおすすめの「藻塩」を添えて頂きます。写真はチョッと付け過ぎ…(汗)
藻塩の柔らかな塩味が、青大豆とうふの豆の甘み(旨み)を引き出してくれます。お醤油も良いですが、藻塩もいいですね。

豆腐は素材勝負の部分が大きいですよね。豆が変わるだけでこんなに味が変わるんだと実感しました。
そしてもちろん水も。
おとうふに合う水を探して今の場所に工場を建てたとうふ工房矢代さんの考えが理解できます。

うーん、当店が扱う日本酒もそうですね。原料となる米と水が美味しいからこそ美味しい酒が出来るわけで。
ホント自然の恵みに感謝です。新潟の食品を製造する多くの企業が自然を大事にする意味が良く分かります。

いや~美味しいものを頂くと思わず笑顔になりますね。
ごちそうさまでした

2008年05月02日

春の我が家のお庭の花たち

4月上旬から我が家のお庭では花たちが一斉に咲き始めます。
椿、しだれ桜、八重桜。そしてお庭の裏には小さな畑があって、そこではハナモモ、ユキヤナギなどが咲きます。

チョッとずつ日を分けて撮ったのでご紹介します。

玄関先の花
庭に行く前に玄関先で咲く…なんだろ?このお花は?
ご存知の方いらっしゃったら教えてください(汗)
ちなみにこれは私の父が撮影しました。父はほとんど触る機会の無いデジイチを使用し、コンデジとの違いを楽しんでいました。
しだれ桜を下から
しだれ桜を下から撮影したんですが、全部が入りきりません。
私の勘違いで、しだれ桜の全体を昼間の撮影したものが無く、夕方撮ったしだれ桜のみでした。
手持ち+ISOを上げたのでノイズが多くなってしまったのが残念です。
可憐なしだれ桜
我が家のしだれ桜は、同じ地域で咲くソメイヨシノより1週間くらい遅れて咲きます。さらにその近くにある八重桜はそのさらに1週間遅れ。時間差で複数の桜の品種を楽しめるんです。
しだれ桜の奥には椿が咲いているのでこんな感じの背景になりました。
ユキヤナギ
こちらは「ユキヤナギ」。庭の裏手のハナモモのそばにあります。真っ白な噴水を思わせるように咲くのが特徴です。ウチの近所では良く見る植物です。隣の家の菜の花の黄色を背景にもってきました。

チューリップスイセン
お庭にはチューリップやスイセンも所々で咲いてます。
今年は狸が出没したらしく、春先に球根を食べられる被害が多発!それだけ家の周りは田舎です。ちなみに花の管理は私の母がほとんど、花が好きなんです。
ハナモモと春の田んぼ
我が家の裏の畑から見た景色です。何の特徴も無い景色なんですが…きれいだなと感じたので載せてみました。
よく晴れた日はハナモモと青空の相性が抜群だと感じさせてくれます。PLフィルターの効果がバッチリでました。
春の田んぼの畦道には徐々に草が生え始め、また畑では近所のお母さん方が中心になって農耕が始まります。

春の景色の変わり方はあっという間で、今日現在では桜も散り、緑がどんどん濃くなりつつあります。
地元の田んぼでは「田おこし」というトラクターで田植えに向け田んぼを耕す作業が盛んに行われています。早い場所では、更に田んぼに水を入れて代掻きの準備をするところも。

ゴールデンウィークが終わった週末に田植えが始まる予定です。今年も美味しい新米を期待してます。

08/05/05追記
加藤忠宏先生よりご指摘頂いた最後の写真のブルーシート他の修正を試みました。
※クリックすると大きくなります。
最後の写真のブルーシート
コピースタンプツールをまじめに使ったのはコレが初めてで、思ったよりうまく行きました。
なるほど~、勉強になりました。このツールにはまりそう…でも、あんまりレタッチし過ぎるのも良くないですよね。

2008年05月01日

デジカメ電池交換-Canon バッテリーパック NB-4L-

最近はデジタル一眼レフカメラ(デジイチ)での撮影がほとんどの私ですが、でもやっぱり機動性や携帯性にすぐれたコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の方が良い場合があります。

ブログに載せる写真だったら画質を追求しなくても良い場合あるんです。
また、私のデジイチはキヤノンのエントリー機「EOS Kiss Digital X」ですが、軽いといってもコンデジのような手軽さがありません。
たまにレンズ交換が煩わしく感じてしまうことも…

家族の中でもデジイチを使うのはほぼ私だけだし、あんまり熱中していると妻には「カメラマンになりたいの?」なんて言われてしまうことも…(汗)

ということで使い分けが必要な訳です。
3年前に購入したキヤノンのIXY50」は、当時4万円チョッとした私にとっては高価なお買い物でした。
Canon IXY50
今はスタンダードとなりつつある手ブレ補正(キヤノンはIS:イメージスタビライザー)は付いていないものの400万画素と画像処理システムDIGICⅡの恩恵でまだまだバッチリ使えると私は思っています。
このところそのデジイチに押され気味でしたが、やっぱり必要な存在。
しかし…最近使用して気が付いたことが!


あれ?バッテリーの持ちが非常に悪い

悪ければ30枚も撮影できず「交換してください」とメッセージが出て強制的に撮影が出来なくなります。

これは困ります。
チョッとした撮影なら問題ありませんが、旅行やお出かけにかなり不便です。
充電器を持って行けば良いのですが、でも撮影中に突然使えなくなるのは精神衛生上良くありませんよね。

そこで、バッテリーパックの交換を思いつきました。まずは市場調査!
Canon バッテリーパック NB-4L
検索エンジンでバッテリーパックの型番「NB-4L」で探すといろいろと出てきます。

探していくと、純正品だけでなく社外品も多数…
純正品は3500円から4500円くらい。送料が別途かかりますというところもありました。
社外品は随分お安く1600円から2500円程度。しかし…使える時間とかその他も怪しくも感じてしまうのは私だけ?

ふむふむ、なるほど

ということで市場調査終了。

先日、地元の家電量販店「コジマ NEW上越店」に行く機会があり店員さんに聞いてみました。
残念ながら取り寄せとなるようですが、価格は3500円。
さらに、店舗入口で発行された割引券100円も使用できるとのこと。ネット販売を行っているショップ並の値段で買えるので即お願いしました。

本音を言えば最新機種が欲しい…
しかし私のIXY50は、以前に不幸な液晶画面破損事件を乗り越え、傷だらけだけど愛着の沸く存在。
今回一緒に液晶保護シートを貼り換え、これからもまだ使っていこうと考えているのでした。

久しぶりにコンデジだけ持ってドライブに出かけたくなりました。
松之山・美人林
松之山・美人林:Canon IXY50使用・2006年6月撮影
うーん、撮影構図がメチャクチャだぁ

2008年04月30日

銅の達人認定証が届く-新潟清酒達人検定-

先日、私宛に郵便物が届きました。
それは、3月に受験した新潟清酒達人検定「銅の達人」協会事務局からでした。
そう、合否の通知!

自己採点では合格したものの、この文書が正式な通知証及び合格していれば認定証となるわけです。

恐る恐る開封…


やりました!試験の結果は合格!!
合格はほぼ解ってはいるもののドキドキしました。

銅の達人認定証
カードサイズの「銅の達人認定証」も同封されていました。

来年は銀の達人検定も行われる予定。更なる上を目指し、お酒に関する知識を身につけたいと思っております。

2008年04月29日

病院そばの桜たち

世の中はゴールデンウィークに突入しましたが、私はもちろん仕事。
しかし、いつもと違うのは全国各地のナンバーの車のお客様がいらっしゃることです。
わざわざご来店いただき、本当に嬉しくなります。そして、いつもとは違った雰囲気でお話も出来るので楽しいですね。

ゴールデンウィーク期間中の営業は夜7時まで。お休みは来月6日(火)となります。
ご来店お待ちしております。
ネットショップも営業中→新潟上越 地酒の店 かじや


さて、2週間くらい前になりますが昼間の桜を撮影する機会がありました。
夜桜撮影は仕事が終わってから行けますが、昼間仕事を抜け出して!とはなかなか行きません。お天気次第の部分も大きいですし。。でも撮影したい!

そんな私の願いを叶えてくれた場所がありました。
その場所とは…

高田城百万人観桜会が開かれる高田公園に程近い新潟県立中央病院の駐車場のそばにチョッとした桜スポットがあります。

昨年頃から毎月1回、私が祖母をその新潟県立中央病院へ診察と薬をもらうため連れて行っています。昨年の桜が咲いていた頃、その桜スポットが非常に気になっていました。

今月の病院へ行く日、久しぶりに晴れて気持ちの良い日でした。。これはチャンス!と心の声が聞こえてきました(笑)
診察の待ち時間は意外と長いです…その時間を利用して桜の撮影を決行です。
土筆と桜
土筆と桜
最近ハマリつつあるローアングルから見上げての撮影です。空は残念ながら快晴の青空ではありませんが、春らしいうららかな陽気でした。
散りゆく桜の影
散りゆく桜の下で
地面を見ると花びらが散っていました。桜の下の木陰で一休みしながら、散りゆく桜を見上げたくなりました。
さくら・さくら・さくら
さくら・さくら・さくら
日本人で良かったと思う瞬間、それは春の桜を見ているときです。春の長くても2週間で散ってしまう儚さなのかその美しさなのか…歳を重ねるごとに魅了されているような気がします。
タンポポと八重桜
タンポポと八重桜
春の地面は見ているだけで楽しい♪タンポポの黄色と桜のピンクは春を思わせてくれる色ですね。
桜は品種によってそのピンクも微妙に違うのも趣があります。ソメイヨシノもいいけど、八重桜も捨てがたい…
春の妙高山と桜
実はこの場所、妙高山が見えるのです。妙高山の残雪と桜を入れた構図を探しますが、なかなか良いポイントがありません。更に時間もありません…あんまり遅いとばあちゃんが心配しますから。。

桜の木も植えられたばかりの小さい木ですので、数年後妙高山が入った良い写真が撮れるスポットになるのではないかと考えています。
来年以降の課題ですね。

短時間でしたが、非常に充実した桜撮影が出来ました。ホント楽しかったです

2008年04月23日

酒造りの歴史を見てみませんか?&美味しいお酒の入荷情報

少しは酒屋らしく今回は日本酒の話題です。

先日19日(土)から新潟市歴史博物館で「酒蔵~近代新潟の酒造り~」が開催されています。
酒蔵~近代新潟の酒造り~のポスター
明治時代中期から戦前期頃までの新潟の酒造りの基礎となった時期の頃の道具や資料の展示が行われているようです。

6月8日(日)までの予定で、期間中に講演会やワークショップも行われるようです。
詳しくはみなとぴあ新潟市歴史博物館のホームページ
観覧料金は大人で600円。信濃川沿いにある気持ちのよい場所にその建物はあり、向こう岸には朱鷺メッセが見えます。
興味があるかたはぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

私も6月までやっているので暇を見つけて行きたいと考えています。


さて、それに少し関係あるかな。
3月上旬に蔵元へお酒を搾りに行って来ました。このときに実際に蔵に入って作業を行い、酒造りの大変さと素晴らしさを味わいました。

その時搾ったお酒の第2弾が先日入荷しました。
越乃雪月花 純米大吟醸 中取り 入荷しました。
越乃雪月花 純米大吟醸 中取りです。

このお酒は、醪(もろみ)を酒袋に入れ、昔ながらの槽(ふね)という道具を使用し酒を搾ります。

仕込んだ醪(もろみ)を搾りを行う際、垂れてきた最初の酒が「荒走り」、しばらく経って垂れてきた酒が 「中取り」又は「中汲み」、最後に更に圧力を掛けて搾ったのが「せめ」と言います。

一般的には荒走りはその名の通り荒々しい出来たての酒で、一番良い部分がしばらく経ってから垂れてきた「中取り」 又は「中汲み」と言われ大吟醸などの高級酒に用いられる製法です。最後の「せめ」は雑味が多い酒と言われています。

越乃雪月花 純米大吟醸 中取りは槽を使用した搾りでその一番良いとされる中取りの部分を集めたお酒です。
搾る際に使用する重りは最小限の重さに留められ、時間をかけてゆっくりと搾られた貴重なお酒です。

当店がお届けする越乃雪月花 純米大吟醸 中取りは、瓶燗火入れと低温瓶内熟成を行っております。

これは越乃雪月花の蔵元・妙高酒造の平田杜氏の薦めもあり、美味しさのピークが早く劣化のしやすい生酒ではなく 越乃雪月花・通年販売商品の特徴である瓶燗火入れを行うことにより、瓶内に酒の美味しさを封じ込め、 美味しい状態を長持ちさせる目的で1度その火入れを行いました。

普通の火入れとは異なる瓶燗火入れは、火入れ(加熱殺菌)によるお酒の劣化を最小限に押さえることが出来る製法です。
先に発売された越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶取り「雫」とは同じ醪(もろみ)ですが、製法による味の違いをお楽しみいただけます。

貴重なお酒のため、入荷数に限りのある商品です。お早めにどうぞ。
購入はこちら→→新潟上越 地酒の店 かじや
桜が散って緑が一層濃くなってきました。そして、冷酒が美味しい季節になってきましたね。

2008年04月19日

高田城百万人観桜会へ さくらロードと枝垂桜編

昨日のお堀と夜桜編に続き、本日は最後のさくらロードと忠霊塔前にある大きな枝垂桜(しだれざくら)を紹介したいと思います。

画像が大きいので、少し重いかも知れませんがご了承下さい。

まずはさくらロードに行く前に、高田公園内の小道で撮影しました。
夜桜の下で
夜桜の下で:高田公園内を散策できる小道に沿って桜は植えられています。人が歩く場所の上には桜があり、夜桜の下を歩ける素敵な場所です。公園内はその桜の小道に沿ってライトアップされ、道行く人や側を走る車のドライバーを楽しませています。
月夜の下で夜桜を楽しむ
月夜の下で夜桜を楽しむ:夜桜を見上げると、桜の枝の隙間からおぼろ月が見えました。
ライトアップの光が強いので、月の存在を忘れてしまうところでした。
さくらロードと見上げる人
さくらロードと見上げる人:こちらがさくらロードと言われる桜の回廊です。携帯電話のカメラで写真を撮る人や手を繋いで歩く人などたくさんの人が集まる有名なスポットとなりました。
そんな中、一人の男性が桜を見上げたまま動きません。きれいな夜桜を見て物思いにふけっているのでしょうか…
忠霊塔の枝垂桜
忠霊塔の枝垂桜:さくらロードのすぐ側にある忠霊塔前にある見事な枝垂桜(しだれざくら)です。高さは約10m程あると思います。
この枝垂桜をすべて収めるのに大変苦労しました。下から見上げる写真はノーファインダーでほぼカメラ任せ。こんな時、ライブビューモードと超広角レンズがあればと思いますが、何とか撮影に成功しました。

今日現在、高田公園付近の桜はほぼ葉桜となってしまったようです。ライトアップは明日までなんですが、夜桜を楽しめるのはまた来年となりそうです。

3日間に渡り、夜桜だけをアップしましたがいかがだったでしょうか?
構図などまだまだの部分が多々ありますが、今年はとても自己満足できる写真が撮れたと思ってます。
そして皆様から頂いた反省点を踏まえ、来年の撮影に生かして行きたいと思っています。

2008年04月18日

高田城百万人観桜会へ お堀と夜桜編

昨日の高田城三重櫓編続いて、高田城百万人観桜会夜桜撮影に行ったときの模様です。

高田公園は高田城の跡地に作られた面積約50ヘクタールの公園で、市街地の中心部に位置する公園としては全国的にも有数の規模を誇っています。
高田公園のお堀
お堀があるのが特徴で、外堀は自然の河川を利用して作られ非常に幅が広いことが特徴なんだそうです。

つまり、お堀の水面に映り込む夜桜がとてもきれいなところなんですよ。

赤い橋と夜桜
赤い橋と夜桜:お堀の中央には赤い橋がかけられ眩しいくらいにライトアップされます。
この日は、桜が散り始めお堀の水面に桜の花びらが漂っていました。
水面に映り込む夜桜
水面に映り込む夜桜:この写真を撮影した日は雨が降ってきて、水面にきれいに写りこんだ夜桜とはなりませんでした。
条件が整えば、この貸しボートがある付近は鏡のように映り込むベストスポットになります。
水に漂う光と夜桜
水に漂う光と夜桜:水面には色々な光が映りこみます。近くに噴水があるので、波が立ち光が漂っているように見えます。
この日はだいぶ桜が散って葉桜になりつつある日でした。チョッと風も吹いて…ブレますね。。。
光に彩られたソメイヨシノ
光に彩られたソメイヨシノ:様々な方向からソメイヨシノに光が差し込みます。高田公園の夜桜は、たくさんの光で人々を魅了しています。私もその一人

水面と桜のマッチングは素晴らしいと改めて思いました。
鏡のように映り込む桜を撮影するには、やっぱりお天気次第。期間中、雨や風に泣かされることもしばしば…天気予報を見ながら行けるのと家から15分の距離で良かったです。

さて、明日はさくらロードと忠霊塔前の枝垂桜をアップしたいと思います。

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